女性ならではの6つの痔の原因と早く治すためのコツ

女性ならではの6つの痔の原因と早く治すためのコツ

痔は女性であっても起こり得る症状になり、原因は便秘やホルモンバランスの乱れがほとんどになるので、慢性状態になる前にしっかり治す必要があります。

そして、痔にも種類はあるのでそれぞれの違いを知って、まずは病院へ行って他の病気が隠れていないかを確認することが重要です。

病院で痔であると診断されたら、症状が悪化する前にしっかり対策をすることが大切になるので、自己判断をせず専門の医者に診てもらいましょう。

医者からの判断も早く治すためには必要になるので、「痔になったかも?」と思ったら早めに病院へ行ってくださいね。

そこで今回は、女性の痔の原因と早く治すために必要なことをご紹介します!


女性ならではの6つの痔の原因と早く治すためのコツ


1 押さえておきたい痔の種類


痔には様々な種類があり治すための方法もそれぞれ違うので、トイレで用を足したときに出血を確認したら、まずはどのようにして血が出てきたのかを知る必要があります。

押さえておきたい痔の種類

切れ痔

切れ痔は肛門周辺の皮膚が裂けることで発生する痔で、硬い便や勢いのある下痢便が原因で切れる場合が多いです。

そして、切れ痔の最大の特徴は排便時に強い痛みを感じることのため、早めの改善と慢性化させないように対策をする必要があります。

特に、便秘になることが多い方は便の状態が硬くなりやすいので、慢性化させないためにも柔らかくさせましょう。

いぼ痔

いぼ痔は肛門にいぼ状の腫れができる痔で、内部にできる内痔核と外側にできる外痔核の2パターンがあるので、それぞれの特徴を確認することが大切になります。

内痔核

内痔核は痛みがほとんどないのが最大の特徴で、便器が血で真っ赤になっている状態を見て初めて気づく場合が多いです。

そして、症状が進行するといぼが外に出てきたり、今まで感じなかった痛みを感じたりするようになるので、出血を確認したらすぐに対処法を実践しましょう。

外痔核

外痔核は肛門の外側にできるいぼ痔で、周辺に痛みを感じる神経が通っているため非常に痛いのが特徴です。

更に、炎症を起こして大きく腫れ上がってしまうと、痛みが激しくなるので早めの対策をする必要があります。

痔ろう

痔ろうは肛門の組織に菌が侵入することが原因で、頻繁に下痢になっていると便に含まれている大腸菌を始めとした様々な菌が入り込みやすくなります。

そして、菌が侵入すると化膿を起こし、次第に慢性化して痔ろうに発展するので、ズキズキとした痛みがあったり肛門周辺に熱を感じたりしたら病院へ行きましょう。

女性の場合切れ痔が最も多く、肛門に痛みを感じたり出血があったりしたときは、早めに対処法を行って慢性化する前に治してくださいね!


2 痔が発生する原因


女性ならではの痔は日常生活の中に原因があるので、一刻も早く治すためにも改善することが重要になります。

3つの痔になる原因

便秘

便秘は女性で最も起こりやすい切れ痔の原因で、特にダイエットをしている方は便が固まる上に排便が上手くいかずにいきみ過ぎてしまいます。

体内で固まった便と、排便するためのいきみによって肛門が切れてしまうので、切れ痔になったときは毎日柔らかい便を排出できるように対策をする必要があります。

下痢

便秘とは反対の下痢も痔の原因で、排便時の勢いが肛門に負担をかけているため注意しましょう。

更に、下痢のときに起きる腹痛もお腹に圧力をかけて負担をかけているので、便の状態を通常に戻すことが重要になります。

妊娠や出産

女性特有の出来事といえば妊娠や出産で、お腹が大きくなるにつれて肛門に負担がかかり、加えて女性ホルモンが乱れて便秘になりやすくなるので気を付けましょう。

そして、出産時はいきみによる刺激で肛門が裂けやすいので、産み終わった後のケアがとても大切です。

痔は女性がなりやすい便秘で発生することが多く、放置していると慢性化して治すのが大変になるので、出血を確認したらすぐに治療を始めてくださいね!


3 痔だと思ったときに初めにやること


トイレに行ったときに、出血を確認したり痛みなどを感じたりしたときは「ただの痔だしすぐに治るだろう」と思わず、まずは病院へ行って診てもらう必要があります。

肛門を見られるのは恥ずかしいことですが、痔だと思っていた物が実は別の病気だったという場合もあるので、手遅れになる前に確認をしてもらいましょう。


4 切れ痔の対処法


切れ痔は軽度であれば自宅ケアで治せるので、病院で痔だと判明したらすぐに悪化させないための対処法を実施しましょう。

切れ痔を早めに治すための対処法

・ウォッシュレットやお尻拭きで肛門を清潔に保つ
・処方された薬を使う
・食物繊維のように便秘解消に効果がある成分を摂取する
・刺激の強いスパイスを避ける
・座りっぱなしや立ちっぱなしの状態にしない

切れ痔を一刻も早く治すためには、病院で処方された薬を使いつつ原因の大半である便秘を治す必要があるので、肛門に負担をかける行動を止めて快便になるようにしてくださいね!


5 いぼ痔の対処法


いぼ痔は内側と外側によって痛みの程度が変わりますが、どちらも放っていると激しい痛みを伴うので、出血を確認したら病院へ行って薬を処方してもらうことが重要になります。

いぼ痔を治すためにやっておきたい3つの対処法

・肛門を清潔にする
・体を温める
・軽い運動を行う

いぼ痔の原因は血行不良による鬱血で、血の流れを良くするために温める必要があるので、お風呂にゆっくり浸かったり軽い運動をしたりして改善しましょう。

そして、切れ痔のときと同じように肛門周辺を清潔にすることが、早く治すためには大切になるのですぐに実践してくださいね!


6 痔ろうの対処法


痔ろうは痔の中でもかなり厄介で、自然治癒や自宅ケアでは治らないので病院での治療が必須になります。

そのため、痔ろうだと診断された後は痛みを和らげて悪化させないようにすることが大切になるので、治療を始めたときは医者の指示に従いましょう。

痔ろうの痛みの原因は菌の感染による化膿で、痛みを和らげるためには患部を冷やす必要があり、加えて肛門に力を入れないように気を配ることが重要です。

そして、痔ろうを完全に治すためには手術をする必要があり、症状が軽いほどすぐに終わるので早めに行うよう申し出ましょう。


痔には切れ痔やいぼ痔、痔ろうなどの種類があり、女性の場合は切れ痔になる確率が高いので、原因となる物を見直していく必要があります。

特に、ダイエットや冷えなどは切れ痔の原因である便秘を引き起こしやすいので、痔を治すためにも早めに解消しましょう。

そして、痔は妊娠や出産によるホルモンバランスの乱れ、下痢のときでも発生するので痔になったときは原因を特定して改善することが大切です。

また、痔だと思っていたら本当は病気だったという場合もあるので、出血や痛みがあったらまずはしっかり検査してもらってから対処法を実践してくださいね!

まとめ

女性ならではの6つの痔の原因と早く治すためのコツ

1 痔の種類
2 痔が発生する原因
3 痔だと思ったときに初めにやること
4 切れ痔の対処法
5 いぼ痔の対処法
6 痔ろうの対処法


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