間違った乾燥肌対策で荒れた肌を蘇らせる6つの方法

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粉ふき、カサカサ、ゴワゴワといった乾燥肌を改善したくてケアをしているのに、ぜんぜん効果が見られない!とお悩みではないですか?

もしも改善するどころか、肌荒れまで起こしているならば、正しいと思い込んでいる毎日のスキンケアが合っていないのかもしれません!

そこで今回は、間違った乾燥肌対策で荒れてしまった肌を蘇らせる方法をご紹介します。


間違った乾燥肌対策で荒れた肌を蘇らせる6つの方法


1 過剰なケアが乾燥肌にする!シンプルケアのススメ


乾燥肌を改善するために、頻繁に化粧品を変えたり、ふだん以上に過剰なケアをしていませんか?

日々のお手入れとして、クレンジングと洗顔の後、

①化粧水
②美容液
③乳液
④クリーム

この順に重ね塗りをする日本式のスキンケアを、乾燥肌や肌荒れが酷い時期に行うと、肌に触れる回数が多すぎて、刺激となってしまいます。

すると、角質層のバリア機能が破壊されてしまい、ケアすればするほど肌荒れが悪化するという悪循環に!

早くお肌を蘇らせたい一心に、あの手この手と使いたくなりますが、正しい乾燥肌対策として、洗顔後は保湿効果の高いクリームだけにするなど、極力シンプルなケアを心がけ、肌の調子がよくなってきたところで、自分にあったケアを再開するのが賢明です。

また乾燥がひどく肌が荒れている時は、できるだけノーメイクか薄化粧を心がけましょう。


2 肌へのダメージ大!クレンジングの負担を減らす方法


実はスキンケアで一番大切なこと、、、それがクレンジングです!

メイクや汚れをしっかりと落としたいからと、時間をかけてゴシゴシと肌を擦ることは、摩擦で角質層が剥がれやすくなったり、肌の潤い成分であるセラミドが洗い流されてしまうなど、デメリットになることばかりなのです。

そこで、肌への負担を減らすクレンジングのポイントをご紹介します。

肌への負担減!クレンジングのポイント

・刺激の少ないクレンジング剤を選ぶ
肌に優しいものから順に、ミルク、クリーム、水性ジェル、泡、オイル、拭き取り(ローション)と、様々なテクスチャーがありますが、濃いメイクをしないことを前提に、普段使いとして、ミルクかクリームタイプを選びましょう。

・ポイントメイクは別途にオフする
アイメイクやリップを先に落とします。
負担の少ない落とし方は、オリーブオイルをたっぷりと湿らせたコットンを、目と唇の上にのせ、約1分置きます。そして優しく擦らないように拭います。完全に落ちていなくても大丈夫、次のステップへ進みましょう。

・クレンジングは手際よく
適量のクレンジング剤を手にとり、まずTゾーンにのせて、指の腹を使ってなじませ、次にUゾーンへ。最後に目元と唇になじませて、ぬるま湯で洗い流します。

ノーメイクかパウダーだけの簡単メイクで、クレンジングをしないのが理想ですが、実際はそういうわけにはいかないですよね。

乾燥肌対策として、肌あれや乾燥を悪化させないクレンジング法を徹底しましょう。


3 余分な成分は不要!乾燥肌の洗顔料選びと洗顔方法


洗顔料と一口に言っても、洗い上がりに潤いを残しつっぱらないもの、美白効果が期待できるもの、ニキビを予防できるものなど、様々なタイプのものがありますよね。

しかしながら、洗顔料に美肌成分が含まれていたとしても、結局は洗い流しますので、添加物が少なく、汚れを落としてくれるだけのシンプルな固形洗顔石鹸がおすすめです。

ポイントは、クレンジング同様、肌をゴシゴシと擦らないこと、きめ細かな泡を作り、肌の上でころがすようになじませること、ぬるま湯でよくすすぐこと、清潔な柔らかいタオルで軽く押さえるようにして、水分を拭き取ることです。

また、皮脂をとりすぎないためにも、洗顔料を使う洗顔は、夜の一回だけ、朝は、ぬるま湯で洗うだけで十分です。


4 化粧水=保湿は間違い?化粧水に対する思い込みについて


乾燥肌対策として、たっぷりの化粧水を使っていませんか?

乾燥肌の場合、セラミドが不足しているため、たっぷりと化粧水を入れ込んでも、保水することができず、逆に、水分がより蒸発しやすくなり、乾燥を悪化させてしまうのです。

したがって、肌の乾燥や肌荒れが酷い時は、むしろ化粧水を使わず、保湿成分を含む美容液やクリームだけで、しばらくの間ケアすることが、肌を蘇らせるには効果的です。

もし今まで「化粧水は安くてもいいからたっぷりと使うのが大事!」と思っていたならば、考え方を改め、そして、化粧水を選ぶ基準としては、浸透力が高く、ビタミンC誘導体や、アミノ酸、ヒアルロン酸などの美肌成分を含むタイプを選びましょう。


5 保湿が大切!スキンケア製品に含まれる保湿成分について


乾燥肌対策において最も大切なのは、正しく保湿することです。

保湿とは、肌に水分を与えるのではなく、水分を維持することができるように、角質層にまで届く保湿成分を入れることを言います。

加齢は仕方がないとしても、間違ったスキンケアにより肌が乾燥し、バリア機能が低下すると、肌荒れが悪化しますので、保湿力の高い美容液なりクリームを使いましょう。

スキンケア製品に含まれる代表的な保湿成分

・セラミド
・レシチン
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・ヘパリン類似物質

中でもセラミドは、乾ききった肌への効果がとりわけ高くおすすめなのですが、セラミド入りの化粧品の全てが良いわけではなく、慎重に選ぶ必要があります。

化粧品の成分表示に、セラミド1、セラミド2などと記載されているなら、本当のセラミドですが、ものによっては、濃度が非常に低く、効果がほとんど見られないこともあります。

セラミドはもともと原価の高い成分ですので、やたらと低価格であるなら、他の保湿成分が入ったものを使う方が良い場合もあります。


6 ワセリン活用!超乾燥肌&超敏感肌を改善する方法


肌の乾燥が進行しすぎて、乾燥敏感肌用のスキンケア製品を使っても、ヒリヒリとすることがありませんか?

乾燥肌の程度が、手のつけようがない状態に陥ってしまった際に、ぜひ試していただきたいのがワセリンです。

ワセリンは石油が原料ということもあり、それを顔に塗ることに抵抗を感じる方が多くいらっしゃいますが、純度の高い白色ワセリンなら、副作用等もほとんどなく安心して使えるため、皮膚科でもよく処方される優秀な油分(鉱物油)なのです。

そこで、酷い乾燥肌の方におすすめなワセリンの特徴をご紹介します。

肌に優しいワセリンの特徴

・肌表面に留まり、外的刺激から肌を守る
・皮膚から水分が蒸発するのを妨げる
・有効成分を含まないため肌を刺激しない
・品質が劣化しにくく安定している
・目の周りなどデリケートな箇所に使える

ワセリン自体に肌トラブルを治す働きはありませんが、何を塗っても肌がしみるという緊急事態の際に、肌の調子が整うまで使うといいでしょう。

上手に活用!ワセリンの使い方

・米1~2粒が一回の使用量
・肌が多少湿っている時に塗る
・手の平で温めて伸ばしてから塗る
・乾燥やピリピリ感のある箇所に使う

シンプルケアをしばらく続けると、荒れた肌も落ち着き始め、自然治癒力で徐々に回復していきますので、手のつけようがない乾燥肌対策として、ワセリンでのケアをぜひ試してくださいね。

関連記事:
顔に塗ってOK!美肌の味方ワセリンの正しい活用法7選


さて、『間違った乾燥肌対策で荒れた肌を蘇らせる6つの方法』はいかがでしたか?

乾燥肌にはとにかく保湿を徹底し、肌を痛めやすいクレンジングに細心の注意を払い、あれこれと使わないシンプルケアを取り入れることが大切です。

また化粧品をつけてちょっとでも肌がしみるようなら、たとえ乾燥敏感肌用であっても使用を中止しましょう。

バリア機能の低下した乾燥肌のUV対策として、日焼け止めは、ノンケミカルでSPF値が低いものを選び、ファンデーションは添加物の少ないパウダータイプにしましょう。

まとめ

間違った乾燥肌対策で荒れた肌を蘇らせる6つの方法

1 過剰なケアが乾燥肌にする!シンプルケアのススメ
2 肌へのダメージ大!クレンジングの負担を減らす方法
3 余分な成分は不要!乾燥肌の洗顔料選びと洗顔方法
4 化粧水=保湿は間違い?化粧水に対する思い込みについて
5 保湿が大切!スキンケア製品に含まれる保湿成分について
6 ワセリン活用!超乾燥肌&超敏感肌を改善する方法


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