なかなか良くならない末端冷え性を撃退する5つの方法

gloves shaking hands on heat vent in winter

毎日家事や育児、仕事を頑張る女性の大敵の冷え性、、、

特に手先・足先の冷えを「末端冷え性」と言いますが、なぜ手足がそんなに冷えてしまうのでしょうか?

「手袋や靴下を使って温めても、すぐに冷えてしまう、、、」「痛いほど冷たくなって、夜も眠れないほどになってしまう、、。」こんな経験はありませんか?

そこで今回は、末端冷え性の原因とすぐにできる効果抜群の冷え性撃退方法をご紹介します!


なかなか良くならない末端冷え性を撃退する5つの方法


1 末端冷え性の症状とそもそもの原因


末端冷え性の原因は元をたどれば次に挙げる2つに集約されます。

末端冷え性の2つの原因

血液の流れが悪い

血液には、全身に熱を運ぶ役割があります。
しかし、血流が悪化すると内臓など特に血液が必要なところが優先され、手足のような末端部分の血流量は低下します。

せっかくの温かい血液が手足の先まで届かないため血行不良、そして冷え性を引き起こしてしまいます。

自律神経の乱れ

自律神経は、全身の状態を正常に保つために様々な働きをしています。
体温調節も自律神経の大切な役割の一つで、発汗や血流をコントロールすることで、体温を調節します。

自律神経が乱れると体温調整に深刻な影響を与え、体温が低下しやすくなり、血液が届きにくい手や足の末端に冷え性を引き起こします。

血流が悪くなると老廃物が体に蓄積しやすくなり、代謝と内臓の働きが低下、さらに血流が悪化してしまう恐れもあります。

さらに、女性は男性と比較して筋肉量が少なく、女性ホルモンの分泌の乱れも冷え性の原因になるなど、男性と比較して冷え症になるリスクが高いのです。

何事も原因を知ることが解決への第一歩ですので、しっかりと原因を理解して、末端冷え性を治していきましょう!


2 簡単なストレッチで末端冷え性を改善する方法


血の巡りが良くないと、手足の先まで血流が行き届かず末端冷え性になってしまいます。

血の巡りが悪い=血流がドロドロということです。

そこで、血流をドロドロではなくサラサラにして、血の巡りを良くするための簡単な方法をご紹介します!

血液の流れを改善して末端冷え性を治す方法

腕から指先の血流を改善する方法

腕の力を抜いてダラリと伸ばし、腕全体を小刻みに1分ほど揺らす。

足の血流を改善する方法

手を部屋の壁に当てて、足を横に上げながら、足首の力をダラリと抜いて30秒ほど小刻みに揺らす。

こんなに簡単な運動で本当に血流が改善するの?と、疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?

腕や脚は思っている以上に凝り固まり、血流が悪くなっているため、簡単な運動で血液を送る筋力を刺激するだけで、血液の循環を良くすることは十分可能です!

ご紹介した方法は、デスクワーク中やテレビを見ながらでもできますので、ぜひ実践してみてくださいね!


3 体を内側から温めて末端冷え性を撃退する方法


冷たい食べ物や飲み物は体を冷やしてしまうので、冬はもちろんですが、それ以外の季節にも摂り過ぎには注意が必要です。

日常生活での水分補給は、体を冷やさず血液サラサラ効果もある、水よりもお湯やお茶など温かい飲み物を摂るよう心掛けましょう。

さらに、体を温める効果がある食べ物・飲み物を積極的に摂って、体を内側から温めると末端冷え性を緩和することができます。

そこでおススメしたいのが、乾燥生姜と紅茶の組み合わせた生姜紅茶!

末端冷え性も一発で吹き飛ぶほど温まるドリンクです!

体を内側から温める生姜紅茶の作り方

材料

  • 乾燥生姜:3スライス
  • 紅茶茶葉:ティースプーン2杯
  • はちみつ:適量

作り方

①ティーポットに乾燥生姜と、茶葉を入れてお湯を注ぐ。
②2~3分蒸らしてからカップに注ぐ。
③はちみつをお好みで入れれば出来上がり!

生姜の中でもとくに乾燥生姜は、「寒冷腹痛を止めて中を温める」という薬効が記述され、昔から漢方薬に使われています。

同じ生姜でも、冷え性を改善する目的なら生ショウガより、乾燥生姜の方が効果バツグンです。

乾燥生姜は生姜を天日干したもので、自宅でも手軽に作れちゃうのでオススメですよ!

屋外に干すのが難しい場合は、オーブンやレンジで加熱して水分を飛ばしましょう。

お皿やクッキングシートに重ならないように並べ、様子を見ながらカラカラの状態になるまで加熱してください。

そしてもう1つおススメしたいのが、生野菜を食べて体の内側を温める方法です!!!

温野菜や煮物など温かい料理にして食べた方が、体が温まって良さそうなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

しかし、野菜に豊富に含まれ、冷え性改善効果も期待できるビタミンやミネラル類は、加熱によって壊れやすく、煮汁に溶け出してしまうこともあります。

そのため、加熱調理した野菜よりも生野菜の方が、野菜本来のビタミンやミネラルを無駄にすることなく、効率良く摂取できるのです。

生野菜を食べるタイミングは、体が食べ物を消化しやすい12:00~20:00、つまりランチ・夕食時が最適!

冷蔵庫で冷やした野菜をそのまま食べるのではなく、食べる10分前に冷蔵庫から出しておき、常温に戻したものを食べるようにすると良いですよ!

栄養価の高い旬の野菜や、体を温める効果の高い根菜類を積極的に普段の食事に取り入れて、末端冷え性を改善しましょう。



4 お風呂タイムで末端冷え性を撃退する方法


夏場・冬場関係なく、末端冷え性の方はぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。

入浴するだけで身も心もリラックスできて、自律神経にも良い効果があります。

体の芯から暖まって血流が改善されてきますので、ジワジワと冷えが緩和されます。

38℃~39℃のぬるめのお風呂に、30分以上ゆったりと浸かるのがオススメです。

のぼせやすい方は半身浴だけでもOKですが、上半身が冷えないように注意してくださいね。

お風呂に入っている時間のない方は、手浴や足湯で末端から全身を温めましょう。

服を着たまま、テレビやスマホを見ながら簡単にできますが、入浴と同様の効果がありますよ。

カラダを内側・外側から温めて末端冷え性を撃退する方法、ぜひ試してみてくださいね!


5 簡単なツボ押しで末端冷え性を改善する方法


末端冷え性に効果があるツボを覚えておくと、冷えを感じた時にすぐに押して症状を緩和できるので便利です。

末端冷え性に特に効果的なツボをご紹介します。

末端冷え性に効く!定番ツボ

八風(はちふう)

左右の足の甲側、各指の付け根の間に4つずつ並んでいるツボです。
反対側の手で足先全体を掴み、足裏側に向けて曲げて刺激します。
5秒程度キープしてぱっと手を放す、を繰り返していると、足先がじんわりと温まってきます。

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分上にあるツボです。
両手の親指を重ね、骨のきわに向かって押し込むように刺激します。
ホルモンバランスを整えてくれる効果もあります。

毎日のツボ押しを習慣にして、末端冷え性の原因である血流の改善を目指しましょう。


さて、『なかなか良くならない末端冷え性を撃退する4つの方法』はいかがでしたか?

血流を改善して体を温めるためには、難しいことをする必要はありません。厳しいダイエットをするような、激しい運動や食事制限も必要ありません。

ちょっとしたストレッチ、ちょっとした食生活の工夫、毎日のお風呂の入り方、これだけで辛い冷え性生活とお別れできます!

今回ご紹介した方法をぜひ日常生活に取り入れるようにしましょう!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

なかなか良くならない末端冷え性を撃退する5つの方法

1 末端冷え性の症状とそもそもの原因
2 簡単なストレッチで末端冷え性を改善する方法
3 体を内側から温めて末端冷え性を撃退する方法
4 お風呂タイムで末端冷え性を撃退する方法
5 簡単なツボ押しで末端冷え性を改善する方法


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