肝臓に効く6つのツボ押して肝機能を改善すると現れる効果

肝臓に効く7つのツボ押して肝機能を改善すると現れる効果

肝臓を鍛えるとどのような効果が現れるかご存知でしょうか?

肝臓には食べ物に含まれている成分を蓄えて、必要に応じて体内へと送り出す機能があるので、生きる上では欠かせない臓器になります。

また、アルコールの分解や胆汁を生成して老廃物を排出させる働きもします。

そのため、これらの機能が衰えると脂肪が溜まりやすくなったり、胆汁の排出がうまくいかなくなったりして病気になるリスクが高まります。

これを回避するためには、ツボを押して肝臓の機能を正常な状態にすることが大切になります。

ツボを押す場所はどんな状況でも簡単に押せるところばかりなので、気がついたときに押すことが可能です。

そこで今回は、肝臓の機能をツボを押しで改善強化して、元気になるための方法をご紹介します。


肝臓に効く6つのツボ押して肝機能を改善すると現れる効果


1 肝臓の機能を正常にするとどんな効果が現れるのか?


よくお酒を飲むときに重要と言われる肝臓ですが、具体的にはどのような働きをするかご存知でしょうか?

肝臓の働きは主に3つあり、どれも体の維持には欠かせない機能です。

肝臓の3つの主要機能

栄養の貯蔵

食べ物から摂取した成分はそのままの状態だと使えないので、体が使えるように変換する必要があります。
その働きをするのが肝臓で、変換された栄養は必要なときが来るまで貯蔵されます。
体が必要としているときに送り出して体の機能を維持するので、肝機能が衰えたら体調の維持ができなくなるのでとても大切な器官になります。

解毒作用

肝臓の機能と言えばアルコールの分解で、他にも有害な物質を無力化する働きをします。
この機能があるので、お酒を飲んでも体調が著しく悪くなることはありませんが、大量に摂取すると肝臓にダメージを与えて段々弱ってしまいます。

老廃物の排出

肝臓の機能の一つに胆汁を排出するというものがあり、脂肪の消化と吸収を助ける働きと、老廃物を排出させる力があります。
そのため、肝機能が低下して胆汁が作られなくなると、消化ができなくなって便秘になる可能性が出てきます。
また、肝機能が低下すると胆汁の排出もうまくいかなくなるので、黄疸ができる可能性が高まります。

このように、肝臓には体の維持に必要な機能が詰まっているので、衰えさせないことが重要になります。

そして、肝臓にできる病気は自覚症状に乏しいので、気づいたときにはかなり重症化していることも少なくありません。

このような状態を回避するためには、事前に予防することが大切で、それを可能とするのがツボ押しになります。

肝機能を改善させるためにも、ぜひツボ押しを実践してみてください。


2 どんなときでも押せるツボ


手にあるツボはどんなときでも、思い出したときに押すことができるので非常に便利です。

肝臓の病気も防ぐことができるので、ぜひ押してみてください。

肝臓病の予防にもなるツボ労宮(ろうきゅう)

肝臓病の予防にもなるツボ労宮

労宮の位置

手の平の真ん中。

労宮の押し方

反対の手の親指で少しずつ刺激を与えると効果があります。
体がリラックスしている状態でやると効果があり、右手と左手を片方ずつ3回交互に押して、これを3セット行いましょう。
このとき、痛みを感じるほど強く押すとあまり効果はないので、気持ち良いと思えるぐらいの強さでゆっくり行うことが大切になります。

得られる効果

アルコールを飲みすぎると現れる脂肪肝や肝臓病に効果があります。
特に、脂肪肝は悪化させてしまうと治療に時間がかかるので、早めにツボ押しを始めることをおすすめします。

アルコールを飲んだときは健理三針区(けんりさんしんく)

アルコールを飲んだときは健理三針区

健理三針区の位置

手の平の真ん中から少し下にずれた位置。

健理三針区の押し方

親指でグッと強く押して揉む。

得られる効果

アルコールの分解を促す効果があります。

気づいたときに押しても効果があるので、お酒を飲んだ後はぜひ押してみてくださいね。


3 肝臓の血流を改善するツボ


肝臓の機能が低下したとき、何も対策をせずにいると冷え性になる可能性があります。

体の冷えは様々な病気を引き起こすので、ツボを押して温める必要があります。

陽池(ようち)は肝臓の血流を改善させる

肝臓の血流を改善させる陽池の場所

陽池の位置

手首の甲側にあり、薬指と小指の間にあるくぼみで、少し小指側寄りに存在します。

陽池の押し方

くぼみをマッサージするように回転させる

得られる効果

陽池を押すと体が温まるので、冷え性の改善につながります。

また、ストレスによる肝機能低下にも効果があるので、イライラしている人はぜひ押してみてください 。


4 アルコールを飲んだときに発生する有害物質は足のツボを押す


アルコールは肝臓で分解されると、アセトアルデヒドという有害物質を発生させます。

二日酔いの原因であるこの物質は、肝臓にもダメージを与えるので、早めに無力化する必要があります。

アセトアルデヒドを無害にする太衝(たいしょう)

太衝の場所

太衝の位置

足の甲側にあり、親指と人差し指の間をなぞっていくとくぼみが現れるので、そこが太衝になります。

太衝の押し方

親指でグッと押してください。
このとき、少しでも痛みがあると肝機能が弱っています。

得られる効果

アセトアルデヒドを分解して無力化します。

二日酔いにも効果があるので、肝臓の働きを守ることができます。



5 肝臓の状態を確認できて元気にしてくれるツボ


肝臓の状態を確認する方法は、太衝以外にも曲泉を押すことでも確認できます。

肝臓の状態の確認と機能を活性化させる曲泉(きょくせん)

曲泉の位置

ひざを折り曲げたときにできるしわの内側のくぼみ。

曲泉の押し方

親指で3秒ほどグッと押してください。
このとき痛みがあったら肝臓が弱っています。

得られる効果

曲泉を押すと全身の血行が改善されてむくみも取れる上に、二日酔いや肝炎を持っている人にも効果があります。


6 相手がいる場合は背中のツボを押してもらう


背中にある肝兪というツボは、肝臓の疲れを取ってくれる効果があります。

肝臓の状態が良くなるとお肌の状態も良くなるので、最近荒れていると感じている方はぜひ押してみてください。

肝兪(かんゆ)は肝臓の疲労を回復させる効果がある

肝臓の疲労を回復させる効果がある肝兪のツボ

肝兪(かんゆ)の位置

背中の真ん中から、指2本分ぐらい外側の位置にあります。

肝兪(かんゆ)の押し方

背中にあるツボなので、自分で押すのは非常に難しいです。
そのため、家族や友人に押してもらう必要があります。

得られる効果

肝臓の疲労を取り、肌の調子を整えてくれる効果があります。


さて、『肝臓に効く6つのツボ押して肝機能を改善すると現れる効果』はいかがでしたか?

肝臓の機能には栄養の貯蓄や有害な物質の分解、老廃物の排出など体の維持に必要な要素がたくさんあります。

そのため、これらの機能が弱まると病気になるリスクが高まるので、ツボを押して肝臓を活性化させることが重要になります。

肝臓の機能を改善させるツボは、いつでも押せれる手の平や手首、誰かと協力しないと難しい位置にあるものなど色々あります。

いずれも、肝臓を守ることができるツボなので、ぜひ押してみてほしいものばかりです。

特に、日常的にアルコールを飲む方は、肝臓に大きなダメージを与えている可能性があるので、機能を回復させるためにも押してみてくださいね。

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

肝臓に効く6つのツボ押して肝機能を改善すると現れる効果

1 肝臓の機能を正常にするとどんな効果が現れるのか?
2 どんなときでも押せるツボ
3 肝臓の血流を改善するツボ
4 アルコールを飲んだときに発生する有害物質は足のツボを押す
5 肝臓の状態を確認できて元気にしてくれるツボ
6 相手がいる場合は背中のツボを押してもらう


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