梅干しの食べ過ぎが原因で起こる体の不調と改善するための方法5つ

梅干しの食べ過ぎが原因で起こる体の不調と改善するための方法5つ

梅干しには疲労回復や糖尿病の予防、食中毒を防ぐための抗菌作用など様々な効果が期待できる食べ物になります。

そんな素晴らしい効果がある梅干しですが、一度にたくさん食べ過ぎると体調不良になって、様々な病気を引き起こしてしまいます。

食べている梅干しの種類にもよりますが、一番多いのが塩分の摂りすぎによる体調不良で、生活習慣病のリスクが高まる上に、脳や心臓にもダメージを与えてしまうので非常に危険です。

これを防ぐためには、食べ過ぎによるリスクを知って食べる量を調節するなどの対策を行うことが大切になります。

そこで今回は、梅干しの食べ過ぎによって引き起こされる体調不良とそれに関わる病気、そして1日当たりの適切な食べる量も併せてご紹介します。


梅干しの食べ過ぎが原因で起こる体の不調と改善するための方法5つ


1 梅干しを食べ過ぎると発生する体調不良とは?


健康に良いとされる梅干しですが、食べ過ぎるとどのような体調不良が現れるのでしょうか?

体調不良は放っておくと重大な病気につながるので、異変を感じたらこれ以上悪化させないための対策を行う必要があります。

梅干しを食べ過ぎることで起きる2つの体調不良

塩分過多による不調

梅干しには塩分が豊富に含まれていて、何個も食べていると高血圧になってしまいます。

自覚症状に乏しい高血圧ですが動悸や頭痛、めまいなどの症状が現れて、これを放置していると命に関わる病気にかかってしまうので注意しましょう。

梅干しの中には塩分が控えめなものも存在しますが、それでも過剰摂取による塩分過多は起きるので、食べ過ぎないようにしてくださいね。

腹痛や下痢

梅干しを大量に食べ過ぎると、腹痛や下痢といった症状を引き起こす可能性があります。

これは梅干しに含まれるカテキンという成分が原因で引き起こされますが、本来は整腸作用があるもので、腸の調子整えてくれる働きをします。

ただし、過剰摂取すると逆にお腹の調子を悪くしてしまうので、食べ過ぎないことが大切になります。

梅干しの食べ過ぎによる体調不良は主にこれらの症状が現れるので、1日で2個以上食べている方は自分の体の変化を気にすることが重要です。

体に症状が大きく出てきた場合、病気がかなり進行している可能性が高いので、小さな変化でも見逃さないようにしてくださいね。


2 梅干しの食べ過ぎるとむくんで太りやすくなるって本当?


梅干しを食べ過ぎた翌日にむくんでいるという、目に見えてわかる変化を目撃した経験ありませんか?

これは塩分の過剰摂取が原因で、これ以上体内の塩分が濃くなるのを防ぐために、水分を溜めこもうとして起きる現象です。

更に、通常の状態なら排出される水分を溜めこむので、太りやすくなってしまいます。

体が太ってしまうと、それが原因で糖尿病や高血圧などの病気を発症してしまうので、梅干しを食べる量には気をつけることが大切です。

また、梅干しをはちみつに漬けて食べる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

はちみつに漬けると甘くなって何個でも食べてしまいがちですが、カロリーが高くなるので肥満になってしまいます。

そのため、梅干しは食べ過ぎないように気をつけて、太ると発症する病気を防ぐことが重要になります。


3 梅干しの食べ過ぎによる体調不良の放置で発症する病気


梅干しの食べ過ぎによる病気の原因は、塩分の過剰摂取であることが非常に多いです。

そのため、疑わしい症状が現れたら早急に病院へ行く必要があります。

塩分過多で引き起こされる可能性が高い3つの病気

高血圧

塩分の過剰摂取は、体中を流れている血の量を増やしてしまいます。

血液中に含まれる塩分が多くなると、薄くしようとして大量の水分を取り込みます。

そうなると、血液の量が増えて血管に圧力がかかり、心臓への負担が大幅に上がって血圧が上昇します。

そのため、普段から梅干しをたくさん食べている人は、知らないうちに血圧が高くなっている可能性があるので、定期的に検査をしましょう。

心筋梗塞

塩分を過剰摂取すると高血圧になりますが、これを放っていると心筋梗塞になるリスクが高まります。

高血圧の状態が続いていると、その分血管が圧迫されていつしか動脈硬化が起こります。

動脈硬化は心臓への血管を詰まらせてしまう場合があり、このままだと心筋梗塞になってしまいます。

また、血管の詰まりは脳にも起き、脳梗塞を発症する可能性もあるので塩分の摂りすぎには注意しましょう。

腎臓疾患

塩分を摂りすぎることで増える水分は、腎臓でろ過されますが量が多いと処理しきれなくてダメージを負ってしまいます。

ダメージが蓄積されると腎臓疾患にかかる可能性が高まります。

特に、腎臓が弱い人や頻繁にむくみが出るという方は、とても病気にかかりやすいので塩分量に注意することが大切です。

このように、塩分の摂りすぎによる体調不良は、命に関わる病気をたくさん引き寄せてしまいます。

そのため、塩分が豊富に含まれている梅干しを食べ過ぎると、病気になるリスクが高くなるので量を制限することが大切になります。

1日で何個も食べるという方は、病気を回避するためにも量を減らしてくださいね。


4 梅干しの食べ過ぎないための1日当たりの適切な摂取量


適切な量を食べれば体に良い効果をもたらす梅干しですが、食べ過ぎると体調が悪くなってしまいます。

この体調を回復させるためには、食べる量を減らしていく必要があります。

特に、1日2個以上食べている方は、早めに見直さないと更に体調が悪くなってしまいます。

塩分が含まれている食材はたくさんあって、これに梅干しが加わるとかなりの量を摂取することになります。

そのため、1日で食べる梅干しの量は1個で十分になります。

2個以上食べてしまうと、他の食材の塩分もプラスされてかなりの量を摂取することになり、これが毎日続くと体調が悪くなってしまいます。

これ以上体調を悪化させないためには、食べる量を減らしていくことが重要なので、何個も食べるという方は健康のためにも量を制限してくださいね。


5 塩分の排出には水分やカリウムを摂取する


梅干しの食べ過ぎで摂取した塩分は体内から排出させることが大切で、それを可能とするものは2つあります。

塩分を排出させる2つの要素

塩分を排出させるためには水が欠かせません。

排出の他にも、水には血液中に流れている塩分の濃度を下げる働きがあるので、摂取し過ぎたときは必ず飲むようにしてくださいね。

ただ、水を飲んで薄めている最中に塩分が高いものを食べると、いつまでも排出が終わらなくなるので気をつけましょう。

カリウム

水で塩分を薄めているときに一緒に摂取したいのがカリウムです。

カリウムには排尿を促す効果があるので、摂取するほど水と塩分を大量に排出してくれます。

カリウムは主に野菜や果物、海藻類に多く含まれています。

カリウムが豊富に含まれている5つの食材

  • アボカド
  • ほうれん草
  • わかめ
  • バナナ
  • ひじき

もちろんこの5つ以外にも野菜や果物、海藻類であれば含まれていますが、気をつけたいのがカリウムを含む食材の中には塩分を含むものもあるということです。

そのため、食材を買うときは成分表を見て、塩分が含まれていないか確認をすることが大切になります。


さて、『梅干しの食べ過ぎが原因で起こる体の不調と改善するための方法5つ』はいかがでしたか?

梅干しには塩分が大量に含まれていて、1日で何個も食べていると次第に体調を崩してしまいます。

体調不良による症状は腹痛や下痢の他にも、高血圧という様々な病気を引き起こす状態になることがあるので、梅干しを2個以上毎日食べている方は食生活を見直すことが大切です。

そして、毎日何個も食べている方は、食べる量を制限して体調を整えることが重要になるので、1日1個を目標に減らしていきましょう。

また、体内に溜まってしまった塩分は、水とカリウムの摂取によって排出させることができるので、梅干しを食べ過ぎたときは積極的に摂るようにしてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

梅干しの食べ過ぎが原因で起こる体の不調と改善するための方法5つ

1 梅干しを食べ過ぎると発生する体調不良とは?
2 梅干しの食べ過ぎるとむくんで太りやすくなるって本当?
3 梅干しの食べ過ぎによる体調不良の放置で発症する病気
4 梅干しの食べ過ぎないための1日当たりの適切な摂取量
5 塩分の排出には水分やカリウムを摂取する


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