腕がだるい症状の根本原因と解消するための方法

腕がだるい症状の根本原因と解消するための方法

腕がだるいと感じたとき、一時的な物であればすぐに治りますが、数日経っても治る気配がないときは病気が隠れている場合があります。

そのため、腕のだるさの原因を知って症状が悪化する前に解消する必要があるので、頻繁に感じるようなら改善させる方法を実践することが大切です。

そして、疲労や肩こりが原因だった場合は解消法を実践することで翌日には軽くなりますが、全く効果が見られなかったら念のため病院へ行って検査をしてもらいましょう。

また、だるさの他にも強い痛みやしびれがあるときは、病気になっている場合がほとんどのため一刻も早く治療を行う必要があります。

そこで今回は、腕がだるいときに考えられる原因と病気、一刻も早く治すための解消法をご紹介します!


腕がだるい症状の根本原因と解消するための方法


1 病気ではない腕のだるさの原因


腕がだるいと感じたときは何らかの病気なのではと不安になりますが、一時的であった場合は特に心配するようなことはありません。

そして、一時的な腕のだるさであっても原因は存在するので、感じる頻度を減らすためにも改善することが大切です。

病気以外の腕のだるさを感じる3つの原因

・腕の疲労
・肩こり
・筋肉量の不足

腕のだるさの原因は疲労であることが多く、立っているだけでも負担がかかって重くなり、だるいと感じるようになります。

また、肩こりや筋肉量の不足も腕の疲労に関わってくるので、改善するためにも軽い運動を取り入れて筋力を付けるようにしましょう。

筋肉量が増加すると腕の負担が減って改善へと向かいますが、運動を取り入れても1週間以上だるさが抜けないときは病気の疑いがあるので、早めに病院へ行って診てもらってくださいね!


2 神経の圧迫に注意


腕がだるいと感じる原因の一つに神経の圧迫があり、だるさの他にも痛みやしびれといった症状が現れる場合があるので気を付けましょう。

そして、だるさ以外の症状があるときは病気の場合があるので、数日経っても治る気配がないときは病院へ行って相談することが大切です。

神経が圧迫される3つの行動

・姿勢の悪さ
・猫背
・肩が前に出る

腕のだるさは普段の姿勢の悪さが原因の場合があるので、なるべく正しい姿勢を意識して生活をすることが大切になりますが、長年の癖はなかなか改善できないので病院に行く必要があります。

また、神経の圧迫には肩甲骨による物や、頸椎椎間板ヘルニアのような病気もあるので、腕のだるさを解消する対処法を実践する前に、念のため体に異常がないか診てもらってくださいね!


3 血行不良によって起きる病気と腕のだるさの関係


腕がだるいと感じる原因は疲労や神経の圧迫がほとんどですが、血行不良の状態でも発生するので注意しましょう。

そして、血行不良が原因の腕のだるさは放っていると命に関わる病気に発展するので、思い当たる症状があったら早めに血流が正常かを調べることが大切になります。

血行不良になることで現れる5つの症状

・腕のだるさ
・しびれ
・冷え
・倦怠感
・食欲不振

血行不良は放っていると動脈硬化を引き起こして、次第に脳梗塞にまで発展する場合があるので、腕のだるさが何日も続いていたら検査を受けることが重要です。

脳梗塞になると腕が動かなくなったり、呂律が回らなくなったりといった症状も出てくるので、命に関わるぐらい深刻な状態になる前に病院へ行ってくださいね!



4 腕のしびれと女性に多い胸郭出口症候群の関係


女性が腕にだるさを感じたときに考えられる病気が胸郭出口症候群で、鎖骨や除骨周辺の血管や神経が圧迫されることで発症します。

胸郭出口症候群は男性と比べて筋力が少ない女性が発症しやすく、改善するためには一度病院へ行って診断されてから筋力強化を始めるようにする必要があるので、腕のだるさ以外に疑わしい症状があったら早めに検査を行いましょう。

胸郭出口症候群の3つの症状

腕のしびれや痛み

胸郭出口症候群になると、腕を上げる動作をしたときにだるさやしびれ、痛みなどの症状が現れます。

そのため、吊革につかまったり洗濯物を干したりといった動きをしたときに異常を感じたら、早めに病院へ行って検査を受けることが大切です。

また、腕を上げる動作以外にも、重い物を持ったときに痛みやしびれを感じるので注意しましょう。

運動麻痺

胸郭出口症候群は、握力の低下や細かい動作ができなくなるといった異常もあり、症状が進行すると手の甲にある骨の間が凹んだり、手の平側の小指の下にある膨らみが痩せたりします。

色の変化

胸郭出口症候群になると、鎖骨下動脈という鎖骨の下にある動脈が圧迫されて、血行不良になって色が白くなる上に痛みも生じます。

そして、鎖骨下静脈が圧迫されると、静脈が血行不良になって青紫色に変化するので、肌の色がおかしいと思ったら胸郭出口症候群を疑って検査を受けましょう。

胸郭出口症候群は筋力が少なくてなで肩の女性がなりやすい傾向にありますが、重い物を持ち上げる機会が多い方も発症する場合があるので、男性であっても注意する必要があります。

そのため、腕がだるい以外にもしびれや痛み、色の変化などといった症状が見られたら、悪化する前に早めに病院へ行って治療を始めてくださいね!


5 腕がだるいと感じたときの対処法


腕がだるいと感じたときは病気である場合がありますが、一時的なだるさは原因を改善したり対処法を実践したりすることで解消されます。

病気ではない腕のだるさの対処法

運動

腕のだるさは筋力の低下で生じることがあり、改善するためには定期的に軽い運動を取り入れて筋肉量を増やす必要があります。

そして、筋肉量が増えるとだるさの原因の大半である腕の疲労が解消されるので、日頃から運動不足だと感じている方は普段の生活に組み込んでみましょう。

体を温める

腕がだるいと感じるときは血行不良になっている場合があり、血流が悪くなる原因は体の冷えであることが多いです。

そのため、必要以上に体を冷やさないように、暖かい恰好をしたり湯船にゆっくり浸かったりなどして、血行を促進してあげることが大切になります。

腕を使い過ぎないようにする

腕がだるいと感じる原因には、長時間使い続けているということもあるので、定期的に休憩を取るように意識する必要があります。

腕の疲労はゆっくり休めることで改善に向かうので、だるいと感じたときは回復するまで労わってあげましょう。

基本的に、一時的な腕のだるさは普段の生活に運動を取り入れて、体を温めるようにすると改善に向かいます。

加えて、腕の使い過ぎに気を付けていれば病気ではない限り解消されるので、だるいと感じるときはぜひ実践してみてくださいね!


腕がだるいと感じたときの原因は腕の疲労や筋力不足、血行不良などであることが多いので、改善するためにも軽い運動を取り入れて、体を温めることをおすすめします。

ただし、1週間以上腕のだるさを感じていたり、痛みやしびれなどの症状があったりするときは病気である場合があるので、少しでもおかしいと思ったら早めに病院へ行くことが大切です。

そして、腕のだるさの原因の一つである血行不良は放っていると、動脈硬化を引き起こして進行すると脳梗塞へと発展する場合があります。

腕のだるさは命に関わる病気に発展する場合があるので、頻繁に感じるようであれば一度病院へ行って相談をしてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

腕がだるい症状の根本原因と解消するための方法5つ

1 病気ではない腕のだるさの原因
2 神経の圧迫に注意
3 血行不良によって起きる病気と腕のだるさの関係
4 腕のしびれと女性に多い胸郭出口症候群の関係
5 腕がだるいと感じたときの対処法


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