モートン病とは?足の裏のしびれや痛みの原因と対処法7つ

モートン病とは?足の裏のしびれや痛みの原因と対処法7つ

「足の裏や指の付け根に、くぎを打ちこまれているような激痛がある!」「足のビリビリしたしびれが酷過ぎて普通に歩けない!」こんな風に、つらい足の痛みやしびれに悩まされたり、痛みで靴が履けなくなってしまったという方、、、それはモートン病かもしれません!

モートン病は、聞きなれない名前の病気ですが、実は多くの人が悩まされている病です。

足のしびれと痛みをとるために、何が原因でどのように治療すればいいのか、知りたいと思いますよね。

そこで今回は、そもそものモートン病の原因と、痛みやしぶれを治す方法をご紹介します。


モートン病とは?足の裏のしびれや痛みの原因と対処法7つ


1 モートン病とはいったい何なの?症状は?


モートン病は、足の裏に電気が流れるようなビリビリとしたしびれや痛みを感じる病気です。

モートン病の主な症状には、以下のようなものがあります。

モートン病の症状

・足の裏の指の付け根部分が痛む
・ビリビリとしびれる
・足の指の付け根部分が腫れる
・足の中指、薬指の付近に鈍痛が走る
・人によっては足の甲も傷む
・体重がかかると激しく痛む
・重症化すると歩けなくなることもある
・指の付け根に知覚障害がある
・熱したフライパンを押しあてられたような熱さを伴う痛みがある
・骨折かと思うほどの激痛が走る
・足の指が麻痺してしまう

特徴にあてはまるようなしびれと痛みを感じた場合は、まず、モートン病を疑うようにしましょう。


2 要注意!モートン病になりやすい人とは?


しびれや痛みを引き起こすモートン病の主な原因は、足に過度の負担がかかること足をずっと締めつけていることです。

長年、ずっと幅の狭い靴を履き続けてきた中年の女性に、モートン病は多くみられます。

例えばハイヒールをよく履いていて、痛みがあってもずっと我慢している人はモートン病になりやすいと言えます。

見た目には足を美しく演出してくれるハイヒールですが実際はかかとを高く上げることで体重を足指の付け根部分に集中させてしまうのです。

おしゃれがしたいため痛みを我慢していると、モートン病になってしまいます。

また、足の幅に合わない窮屈な靴を履いて、四六時中足を締め付けている人もモートン病になりやすいです。

足が痛いなと感じたら、モートン病を予防するためにも、かかとに高さがなく幅のゆったりとした靴を履くようにしましょう。


3 足を酷使!モートン病を招く事とは?


ハイヒールや幅の狭い靴を履かない人でも、モートン病になってしまうことがあります。

長距離ランニングやバスケットボールなどのスポーツをしていて、知らないうちに足を酷使してしまっている人です。

激しいスポーツをする時に、足に合っていないシューズを履いていると、モートン病になるリスクが高まります。

ジャンプで着地したり、長時間走ったりする時、足には通常の歩行時よりも負荷がかかっているため、モートン病を発症する危険があります。

モートン病を予防するためには、体重を分散してくれるクッションがついたスポーツシューズを選んで履くようにしましょう。

またスポーツをしていて、足に違和感を感じたら、それまでの靴がすり減っていないかどうか調べてみてましょう。

そして足を酷使しすぎずに、適度に休憩をとって休めてあげるようにしましょう。


4 モートン病の原因と、患者さんが悩みがちな問題点とは?


モートン病には検査で発見しにくいという難点があります。

足のしびれや痛みを感じて骨折だと思いこみ、整形外科を受診したのは良いけれど、レントゲンを撮っても関節や骨に異常がなく、原因がわからなくて適切な診断を受けられないということがモートン病患者さんにはよくおこります。

骨折並みの激痛があるのに、異常はないと聞いて、モートン病の患者さんは悩みます。

何が原因なのかがわからなければ、どう治していけばいいのかも分からないからです。

実は、モートン病は足の骨が折れているのではなく、足のアーチが崩れるために神経が圧迫されておこる病気です。

正常な足とモートン病の足とをつま先の側から見比べると、正常な足ではゆるやかな円状になっていた足指の並びのアーチが崩れて、ペタっと一直線になっていることがわかります。

骨折並みの痛みがあるけれど足のレントゲンで異常がない場合には、足のアーチが崩れていないかを確認するようにしましょう。


5 激痛がましになる!足の痛みを抑える方法とは?


モートン病は足の甲をペタっと押しつぶすような形で体重をかけると痛みが強まってしまいます。

痛みの酷い時にはハイヒールや幅の狭すぎる靴を履くのは控えましょう。

また、足に負担のかかるスポーツも痛みが引くまでは休むようにしましょう。

他にも、足のアーチを守るために工夫できることがあります。

モートン病を悪化させないための方法

・スポーツの前にはテーピングで足のアーチの形を固定する
・足にサポーターをつける
・靴をクッション性の高いものに変える
・靴の中敷きにアーチパットやインソールを入れる
・靴を脱いだ後にしっかりマッサージをする
・痛い時は無理せず足を休ませる

モートン病になってしまったら、このように足にサポーターをつけ、適切なマッサージをおこなってセルフケアをするようにしましょう。


6 どうしても痛い!今すぐ足の痛みを取る方法


モートン病が悪化して耐えられないほどの痛みがある時は、鎮痛剤を使うことも一つの解決方法です。

市販の湿布薬や鎮痛成分の入った塗り薬を足に塗って痛みや炎症を軽減することができます。

また、病院によっては麻酔注射やステロイド剤の注射をしてくれるところもあります。痛みで夜眠れないときには、強めの鎮痛剤が良いかもしれません。

しかし、過度に鎮痛剤を使ってしまうと副作用が出るという危険もあるので注意しましょう。

どうしようもない痛みを抑えるために、適度に鎮痛剤を使うようにしましょう。


7 モートン病の根本的治療!足の形を矯正する方法とは?


モートン病の治療には、積極的に足の形を元に戻すためのリハビリが効果的です。

どのようなリハビリ方法があるのか、見ていきましょう。

モートン病の治療のためのリハビリ例

・お風呂で、足の指をグーパーさせてほぐす
・足先に負担をかけず、かかとから着地するよう歩き方を変える
・分厚い生地の5本指ソックスをはく
・青竹踏みをする
・家ではずっと矯正サンダルを履く、矯正器具をつける
・整形外科や整骨院で専門家のアドバイスを受ける
・足のマッサージ専門店へ通う

このような方法で、モートン病になってしまった足の形を、徐々に直していくようにしましょう。


さて、『モートン病とは?足の裏のしびれや痛みの原因と対処法7つ』はいかがでしたか?

ハイヒールを日常的に履く人や、激しいスポーツをする人はモートン病に気をつけるようにしましょう。

そして足のアーチの形を矯正し、モートン病による酷い痛みや足裏のしびれを治していくようにしましょう。

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

モートン病とは?足の裏のしびれや痛みの原因と対処法7つ

1 モートン病とはいったい何なの?症状は?
2 要注意!モートン病になりやすい人とは?
3 足を酷使!モートン病を招く事とは?
4 モートン病の原因と、患者さんが悩みがちな問題点とは?
5 激痛がましになる!足の痛みを抑える方法とは?
6 どうしても痛い!今すぐ足の痛みをとる方法
7 モートン病の根本的治療!足の形を矯正する方法とは?


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