季節は関係なし!しもやけの根本原因と治し方5ステップ

Baby toes

足先や指先にできるむずむず痒い、そして痛みを伴うしもやけ、、、本当に辛いですよね!

しもやけと聞くと寒い冬になるのと思われているかもしれませんが、実はしもやけになるのに季節は関係なし!春でも秋でも、暑い夏にもしもやけになることがあるのです!

特に冷え性の方、運動不足の方などは要注意です!

そこで今回は、しもやけの原因と具体的な治療方法と、併せてしもやけ予防の秘訣をご紹介します!


季節は関係なし!しもやけの根本原因と治し方6ステップ


1 季節を問わずできるしもやけの原因と症状


しもやけは漢字で書くと「霜焼け」で、寒さによる血行不良で起こるものですよね。

ただ、寒さによる血行不良といっても症状はさまざまですので、どのようなものがあるかをご紹介します。

しもやけの症状と種類

しもやけの症状

寒さや気温差が原因で血行が悪くなり発症する炎症で、痒みや痛みを伴います。
しもやけの症状が悪化すると、出血を伴う、肌のひび割れやあかぎれになることもあります。

しもやけのタイプ

樽柿型

患部全体が腫れあがる

多形滲出性紅斑型

患部に赤い発疹が出る

しもやけが発症する部位

・手の指先
・足の指先
・頬や鼻先
・耳たぶ


2 しもやけかどうかを判断する方法


「なんだか足や手の指先が痒い」と感じたとき、患部がどのような状況なのかを見極めることが大切です。

そこでしもやけかどうかを見極めるポイントをご紹介します。

しもやけかどうかを見極めるポイント

・手や足が全体的に赤く腫れている
・手足の指に赤い発疹が出ている
・手の平に赤い発疹が出ている
・足の裏や足のふちに赤い発疹が出ている
・手足の指が赤黒く変色しているように見える

しもやけができやすい手や足に絞って一覧形式で紹介しましたが、鼻先や耳たぶも痒みや痛みを感じたときには、同じような症状が出ていないかを見極めるようにしましょう。

もし、しもやけか発疹なのか判断に迷う場合には、患部を温めると痒くなればしもやけだと考えてくださいね。


3 こんな人は要注意!しもやけになりやすいタイプ


「しもやけになったことはあるけれど、それは子どものころ話」という方が実は大半!大人はしもやけにかかりいくいとされています。

それでは、なぜ子どもはしもやけにかかりやすいのかと言いますと、しもやけの原因である肌の寒暖差による血行不良と関係しているのです。

実は子どもは大人より新陳代謝が良く、汗をかきやすいため、寒暖差を体が敏感で血行不良が起きやすいのです。

さらに子どもは自分自身で、服を着たり脱いだりなどの寒暖差を調整することに慣れていないため、平気で寒い日に薄着で遊ぶなどしてしまいがちです。

それでは話を大人に戻して、どのような人がしもやけになりやすいかと言いますと、ズバリ次に挙げる方々です。

しもやけになりやすい人

・水仕事の多い方
・汗をかきやすい方
・薄着の方
・冷え性の方
・幅の細い靴やヒールの高い靴を履く方

仕事の上で水に触れるような方はしもやけが職業病といえるかもしれません。

ただ、しもやけにかかりやすい大半の方は、しもやけになりやすい方もいますが、冷え性の方です。

意識して冷えを予防する対策を取っていないと、いつまで経ってもしもやけは完治しませんし、悪化して肌のひび割れやあかぎれになることもありますので、注意するようにしましょう!


4 自宅で簡単にしもやけを治す方法


しもやけは症状がどのようなものかによって、対処する方法が違ってきます。

そこで症状別のしもやけの治療の方法をご紹介します!

症状別のしもやけの治療の方法

しもやけか少し痒い程度の場合

ビタミンEを摂取で血行を促進する

レタスや豆類、良質な油分といったビタミンEが多く含まれている食品、サプリメントを摂取するようにしましょう。
ビタミンEは冷え性解消にも効果があります。

お湯マッサージで血行を促進する

少し熱い程度のお湯(42℃)を患部につけて、軽くマッサージする要領で揉みます。

保湿クリームとマッサージで血行を促進する

外出先でお湯を用意できない場合は、保温成分配合のクリームで、軽くマッサージする要領で揉みます。

しもやけに痛みを感じる場合

お医者さんの処方の元で、ステロイド外用剤、炎症を抑える薬を使用します

もし、しもやけが悪化してひび割れやあかぎれ状態の場合は、保湿クリームを塗るくらいでは良くなりませんので、皮膚科へ行き軟膏などを処方してもうらようにしましょう!


5 しもやけを予防するための方法


しもやけは気をつけていれば、そもそも発症しないもの!

そこでしもやけを予防するために気をつけるべきポイントをご紹介します!

しもやけを予防するために気をつけるべきポイント

日常生活の中で気をつけるベきこと

・夏場はエアコンの冷風を避ける
・季節を問わず防寒対策を怠らない
・手足を締め付けるようなものを身につけない

体の内側からの冷えを防ぐ

・体を冷やす食べ物を摂り過ぎない
生野菜、穀類(そば・小麦)、白砂糖等
・体を冷やす飲み物を避ける
コーヒー、緑茶、牛乳、白ワイン、ビール等
※温めて飲む場合でも飲み過ぎに注意すること

しもやけ予防とは、つまり体を冷やさないこと!実践できるものからやるようにしてくださいね!


さて、『季節は関係なし!しもやけの根本原因と治し方6ステップ』はいかがでしたか?

「しもやけの症状は軽くて、放っておけばそのうち治る」と考えがちです。

ただ、しもやけになると、痒さや痛みが気になり集中できず仕事や家事に支障をきたすなどの弊害もあります。

しもやけは言わば体からの冷えを予防してほしいというサインのようなもの、と捉えることもできるますので、今回紹介した内容を参考に早く治すようにしましょう!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

季節は関係なし!しもやけの根本原因と治し方6ステップ

1 季節を問わずできるしもやけの原因と症状
2 しもやけかどうかを判断する方法
3 こんな人は要注意!しもやけになりやすいタイプ
4 自宅で簡単にしもやけを治す方法
5 しもやけを予防するための方法


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