その目が痛いはヤバい兆候?目が痛いときに疑うべき6つの病気と対処法

目が痛いときに疑うべき6つの病気と対処法6つ

目は頭に近い部分だけに、痛いとそれだけで頭も重苦しく、集中を妨げられたり、思考がままならなくなることもあり不安ですよね。

目が痛いといっても、目の表面が痛いのか、角膜の部分が痛いのか、目の奥がズキズキと痛いのか、、など様々です。

そして目の痛み以外にどのような症状があるのかによっても、考えられる病気が変わってきます。

そこで今回は、目が痛いときにまず疑うべき病気と、対処する方法についてご紹介します!


その目が痛いはヤバい兆候?目が痛いときに疑うべき6つの病気と対処法


1 スマホ、PCに注意!乾燥を伴う目の痛みはドライアイの危険アリ!


スマートフォンやPCの普及で、最近ぐっと患者数が増えているのがドライアイです。

1分間の瞬きの数はおよそ15回程度ですが、スマホやPCの画面を見ていると、瞬きの回数はおよそ3分の1にまで減ってしまっているのです。

まばたきをすると、目の表面に油の膜が張り、目を乾燥から守ってくれる働きがあり、瞬きが減ることで、目の表面がからからに乾き、ドライアイの症状を引き起こすのです。

ドライアイの症状

  • 白目が充血する
  • 目や頭が重い、疲れた感じがする
  • 光が目に染みる
  • 目やにが出やすい

基本的にドライアイは、生活習慣を改善することで対処していくしかありません。

症状がひどく辛い場合は眼科受診も必要ですが、まずは、できる対処法で対処していきましょう。

今から出来る!ドライアイ解消法

  • 仕事の休憩中などは遠くを見るように意識する。
  • 視線を上下左右に動かして目の回りの緊張をほぐす
  • PC、スマホは1時間に1回は休憩を挟む。画面に目を近づけすぎない。
  • ホットマスクや半身浴で温めて血流を良くし、マッサージ
  • 目薬を使う

2 目に何か入った?!異物刺激により目が痛い場合の対処法


異物が目の中に入ると、ゴロゴロとした違和感や痛みを感じ、涙が止まらなくなったり、赤くはれてきたりすることがあります。

異物にはゴミや黄砂、ホコリ、花粉などが該当し、入った異物が目の表面を傷つけることで痛みが起こります。

また、コンタクトをしている方で、知らないうちに上まぶたや眼球の奥にコンタクトレンズが入り込んだりして、目を傷つけていることもあります。

目に何か入ってしまって痛いときに注意したいが、異物を取り除こうと一生懸命目をこすってしまうことです。

目に何かが入ってしまった場合、花粉による目の痛みやかゆみが酷い場合には、きれいな水で目の中を洗いましょう。

この時に手を使ってごしごしとこするのではなく、あくまで水につけて洗い流す程度に留め、目を傷つけないよう気を付けましょう。

さらに黄砂が飛ぶ季節や風が強い日の外出時には、異物が目に入ることを防ぐために、サングラスをかけること、そして前髪が目にかかっている人は、目に髪の毛が入らないようにしましょう。


3 感染症かも?!ウイルス・細菌感染によって目が痛い場合の見分け方


目の中に雑菌やウイルスが入り、感染を引き起こすことで起こる目の病気があります。

目の痛みを引き起こす主な感染症

ものもらい(麦粒腫)

まぶたに細菌が感染して起こる炎症で、かゆみ、腫れ、痛みを伴い、酷くなると真っ赤に充血することもあります。
抗菌作用のある点眼薬で治療します。

ぶどう膜炎

細菌や真菌、カビ、寄生虫、ウイルスなどに感染し起こる炎症で、症状は充血、まぶしさ、目がかすむなどがあります。
抗菌作用のある点眼薬で治療します。

角膜ヘルペス

ヘルペスウイルスによる感染症。
異物感や充血、視力低下といった症状が出る。
ヘルペスウイルスを死滅さる内服タイプの抗ウイルス薬で治療します。

細菌性結膜炎・ウイルス性結膜炎

細菌性結膜炎は肺炎球菌、黄色ブドウ球菌といった細菌、そしてウイルス性結膜炎はアデノウイルスが原因で起こる感染症で、涙が出る、目やにが出る、充血するなどの症状があります。
細菌性結膜炎は抗菌効果を持つ点眼薬で治療しますが、ウイルス性結膜炎は治療薬は今のとことありません。

痛みを伴う目の感染症が起こるときには、疲れやストレス、そして体力が低下しているときが多いため、体調管理には気をつけるようにしましょう。


4 注意したい緑内障!眼圧が上がって目が痛む場合の見分け方


眼の弾力性や硬さを決めるための圧力を眼圧といい、眼の中から排出される房水の量により圧力は調整されています。

この眼圧が上がる病気が緑内障で、圧力が上がることで視野が狭くなる、かすんで見えるといった症状が出て、病状が進行すると目の痛み、圧迫感が現れるようになります。

緑内障は眼圧を下げる点眼薬やレーザーで治療することができます。

お年寄りがかかる目の病気と思われがちな緑内障は、実は40歳を過ぎたら誰もが発症しうる病気です。

そのため健康診断等で視力検査と一緒に、必ず眼底検査を受けるようにして、緑内障の発症を防ぐようにしましょう。


5 ストレス、疲れがたまってない?眼精疲労による目の痛みへの対処法


目が極度の過労状態で、目の痛みや目が重い、目の疲れがとれない、、、これが眼精疲労です。

そして眼精疲労によって起こる目の痛みは、目の表面が痛いというよりは、目の奥から後頭部にかけて鈍いズキズキした痛みがあるのが特徴です。

さらに眼精疲労が視神経に影響を与えると、目のかすみ、光が普段よりもまぶしく感じたりする症状も伴うようになります。

長時間同じ姿勢でPC作業を行う、スマホ画面の見過ぎ、そして睡眠不足やストレスなど眼精疲労の原因は身の周りにあります。

眼精疲労にならなうようにするには、目を休ませることが一番ですので、10分に1回は30秒間目を閉じるなど、目を労わることを心掛けましょう。


6 脳腫瘍の前兆かも?重篤な病気で起こる目の痛みを見分ける方法


目が痛いと思っていたけれど、実は他の重篤な疾患の前兆であったケースも実はあります!

その代表例が脳腫瘍なのです!

実は視神経は脳と繋がっており、脳の中に腫瘍ができて視神経を圧迫すると、目の奥の痛みやかすみといった症状を引き起こすことがあります。

脳腫瘍による目の痛みやかすみは、目薬を差す等では当然ながら治らないため、脳神経外科で腫瘍の摘出などの治療が必要になります。

目の痛みに加えて、次のような症状が伴っている場合には脳腫瘍の可能性があります。

脳腫瘍を疑うべき症状

  • 吐き気、嘔吐
  • けいれん、しびれ
  • はげしい頭痛
  • 視力障害、視野が狭まる

該当する症状がある場合には、まず眼科を受診するようにしましょう。


さて、『その目が痛いはヤバい兆候?目が痛いときに疑うべき6つの病気と対処法』はいかがでしたか?

眼精疲労のような、目の酷使をやめれば目の痛みが軽減するものなら良いのですが、細菌やウイルスによる感染症や緑内障、さらに脳腫瘍となると、早く対処しなければ大変なことになる病気もあります。
今回紹介した内容を参考にして、目の異常の早期発見、早期治療を行うようにしましょう。

まとめ

その目が痛いはヤバい兆候?目が痛いときに疑うべき6つの病気と対処法

1 スマホ、PCに注意!乾燥を伴う目の痛みはドライアイの危険アリ!
2 目に何か入った?!異物刺激により目が痛い場合の対処法
3 感染症かも?!ウイルス・細菌感染によって目が痛い場合の見分け方
4 注意したい緑内障!眼圧が上がって目が痛む場合の見分け方
5 ストレス、疲れがたまってない?眼精疲労による目の痛みへの対処法
6 脳腫瘍の前兆かも?重篤な病気で起こる目の痛みを見分ける方法


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