唇の腫れが治らないときに考えられる原因と対処法

唇の腫れが治らないときに考えられる原因と対処法6つ

唇の腫れが全く治らないときの原因は、ストレスや免疫力の低下であることが多いので、悪化させないためにも症状をよく知って対策をする必要があります。

また、唇の腫れに加えて強い痒みや痛みがある場合も要注意で、気になって引っかいたり潰したりすると症状が酷くなる上に、治っても再発する可能性が高くなります。

そして、唇が腫れる原因は日常生活の中にもあり、頻繁に唇を噛む癖があったりアレルギーを持っていたりすると腫れがなかなか治りません。

そこで今回は、唇の腫れが治らないときに考えられる原因と、治すために必要な対処法をご紹介します!


唇の腫れが治らないときに考えられる原因と対処法


1 強い痒みや痛みがあるときに考えられる病気とは?


唇の腫れはヒリヒリとした痛みを伴いますが、全く我慢できないほどの痛みではないことが多いです。

しかし、あまりにも強い痒みや痛みが感じられた場合、口唇炎という病気を発症している可能性があり、皮がむけたり出血したりするので原因を知ることが重要です。

口唇炎を引き起こす5つの原因

  • 洗顔料や乳液などの肌につけるもの
  • 歯磨き粉
  • 口紅やリップクリームなど唇に触れるもの
  • 日焼け
  • 栄養バランスの崩れ

口唇炎を予防するためには、栄養バランスを整えて日焼けを対策する必要がありますが、肌や唇につける化粧用品にも注意することが重要です。

特に、口唇炎は体調を崩しているときに発症しやすいので、体の調子が悪いときは外出をせずに栄養がある食べ物を積極的に食べましょう。

また、口唇炎は放っていても自然に治りますが、症状の改善が治らなくて長期化した場合、更に悪化する可能性があります。

そのため、唇の腫れが全く引かないと感じていたら、すぐに病院へ行って相談をしてみてくださいね!


2 唇を噛む癖がある方が腫れやすい理由


頻繁に噛む癖があるという方は唇が腫れやすいので、無意識の内に噛んでいないかチェックすることが大切です。

唇の皮はとても薄く、ちょっとした刺激でも傷ができて腫れてしまうので、唇の腫れが治らないと悩んでいる方はギリギリと強く噛んでいないか注意しましょう。

また、同じ所を何度も噛んでいたり、気になって手で触っていたりすると、腫れている部分が炎症を起こして症状が悪化します。

そのため、腫れが引く様子が見られないときや、熱を持っていると感じた場合は早めに病院へ行って相談をしましょう。

炎症が起きている状態だと自分の力では治りにくいので、噛む癖が治らなかったり症状が悪化したりしたときは、病院で対処するようにしてくださいね!


3 アレルギーが唇の腫れの原因である理由


唇の腫れが治らない原因は、アレルギー反応が起きている可能性があるので、心当たりがある物を避ける必要があります。

アレルギーを引き起こす可能性がある3つの原因

食べ物

アレルギーといえば食物アレルギーで、食べ物に含まれる成分によって唇が腫れる場合があるため、特定の物を食べて発症したら今後は控えましょう。

新しく使い始めたもの

唇の腫れは歯磨き粉やリップクリーム、口紅などに含まれる化学成分によっても発生するので、新しいものに取り換えたときに発生したらアレルギー反応である可能性が疑われます。

また、歯の治療で詰めものを入れたとき、金属アレルギーを発症して唇が腫れる場合もあるので、新しく取り入れたものには注意しましょう。

花粉

花粉が舞う季節に唇が腫れるという場合、花粉症によって引き起こされる可能性が高いので、毎年同じ時期に症状が現れるときは病院で相談をしましょう。

アレルギーは意外なものから発症する可能性があるので、ある日突然唇が腫れてなかなか改善しなかったら、最近の出来事を思い出してすぐに原因を突き止めるようにしてくださいね!


4 唇の腫れとストレスとの関係


いつまでも唇の腫れが治らないときは、生活上で溜まったストレスが原因である可能性が非常に高いので、「ずっと発散できていないなぁ」と思っていたら腫れを治すためにも解消することが大切になります。

ストレスが原因の場合、タラコのように唇が腫れてヒリヒリとした痛みを発しますが、病院へ行っても原因不明と診断されてしまいます。

そのため、ストレスが溜まった原因を突き止めて、しっかり発散させないと唇の腫れがなかなか治らなくなるので自分なりの方法を見つけましょう。

さらに、ストレスが原因で唇が腫れる場合には、同時に免疫力が低下している可能性が高く、ちょっとした刺激で唇が傷ついてウイルスが侵入してしまいます。

ストレスが発散できれば、遅くても2週間ほどで腫れが引きますが、ウイルスが侵入しているとすぐに再発するので注意が必要です。

通常、侵入したウイルスは悪さを始める前に退治されますが、ストレスによって免疫力が低下していると排除しきれません。

そして、ウイルスが活動すると唇にニキビのような腫れができる、口唇ヘルペスという病気に発展する可能性が高くなります。

口唇ヘルペスは、ニキビのような腫れができた後に水ぶくれになるのが特徴で、水ぶくれを発見した後は衝撃で破れないように注意を払わないと、破れたところから出てきた膿が原因で感染が拡大してしまいます。

そのため、口唇ヘルペスの疑いがある場合は、共有で使っているものをなるべく使わないようにしてくださいね。


5 唇が腫れたときにやっておきたい対処法


唇の腫れを確認したら、長引かせないための対策を施しておく必要があり、しっかり行うと早めに治すことができます。

唇が腫れたときの対処法3つ

患部を清潔にする

唇が腫れた場合、皮が破れて傷ができている可能性があるので、ウイルスを侵入させないために清潔な状態にすることが大切です。

そのため、まずは患部を水で冷やして炎症を抑え、冷やした後は病院へ行って薬を処方してもらうと腫れの治りが早くなります。

栄養バランスを考えた食事

唇の腫れは体調が悪くなると発生するケースもあるので、調子を整えるためにも栄養バランスを考えた食事にすることが大切です。
肉中心の生活だったり野菜のみを食べていたりすると栄養が偏るので、色々な食材を使って食事のバランスを整えましょう。

腫れが酷ければ病院へ

唇の腫れは数日後には自然に治ることが多いのですが、対策をしても全く効果が見られない場合はすぐに病院で診察を受けましょう。

腫れがずっと治らなかったり、症状が酷くなっていたりしていると、自分の力では解決できない状態になっている可能性が高いので、唇の様子には気を配ることが重要です。

唇の腫れを長引かせないためには、腫れを確認した後の対処が大切になるので、悪化させる前に対処法を実践してみてください!


さて、『唇の腫れが治らないときに考えられる原因と対処法』はいかがでしたか?

唇の腫れの原因で最も多いのがストレスで、タラコのように大きく腫れてヒリヒリとした痛みがあるのが特徴になります。

更に、ストレスが発散できずに溜めていると、次第に免疫力が低下して体調を崩し、唇にウイルスが侵入しやすくなるのでストレスはすぐに解消することが大切です。

そして、唇の腫れに加えて強い痒みや痛みがある場合、口唇炎という病気を発症している可能性があり、自然に治る確率が高い病気ですが症状が悪化するときもあるので念のため病院へ行きましょう。

また、唇の腫れは噛む癖があったり、アレルギーを持っていたりすると現れる可能性が高いので、腫れの原因となるものを避けて、早めに治すための対策をしっかり行うようにしてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

唇の腫れが治らないときに考えられる原因と対処法

1 強い痒みや痛みがあるときに考えられる病気とは?
2 唇を噛む癖がある方が腫れやすい理由
3 アレルギーが唇の腫れの原因である理由
4 唇の腫れとストレスとの関係
5 唇が腫れたときにやっておきたい対処法


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