午後になると起こる嫌な頭痛への対処法6つ

午後になると起こる嫌な頭痛への対処法6つ

午後になると感じ始める頭痛は、緊張型頭痛と言われ、症状は頭を締め付けられているように痛むのが特徴です。

緊張型頭痛はストレスなどにより首や肩の筋肉が緊張して、血流が悪くなることから起こり、動くと痛みが軽くなることが多く、同じような痛みが毎日起こりやすいタイプの頭痛です。

そんな緊張性頭痛は、きちんと事前対策さえしておけば撃退することが可能なのです!

そこで今日からて手軽にできる具体的な頭痛解消法を今回はご紹介します。


午後になると起こる嫌な頭痛への対処法6つ


1 ストレッチをする


首や肩の筋肉が緊張して、血流が悪くなり頭痛が起こります。

パソコンに向かって長時間作業をすることは肩や首に負担がかかるため、頭痛が起こる原因のひとつです。

頭痛の対象法としては、首や肩回りの筋肉をほぐしておき、血流を良い状態を維持することで頭痛を予防できます。

そのためにストレッチが効果的です。

頭痛解消簡単ストレッチ

①正面を向いて頭を動かさないようにします
②両手を胸の高さで保って、水平に腕を振ります
③体の中心を軸にして左右に腕を振ります

この運動は座りながらできるので、一息つく時にしてみてください!

長時間座って作業をする際は、このようなストレッチをして首や肩の筋肉をほぐしてあげましょう。

腕を回したり首を左右に動かすだけでも、十分効果を期待できるので、対象法のひとつとして定期的なストレッチを日常的に取り入れてみてください。


2 枕の高さを見直す


高すぎる枕を使っていると、首や肩の筋肉のこりが悪化して頭痛の痛みも悪化します。

高すぎる枕や、やわらかくてへこんでしまう枕は使わないようにしましょう。

頭が枕に沈み過ぎる枕や、まったく沈まない枕は避けてください。

枕選びは重要な対処法です。

枕選びの際に意識することは、頚椎に負担をかけずの寝ることができる枕を選ぶことです。

ポイントはあごの位置!立っている時と同じようにあごが自然な位置をキープできる枕が理想的です。

枕の高さの調節が分からない場合は、簡易的にバスタオルなどを利用してみてください。

タオルを折り曲げて調節できるので、自分に合った高さを見つけやすいでしょう。

枕の高さを改善するだけで、筋肉の緊張も起こりにくく睡眠の質も上がるため、頭痛の痛みは大きく軽減されます。


3 正しい姿勢を心がける


頭がどのくらい重いか知っていますか?なんと成人の頭は5キロもあるのです。

そんな重い頭を支えている首や肩には普段から負担がかかっています。

長時間のデスクワークによって、猫背になったり悪い姿勢を保っていると、首や肩がこりやすくなることで頭痛を引き起こすのです。

また猫背や悪い姿勢だけでなく、骨盤の歪みにも注意しましょう。

体の歪みも首や肩に大きな負担をかけています。

次のような正しい姿勢を取ると、体の歪み、凝りやすい首・肩まわりが楽になります。

  • あごを引いて背筋をのばす
  • おなかをひっこめる
  • 深く腰をかける
  • ひざをお尻となるべく平行にする
  • 足裏は床につける

このような正しい姿勢を保つよう心がけましょう。

それだけで効果的な対処法となり、頭痛の症状が軽減しますよ!


4 運動をする


同じ姿勢で長時間のデスクワークなど、体を動かさないでいると筋肉が硬くなり、血流が悪くなり頭痛につながります。

そこで体の筋肉をほぐすために適度な運動が必要になり、運動をすることで血流が良くなり、体の筋肉がほぐれて体が温まるので、頭痛の対処法として効果的です。

適度な運動を毎日継続する中で、頭痛の症状は少しずつ軽くなるでしょう。

肩こりを感じている人は、対処法として、肩の筋肉を強化することで肩こりが解消でき、頭痛の痛みも軽減します。

筋力にある程度自身がある人は、懸垂運動をオススメします!

懸垂をできる場所がなかったり、懸垂できるほどの筋力がない初心者の人ができるトレーニングをひとつご紹介します!

寝たままできるセルフ懸垂実践法

①うつぶせになる
②そのまま体を反らす
③前に伸ばしている腕を少しずつ後ろにひいていく
④両肘を後ろでくっつけるつもりで肘を後ろにひいていく

寝る前など横になった時など、少しずつでいいので毎日続けて実践してみましょう!

また精神的にストレスを感じている場合も、運動をすることで気分転換ができ、精神・身体的にもストレス発散できるでしょう。


5 お風呂につかる


緊張型頭痛は、筋肉がこわばって起こるものなので、筋肉をリラックすさせることで、痛みが軽減します。

湯船に数分つかるだけではなく、ぬるめのお湯にゆっくり長くつかり、収縮した血管を拡張させましょう。

入浴するだけなので、簡単な頭痛の対処法ですよね!

体を温めながら首や肩をマッサージすることで、時間も短縮でき効果もアップするのでオススメです。


6 首や肩を温める


「デスクワークでパソコンと向き合い、忙しいから何もできない!」という状況もありますよね。

ストレッチをしたりお風呂にゆっくり浸かる時間がない人でも、首や肩を温める頭痛の対処法があります!

タオルを濡らしてよく絞り、電子レンジで温め蒸しタオルを作ります。

首回りと肩を温めるよう意識して、温めたタオルを置くだけで首回りの血管の収縮と筋肉の硬直を和らげることができます。

しかし長時間そのままにしていると、冷えたタオルがせっかくほぐれた筋肉をまた硬直させてしまうことになります。

タオルが冷えてきたら早めに取りましょう。


さて、『午後になると起こる嫌な頭痛への対処法6つ』はいかがでしたか?

定期的に体を動かしたり、日頃から正しい姿勢を意識することで、頭痛の痛みは軽減します。

首や肩回りの筋肉が硬直しないよう、気を付けることが重要です。

精神的なストレスも頭痛と関係しますが、一番の原因は身体的なストレスです。

疲れを感じた時は、お風呂につかってゆっくりし、質の良い睡眠をとりましょう。

「これからも一生頭痛と付き合っていかないといけない…」と、頭痛に悩んでいても、まだ諦める必要はありません。

それぞれ対処法があり、日ごろからの習慣を気を付けることで頭痛を軽減でき、頭痛の悩みを解消できます。

早く始めるほど治りやすいので、頭痛に悩んでいる人は、今すぐにでもご紹介した対処法を実践してみてください!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

午後になると起こる嫌な頭痛への対処法6つ

1 ストレッチをする
2 枕の高さを見直す
3 正しい姿勢を心がける
4 運動をする
5 お風呂につかる
6 首や肩を温める


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