お菓子食べ過ぎは危険!お菓子別の1日あたり食べてOKな量と食べ方

お菓子食べ過ぎは危険!お菓子別の1日あたり食べてOKな量と食べ方

ついついお菓子を食べ始めると止まらない、甘いものは特に、という人は多いのではないでしょうか。

お菓子の食べ過ぎは、正しい食生活を狂わせてしまい、太り過ぎてしまうだけではなく、病気や肌荒れ、抜け毛など、あなたの身体に大きくリスクを与えしまう原因になります。

しかし、全くお菓子を食べてはいけない、というわけではなく、適度な量とタイミングさえ掴めばストレスなく間食を楽しむことも可能なのです。

そこで今回は、お菓子の食べ過ぎのリスクや、身体に負担をかけないお菓子の食べ方、選び方、食べ過ぎた場合の対処法などをご紹介します。


お菓子食べ過ぎは危険!お菓子別の1日あたり食べてOKな量と食べ方


1 お菓子を食べ過ぎてしまう原因とは


お菓子にはいろいろな種類がありますが、やはり砂糖が含まれているものが多いですよね。

特に若い女性は、甘いものを摂ってはいけない、だけど好きでどうしても止められない、という風にストレスにつなげてしまう場合が多いのですが、量と質を考えて摂れば何も問題はないものなのです。

ただ「食べるのは適度にしよう」と心掛けてもついつい食べ過ぎてしまって、あとで自己嫌悪に陥ってしまう人も少なくはないでしょう。

そこで、「わかってはいるけれど、やめられない、止まらない」お菓子を食べ過ぎの原因をご紹介します。

お菓子を食べ過ぎてしまう意外な3つの原因

だらだらと食べている

例えばテレビを見ながら、または本を読みながら、ネットをしながら、など「ながら食い」をしていませんか?
その場合、自分でも気づかないうちに、いつのまにかチョコレート一袋全部食べてしまっていた、というパターンが多いです。

糖分や化学調味料などの中毒になっている

疲れた時には甘いものを食べると疲労回復になる、と言いますが、確かに砂糖にはエネルギーを補充してくれる役割もあります。
しかし、毎日のように糖分がたくさん含まれたお菓子や飲料、また化学調味料も含まれた食べ物を摂っていると、食べないと倦怠感やイライラなどを引き起こしてしまう中毒性があります。

常に家の中にお菓子を置いている

お菓子や甘い飲み物などを常備していると、「少しだけ」と思って手を伸ばしてしまいます。
そしてその「少しだけ」が、いつのまにか食べ過ぎになってしまう原因なのです。

お菓子を食べるのが「やめられない、止まらない」という状態になっているのは、もしかすると『習慣=一種の中毒』のようになっている可能性がありますので、この機会に脱却を目指しましょう!


2 お菓子の食べ過ぎのリスクとは?


お菓子の食べ過ぎには、一体どのようなリスクがあるのか、詳しくご紹介します。

5つの怖いお菓子食べ過ぎのリスク

病気リスクが高くなる

お菓子の食べ過ぎは、イコール糖分や塩分の摂り過ぎになります。
つまり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、またガンや心筋梗塞などのリスクが高まってしまいます。

肥満の原因になる

お菓子は、種類によっては思っている以上に砂糖・塩分・油が含まれています。
もちろん、これらを摂り過ぎてしまうと肥満の原因に繋がってしまいます。

肌荒れ・ニキビを起こしやすくなる

糖分は、体内のビタミンBが働いて分解していきます。しかしその働きが活発なると、皮脂の分泌が多くなってしまうのです。
したがって、毛穴に皮脂が詰まってしまったり、ベタつきが多くなってしまい、ニキビや肌荒れの一因となります。

疲れやすくなる

糖分を摂ると血糖値が上がります。しかし、お菓子を食べ過ぎるとその血糖値の上昇が急激にアップしてしまい、その結果インスリンを大量に分泌してしまいます。
すると、身体はいわゆる低血糖状態に陥り、めまいやだるさ、倦怠感が起こります。

頭皮や頭髪に影響が出る

肌荒れやニキビの原因にもなる、皮脂の分泌過多ですが、実は頭皮も同じことです。
頭皮が油分や汚れで詰まってしまうと頭皮の血行が悪くなってしまいますので、髪のツヤがなくなり、また抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。

お菓子食べ過ぎで太るということのは、誰もが知っていることですが、疲れやすくなったり、大切な髪に影響が出るとなると、食べる量のコントロールが必要になります。


3 お菓子を食べるベストなタイミングとは


今までリスクばかりを挙げてきましたが、全くお菓子を食べてはいけないというわけではありません。

むしろ、お菓子が大好きな人にとっては「食べてはいけない」と言われてしまうと、ストレスになってしまうでしょう。

量と質を考え、そして良いタイミングさえ掴めば、美味しく楽しくおやつとして食べることが出来ます。

さて、ではお菓子を食べるベストなタイミングとは…昔ながらの「おやつの時間」、つまり間食タイムです。

そもそも、お菓子を食べることで怖いのは、血糖値が急激に上がること。血糖値を下げようとインスリンが分泌されるのですが、この量が多いと脂肪を溜めこみやすくなってしまうのです。

つまり食後はインスリンが活発に働いてますので、このタイミングでお菓子を食べるのは良くありません。

おやつの時間は大体3時ごろ、この時間帯だと昼食の時に上がっていた血糖値はほぼ正常に戻っていますので、この時間帯に間食を摂れば急激に血糖値が上がることはありません。

血糖値の急激の落差が、肥満や病気の原因になることを考えると、出来るだけ血糖値を安定させてエネルギーを消費させたいですよね。

そういう意味でも、やはりお菓子は3時のおやつタイムに摂るのが一番いいのです。


4 1日に摂取してもOKなお菓子の量とは


お菓子やジュースなど、1日に食べても良いとされるカロリーは約200キロカロリーです。

しかし、ノンシュガーやカロリーオフと謳っているお菓子、またはダイエットシュガーだから大丈夫と考えてしまいがちですが、全くカロリーがないわけではありません。

また、それらの人工甘味料は、長期間大量に摂取とすると舌の調子を狂わせてしまいますので、なるべく避けた方がいいでしょう。

どうせ甘いものを摂るなら、人工甘味料より天然甘味料と、良質なものを選んでください。

また普段食べているスナック菓子やチョコレート、ジュースならば、1日の摂取量を守るようにしましょう。

1日あたりのお菓子摂取量の目安

  • スナック菓子(60g相当):1/2袋
  • ショートケーキ:1/2個
  • 板チョコレート:1/2個
  • クッキー:2~3枚
  • せんべい:4~5枚
  • 炭酸飲料:350ml
  • スポーツドリンク:500ml

男女差、体格差があるため、紹介したものは平均的な目安量で、全部食べて良いわけではありません!

できればお菓子を食べるのは目安量以下になるようにしましょう。


5 良質な糖分を摂ろう


前述の通り、人工甘味料はノンカロリーのものが多いのですが、決して全くの0カロリーというわけではありません。

また、これらの甘味料を摂り過ぎてしまうと、舌の調子がおかしくなる、病気の原因になる、中毒症状のように止められなくなる、などのデメリットがありますので避けた方がいいでしょう。

良質な糖分を摂りたいなら、人工のものより天然のものが一番です。

精製された白砂糖よりは、黒砂糖の方が良いですし、またハチミツやオリゴ糖、メープルシロップなども、普通の白砂糖と比べると、血糖値の上昇は緩やかですので脂肪になりにくいのです。

ハチミツは美肌に一役買ってくれる栄養が含まれていますし、オリゴ糖も腸内環境を良くするために一役買ってくれますので、美容のことも考えるなら、このような良質な糖分を選んで摂りましょう。


6 必見!食べ過ぎないためのコツ


さて、ついついお菓子を食べ過ぎてしまう、というパターンを防ぐためには、日々の生活習慣を変えていくことが大切です。

食べ過ぎないためのコツ

家にお菓子やジュースを常備しない

手元にあると、つい手が伸びてしまいます。「甘いものが食べたいなぁ」という程度でしたら、わざわざ外に出て買いに行く手間を考えると、そこでストップをかけることが出来ます。

毎食きちんと食べる

お菓子を食べ過ぎてしまうということは、1日3食の食事の量が少ないのかもしれません。
甘いものは別腹とよく言いますが、満腹中枢な満たされているならばお菓子を食べ過ぎるということには陥りません。
毎食よく噛んで、バランス良くきちんと食べましょう。

ホットミルクやノンカフェインのお茶を活用する

甘いものが食べたい、と思ったときには一呼吸おいて、まず温かいミルクやココア、ノンカフェインのお茶などをゆっくり飲んでみましょう。それだけで満たされる場合も多いですし、お菓子に手が伸びても、食べ過ぎてしまう、ということにはならないでしょう。

さらに、テレビを見ながら、本を読みながら、パソコンやスマホをいじりながら、とお菓子を食べてしまうと、食べることに意識を集中させていないので、どうしても食べ過ぎてしまいます。

お菓子を食べるなら、それだけに集中して「美味しいな」と味わって食べれば、食べ過ぎを防ぐことができますよ!


さて、『お菓子食べ過ぎは危険!お菓子別の1日あたり食べてOKな量と食べ方』はいかがでしたか?

食べ過ぎて体重が増えたり、お腹がポッコリしてしまうと、「食べなければ良かったのに、、」と後悔することがありますよね。

食欲を抑えるのは人間にとって苦痛でしかなく、しかも大好きなお菓子を我慢するとなると、人によっては大きなストレスを抱えてしまい、暴飲暴食へ走ってしまうこともあります。

いきなりスパッとお菓子を断つことは難しいのであれば、食べる量を少しずつ減らすなど、できることからやってみましょう!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

お菓子食べ過ぎは危険!お菓子別の1日あたり食べてOKな量と食べ方

1 お菓子を食べ過ぎてしまう原因とは
2 お菓子の食べ過ぎのリスクとは?
3 お菓子を食べるベストなタイミングとは
4 1日に摂取してもOKなお菓子の量とは
5 良質な糖分を摂ろう
6 必見! 食べ過ぎないためのコツ


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