食べ過ぎによる胃痛を一刻も早く治す7つの実践方法

食べ過ぎによる胃痛を一刻も早く治す7つの実践方法

食べ物が目の前にあるとつい食べ過ぎてしまいますよね。

そして、食べ終わった後は胃が痛くてたまらなくなる経験ありませんか?

この胃痛を一刻も早く治すためには、事前にどうすれば痛みがなくなるかを知らなければいけません。

食べ過ぎによる胃痛は、ひどくなると下痢や嘔吐などに発展する場合があるので、対処法を実践して悪化させないことが大切になります。

時には動けなくなるほどの痛みに襲われることがあるので、何もできず後悔しないためにもしっかり知識を身に付けましょう。

そこで今回は、食べ過ぎが原因の胃痛を手っ取り早く解消する方法をご紹介します!


食べ過ぎによる胃痛を一刻も早く治す7つの実践方法


1 食べ過ぎによる胃痛は2種類!症状に合った胃薬を飲もう


食べ過ぎたときに起きる胃痛を和らげるために、まずは胃薬を服用しますよね。

しかし、胃痛のタイプは2種類あり、自分の症状に合わせた胃薬を飲む必要があります。

2種類ある胃痛の特徴

消化不良タイプ

肉を食べ過ぎたときに胃痛を感じたことありませんか?

肉にはタンパク質が豊富に含まれていて、大量に食べると消化が追い付かなくなります。

消化がされないと胃もたれや吐き気などの症状があらわれます。

そして、消化不良による胃痛はお腹全体に痛みが出るのが特徴なので、薬を飲むときは消化を促すものを服用しましょう。

胃酸過多タイプ

こちらは消化するための胃酸が大量に出ていて、胃の粘膜にダメージを与え、炎症を起こしている状態です。

そのため、胃がキリキリ痛んだり胸焼けが起きたりすると胃酸が出過ぎています。

また、食べ過ぎ以外にもストレスや、大量のカフェイン摂取でも胃酸がたくさん出てきますので、胃酸過多タイプの場合、胃酸を抑える薬を服用しましょう。

このように、胃痛には2つのタイプがあるので、タンパク質の大量摂取による胃痛は消化を促す薬、胃がキリキリと痛む場合は胃酸を抑えるものを服用することが大切になります。

症状に合った薬を飲まないと効果はないので、まずは自分の胃痛タイプを確認してから薬を服用してくださいね!


2 ウォーキングで胃痛を軽減させる


食べ過ぎたときに起きる胃痛は、消化を促すことで緩和されます。

体を動かすと代謝が上がり、更に胃の動きも活発になります。

食べ物が胃に残っている場合、消化を促すためにも活動的にする必要があるので、軽い運動を行いましょう。

一番効果的な運動はウォーキングで、背筋をしっかり正して太ももと下腹部を伸ばすように意識すると、消化のスピードが上がって次第に胃痛も治まります。

そして、軽い運動なら効果が期待できますが、激しい運動だとお腹が痛くなったり、ひどいときには嘔吐をしたりするので気を付けましょう。

また、歩くのが困難なほどの痛みがある方は、その場でストレッチを行うことをおすすめします。

もちろん無理してまでやることではないので、自分ができる範囲で体を動かすことが大切になります。

体を動かせるほどの余裕があったらぜひ試してみてください!


3 体が動かせないほどの痛みは安静に


もうどうしようもないほどの痛みで、動ける状態ではない場合は体を横にして安静にしましょう。

そして、横になるときは右を向くと楽になります。

胃袋に入った食べ物は、左上から右下に向けて移動します。

そのため、胃から腸へ食べ物を追い出すためには、体の向きを右側にして移動をスムーズに行わせることが重要になります。

ただ、横になったときに寝てしまうと胃も休憩してしまうので、消化不良を起こしてしまいます。

また、食べたものによって消化時間が変わり、食べ過ぎた場合、胃に入っている食べ物によっては4時間以上かかることがあります。

特に、肉や卵などのタンパク質は最も時間がかかるので、少しでも消化を早めて体を動かせる状態にまでもっていきましょう。

体が動けば更に消化を促すための運動ができるので、体を右向きに倒して早めに胃痛を和らげてくださいね。


4 ある程度落ち着いたときに飲みたいのは牛乳


食べ過ぎによる胃痛は、消化をしていても痛みが引かずに続くことがあります。

これは胃酸が過剰に分泌されている状態なので、タンパク質が含まれている胃に優しいものを食べる必要があります。

そして、最も胃に優しいものは牛乳になります。

牛乳を飲むと胃壁を保護してくれたり、胃の酸性度を抑えたりする働きがあるので、胃酸による胃痛を和らげてくれます。

ただし、牛乳は熱すぎても冷たすぎてもいけません!

牛乳はぬるめにしないと胃に負担がかかってしまうので、人肌程度の温かさにして飲むようにしましょう。

胃酸による痛みは、胃の中を完全に空っぽにしても続くことがあるので、和らげるためにもぜひ牛乳を飲んでみてください!


5 胃を温めて血行を良くする


胃を温めると血行が良くなって、痛みを和らげることができます。

おすすめなのが半身浴で、半分ほどのお湯にゆっくり浸かると、ちょうど胃のところを温めることができて血行が改善されます。

ただ、今すぐお風呂に入るのは難しいこともありますよね。

そんなときは、胃の位置にホッカイロを貼ると同様の効果を得ることができます!

さらに、温めた牛乳で内側から温めると更に症状を緩和させられるので、とにかく冷やさないように気を配りましょう。

ストレスによる胃痛も、温めることで和らぐのでぜひ試してみてくださいね!


6 食べ過ぎたときはツボを押す


下痢に効果のあるツボ「合谷」

食べ過ぎによる胃痛で動くこともままならないときは、ツボを押すと胃の働きを助けて痛みを和らげられます。

胃の機能を活性化させることができるのは、手の甲の親指と人差し指の間にある合谷(ごうこく)というツボです。

合谷は胃の機能を助ける他にも、血行の改善やストレスにも効果があるので、胃痛の原因になるものによく効きます。

ツボ押しは、胃痛で動けなくても押すことができるので、少しでも早めに痛みを解消するためにも押してみましょう。


7 苦しくても絶対にやってはいけないこと


胃痛を一刻も早く治そうと、やけになって体に悪いことをすると様々な器官にダメージを与えてしまいます。

胃痛で苦しくてもやってはいけない3つのこと

無理やり吐く

食べ過ぎたとき、胃の中から食べ物を排除するために、自ら指を突っ込んで吐く行為は止めましょう。

自然な嘔吐は胃痛を緩和させられますが、無理やり吐くと喉にダメージを与えてしまいます。

更に、嘔吐癖がついてしまう危険があるので、無理に吐く行為はしないようにしましょう。

刺激物を食べる

胃酸過多による胃痛は、粘膜が弱っている状態なので負担をかけないためにも刺激物を食べないようにする必要があります。

アルコールはもちろん、炭酸やコーヒーも刺激物に分類されるので、胃痛が完全に収まるまで摂取は控えましょう。

ストレス

胃はストレスにとても弱いので、リラックスをして溜めないことが大切になります。

気持ちを落ち着かせるためには、温かい飲み物を飲んだり自分の好きなことをしたりするのが一番です。

ストレスが溜まると胃の病気に発展する可能性があるので、これ以上胃を痛めないためにも適度に発散してくださいね。

以上の3つは、更に胃痛を悪化させる恐れがあるので、絶対にやらないようにすることが大切です。

一刻も早く治すためには、これらの行為を避けることも重要なので、心当たりがある方は気を付けてください。


さて、『食べ過ぎによる胃痛を一刻も早く治す7つの実践方法』はいかがでしたか?

食べ過ぎによる胃痛は、とても苦しいので一刻も早く治したいところですが、胃の痛みは2種類あるので薬を飲むにしても、自分の症状を把握しておく必要があります。

そして、動けないほどの痛みがあるときは、右向きに横になって消化を促進することが大切です。

ある程度消化すると、動けるようになるまで痛みが緩和するので更に促すための運動ができます。

しかし、空腹状態に近くなっても胃痛が治まらない場合があるので、胃に食べ物が入る余裕ができたら胃に優しいものを食べるようにしましょう。

特に、胃の粘膜を守ってくれる牛乳は痛みを和らげてくれるので、ぜひ飲んでみてください!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

食べ過ぎによる胃痛を一刻も早く治す7つの実践方法

1 食べ過ぎによる胃痛は2種類!症状に合った胃薬を飲もう
2 ウォーキングで胃痛を軽減させる
3 体が動かせないほどの痛みは安静に
4 ある程度落ち着いたときに飲みたいのは牛乳
5 胃を温めて血行を良くする
6 食べ過ぎたときはツボを押す
7 苦しくても絶対にやってはいけないこと

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