セルフケアだけでくせ毛を直毛に近づける5つの方法

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ブラシや指がひっかかりやすく、雨の日はうねって思うようにまとまらないくせ毛、、、スタイリングの度に、まっすぐサラサラでツヤのある直毛ヘアが羨ましくなりますよね。

ヘアサロンへ行けば、縮毛矯正やストレートパーマを施術してもらうこともできるのですが、残念ながら手軽にできる価格ではありませんし、数ヶ月でとれてしまうので、結局はくせ毛へと逆戻り。

さらに何度もパーマをかければ、枝毛や抜け毛など髪へのダメージが深刻になってきます。

実は、普段のヘアケアやスタイリングの工夫、体の内側から美髪を育むことによって、髪にダメージを与えることなく、セルフケアで直毛のようなサラサラヘアに近づけることが十分できるのです!

そこで今回は、悩ましいくせ毛を自分の力で直毛に近づける具体的で実践できる方法をご紹介します。


セルフケアだけでくせ毛を直毛に近づける5つの方法


方法1 石油系シャンプーを卒業してくせ毛を改善する


くせ毛には「パサつく」「うねる」「ツヤがない」といった悩みが多いと思いますが、頭皮の健康と髪の状態は密接に関係しています。

くせ毛と思い込んでいるその髪は、頭皮に皮脂や汚れが詰まって、髪が圧迫されてダメージを受けている状態かもしれません。

また、カラーリングやパーマを繰り返したり、髪や地肌に合わないシャンプーや整髪料を使い続けるうちに、髪にダメージが蓄積され、くせ毛のような状態になってしまうこともあります。

そこで、まず見直したいのが、ヘアケアの基本となるシャンプーです。

シャンプーの目的は、髪の余分な油分や汚れを落とし、髪を清潔に保つと同時に、髪を支える頭皮を清潔にし、健康な髪をつくる環境を整えることです。

市販のシャンプーで最も多いのが、泡立ちに優れて洗浄力が高い、石油系界面活性剤を主成分とするシャンプーです。

香りも良くて安いので手軽に買うことができるため、多くの方が愛用しています。

実は、石油系界面活性剤は頭皮や髪に対する刺激が強く、地肌に残っていると頭皮トラブルを起こしやすいというデメリットもあるのです。

枝毛やくせ毛が多い人、乾燥肌や肌の弱い人には向いていないので、くせ毛改善のために石油系シャンプーから卒業しましょう!

それではどんなシャンプーを使えばよいのかといいますと、ズバリ!アミノ酸系シャンプーをおすすめします!

アミノ酸系シャンプーの特徴

洗浄力

高級アルコール系や石けん系に比べてやや弱く、髪に必要な油分を残したまま、汚れだけを洗える。

頭皮への刺激

低刺激なので、シャンプーの回数を増やしても頭皮を傷つけない。
また、敏感肌でも安心して使える。

仕上がり

保湿力が高いため、直毛のようにしっとりツヤのある仕上がりになる。
くせ毛にありがちな根元のうねりを防ぎ、根本から毛先までふんわり、しっかりまとまる。

アミノ酸系シャンプーは、肌にやさしい弱酸性、保湿力に優れているという特徴があるので、くせ毛をしっかりケアし、髪にまとまりとツヤを与えてくれます。

頭皮の乾燥やダメージヘア、フケやかゆみなどの頭皮トラブルにお悩みの方にもおすすめです。

アミノ酸系シャンプーには、たくさんの種類がありますが、本当に良いシャンプーを見つけるために、知っておくと役立つポイントをご紹介します!

より効果の高いアミノ酸系シャンプーの選び方

全成分表示は必ずチェック

アミノ酸系界面活性剤の代表的なものに「ココイル・・・」「ウラロイル・・・」「ココアンホ・・・」「・・・べタイン」などがあります。
水の次に表記されているので、必ず確認しましょう。

要注意!「アミノ酸系界面活性剤配合」のキャッチコピーの落とし穴

このような商品の中には、石油系などアミノ酸系以外の界面活性剤も配合されたシャンプーも少なくありません。
「ラウレス硫酸・・・」「ラウリル硫酸・・・」といった、石油系界面活性剤名が先に記載してあるものは避けましょう。

保湿成分にも注目

オーガニック、植物由来など天然成分の保湿成分を配合した商品が多いのも、アミノ酸系シャンプーの魅力です。
基本的に頭皮にも髪にも優しい成分ですが、アレルギーのある方はよく確認してください。

アミノ酸系シャンプー選びのポイントを意識して、自分の髪と地肌に合った、十分なケア効果のある、髪に優しいアミノ酸系シャンプーを選んでくださいね。


方法2 正しいドライヤーの当て方で、直毛のようなサラサラヘアになる!


洗髪後の濡れた髪、どんな乾かし方をされているでしょうか?乾かすのが面倒だから濡れた髪のままで寝てしまう、ドライヤーは髪が痛むと聞いたことがあるから自然乾燥をしている、という方は
今すぐやめましょう!

髪の表面は、髪を外的な刺激から保護してくれる、キューティクルで覆われています。

くせ毛の人のキューティクルは、直毛の人に比べて

  • 剥がれやすい
  • ツヤが出にくい
  • 乾燥しやすい

といった、特有の髪質の原因にもなっているのです。

さらに、シャンプー後や髪が濡れている時には、このキューティクルが開き、髪のバリア機能が低下した状態になっています。

そのため、髪内部の水分がさらに外に出ていってしまい、髪がさらに乾燥しダメージを受けるという悪循環になりやすい状態と言えます。

キューティクルの状態を整えることは、健康で美しい髪づくりの基本です。

髪が濡れている髪はそのままにせず、できるだけ早く、きちんとドライヤーを使って乾かすようにしましょう!

サラサラヘアを作る!正しいドライヤーの当て方

①洗髪後の濡れた髪に、乾いたタオルをやさしく押しあてて、水分を吸い取る。
②滴が落ちない程度まで乾いたら、トリートメントやヘアオイルを髪全体になじませる。
③ドライヤーの温風を髪の根本にあて、髪を持ち上げながら内側までしっかり乾かす。
④根本が乾いたら、髪を下向きに引っ張りながら、髪全体を上から下に乾かす。
⑤ドライヤーを冷風に切り替え、髪を冷ますように全体に軽くあてる。

ドライヤーを使う際の注意点

使用前に髪の保護を

頭皮や髪に優しい成分を配合した、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを活用しましょう。
髪をドライヤーの熱から守るだけではなく、保湿効果もあります。

短時間、一定の距離を心掛けて

短時間で髪が乾くように、タオルドライをしっかり行いましょう。
ドライヤーと髪の距離は15cm、できれば20cm以上を目安にして、同じ所にあて続けないように、左右に揺らしながら使用します。

髪を傷めないドライヤーの使い方を意識するだけで、くせ毛髪でも直毛のようなツヤのあるサラサラヘアに仕上げることができます!

ぜひ試してみてくださいね!


方法3 くせ毛を悪化させない!キューティクルを傷めないケアの方法


皮膚の外に出ている毛の部分は、細胞分裂をしていないので、生きていないということをご存知ですか?

実は、髪のダメージは自然に回復することはないので、一度痛むと二度と残念ながら元には戻らないのです。

つまり、ダメージを受けた髪は生え変わるまで、ダメージを受け続けることになります。

ですが、ここで諦めてしまうのではなく、髪のダメージをできるだけ抑え、これ以上傷めないようするケアを続けることは、くせ毛対策には欠かせません。

くせ毛を悪化させない!キューティクルを傷めないコツ

髪を洗うタイミング

入眠後3時間は、髪のダメージを修復してくれる成長ホルモンが多く分泌されます。
ダメージの回復効果をアップさせるために、睡眠前に髪を清潔にしておきましょう。

くせ毛用シャンプーは成分に注意!

保湿成分を多く配合したタイプが主流で、エイジングやダメージが原因のくせ毛に特に効果的です。
ストレートパーマの薬液を含むくせ毛用シャンプーは、刺激が強いので避けましょう。

帽子をかぶる

紫外線ダメージを直接浴びないように、UVカット加工が施された帽子をかぶりましょう。

髪をスタイリングする時のヘアアイロンはNG

キューティクルが溶けて髪がパサパサになってしまうので、髪をスタイリングする時はヘアアイロンを使用しないこと。

ブラッシングは目の粗いブラシで、優しく

ブラッシングの頻度も見直してみましょう。
髪のダメージの原因となる、静電気を除去する効果のあるブラシもおすすめです。

このような普段の生活でのちょっとした工夫が、キューティクルの状態を整え、髪へのダメージやくせ毛の悪化を予防してくれます。


方法4 ツヤ出しスタイリングで、髪を美しく仕上げる!


これまで説明してきた髪の基本的なケアは、効果が出るまで根気良く続けることが大切です。

そうと分かっていても、今すぐ直毛のようにサラサラの、華やかなツヤ髪になれる方法が知りたいという方も多いですよね。

そこで、くせ毛特有のうねりとボリュームを抑え、自然なツヤ髪をつくる、ちょっとしたコツをご紹介します!

自然に髪にツヤを出すスタイリングの3ステップ

①水だけが入った霧吹きスプレーで髪全体を湿らせる。
②スタイリング剤やヘアオイルなどを髪全体になじませる。
③ブラシで髪の内側をとかしながら、ドライヤーの「弱」と「冷風」を交互に切り替えながらブローする。

ツヤが欲しいけど熱ダメージが心配という方には、低温ドライヤーがおすすめです。

普通のドライヤーの温風の温度は約120℃ですが、低温ドライヤーの温風の温度は約60℃と半分なので、髪を乾かす時間はかかりますが、髪に優しいのは間違いありません。

また、くせ毛の乾燥が気になる方には、静電気を抑え保湿もしてくれるマイナスイオンドライヤーがぴったりです。

冷風と温風が交互に出るモードを搭載した機種も登場しているので、ドライヤーを新調する際には、事前に機能をよくチェックして選びましょう。

くせ毛を上手にコントロールするためには、ドライヤーの使い方だけではなく、ドライヤー選びから見直してみてくださいね。

あなたにぴったりのドライヤーが、くせ毛をサラツヤ髪に導いてくれますよ!


方法5 ビタミンCとたんぱく質を摂って強くしなやかな髪を作る


ダイエットなどで普段の食生活が偏って、ストレスの多い疲れた生活を送ってはいませんか?

頭皮に十分な栄養が行き届いていなければ、強くて健康な髪は生えてきません。強くて健康な、直毛のような美髪を手に入れるためには、ビタミンCとたんぱく質をこまめに摂取するのがおすすめです!

ビタミンCには、美髪や美肌に欠かせないコラーゲンの生成を促す働きがあり、イチゴなら7~8粒程度で一日に必要なビタミンCを摂取できます。

また、たんぱく質は毛髪をつくる栄養素で、髪内部の水分量を均一に保ってくれます。

くせ毛が湿気でうねったりするのは、この水分量が均一でない可能性があるので、くせ毛の人は特に意識してビタミンCを摂取するようにしましょう!


さて、『セルフケアだけでくせ毛を直毛に近づける5つの方法』はいかがでしたでしょうか?

悩みの種だったくせ毛が、ヘアサロンに行かなくても自分で簡単に解消できて、直毛のようなまっすぐで健康な状態に変えられるのは嬉しいですよね。

使っているシャンプーが自分に合ったものか確認し、日頃のヘアケア法を丁寧に見直し、根気よく正しい方法を実践すれば、くせ毛を直毛のようなサラサラヘアにすることは可能なのです。

くせ毛は、パーマをかけなくてもふわふわ感を出しやすい髪質なので、直毛さんからは羨ましく思われているかもしれません。

くせ毛の良いところも生かしつつ、まっすぐな直毛に近づける方法で、毎日のヘアスタイルを楽しみたいですね。

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

セルフケアだけでくせ毛を直毛に近づける5つの方法

方法1 石油系シャンプーを卒業して、くせ毛を改善する!
方法2 正しいドライヤーの当て方で、直毛のようなサラサラヘアになる!
方法3 くせ毛を悪化させない!キューティクルを傷めないケアの方法
方法4 ツヤ出しスタイリングで、髪を美しく仕上げる!
方法5 ビタミンCとたんぱく質を摂って強くしなやかな髪を作る


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