カプサイシンは運動開始30分前に飲むと効く!その理由と摂取法

カプサイシンは運動開始30分前に飲むと効く!その理由と摂取法5つ

「カプサイシンを摂れば痩せる!」とよく言われていますが、食べるだけで痩せると思っていませんか?

辛い物を食べると汗をかき、なんだか痩せたような気がしますが、カプサイシンそのものには減量効果はありません。

カプサイシンダイエットとは、カプサイシンを摂ることで、脂肪燃焼を促し、痩せやすい身体を作ること!そのためには、脂肪燃焼力を引き出す摂取タイミングが重要になってきますね。

そこで今回は、ダイエットの味方であるカプサイシンをなぜ運動開始前に摂るべきなのか、カプサイシンの効果と正しい摂取法と併せてご紹介します。


カプサイシンは運動開始30分前に飲むと効く!その理由と摂取法


1 カプサイシンって?食べるだけで痩せるはウソ?


一般的なイメージでカプサイシンは、ダイエットにも効果があるとか言われていますが、なぜ食べるだけで痩せると言われているのでしょうか?

カプサイシンとは、辛み成分のことで、唐辛子などに多く含まれ、摂取するとヒリヒリとした刺激を与えるのが特徴です。

唐辛子を含む食べ物を食べた時に、辛くて汗が出たり代謝が良くなります。

この辛み、刺激を利用して、脂肪燃焼を促すことがカプサイシンダイエットの目的になります。

カプサイシンを食べると、辛味成分が脳を刺激してアドレナリン分泌され、毛細血管が広がって血流が良くなり、結果として新陳代謝が活発化します。

そして代謝が活発化すると、体温が上がり発汗を促すのです。

辛い物を食べると汗をかいたり、のどが渇いたりするのはこのためなのです。

ただ、カプサイシンの効果はここまで!脂肪を燃やしやすく、痩せやすい身体の状態に持ってきてくれるところまでなのです!!

つまり、カプサイシン自身に直接脂肪を燃やす効果はなく、唐辛子などを食べるだけで痩せるというのは正しくはありません。

さらにカプサイシンダイエットの効果は、カプサイシンの辛みによる刺激によって引き起こされるため、摂取量とは関係がありません。

カプサイシンは唐辛子の辛み成分ですので、ワサビやからしの辛み成分とは違う成分になります。

カプサイシンの摂り過ぎは、胃腸に負担を与え、消化不良やお腹が緩くなる原因にもなりますので、注意が必要です。


2 脂肪燃焼率が上がる!カプサイシン摂取のタイミング


「ダイエットしたいなら有酸素運動!」「有酸素運動は20分続けて行わないと効果がない」という話も聞いたことがありませんか?

運動を始めてからリパーゼによる脂肪分解が行われるまでの時間は約20分間、その間運動を続けることが有酸素運動では必要です。

ただ、20分間運動するのって、、、大変ですよね。

そんなときにカプサイシンを摂取すれば、脂肪分解スタートまでの20分間を短縮することが出来るのです!!!

カプサイシンには代謝を高める働きがあり、血流が良くなるので脂肪燃焼の手助けになります。

運動開始30分前に、辛くて温かいキムチスープ、またはカプサイシンサプリを飲めば、運動開始後すぐに脂肪燃焼がスタートします。

カプサイシンの効果をいち早く発揮するには、冷たい食べ物より温かい食べ物の方が発汗作用が進み、カプサイシンの効果を発揮できます。

これは運動があまり得意でないという方、運動したくても忙しくてまとまって時間が取れないという方には朗報ですよね。

ダイエットは効果のある方法で効率よく行うのがベストですので、運動開始30分前のカプサイシン摂取を習慣にしましょう!


3 脂肪燃焼だけじゃ物足りない!カプサイシンの美容・健康効果


脂肪の燃焼効果だけでなく、カプサイシンには美容や健康にも効果があるのをご存知ですか?

カプサイシンを摂取することで、血管が広がり、血流が良くなります。

カプサイシンが美容・健康に良いとされる3つの効果

  • 血中コレステロールの改善
  • 中性脂肪の予防
  • 肌荒れ防止

カプサイシンの美容・健康効果は、血流がよくなり全身の代謝が良くなることで効果が現れます。

その結果、血中のコレステロールや中性脂肪を除去し、生活習慣病を予防といった健康効果も期待できます。

新陳代謝が活発になり、全身に血液を行き渡らせるので、お肌に潤いを与え、肌荒れ防止効果も期待できるんですね。

また、血流が良くなると、じっとしているだけでも消費するカロリー、つまり基礎代謝量も引き上げることができるため、無理な運動なしに体重を落とすこともできます。

カプサイシンは大量に摂取すると、胃腸への負担が掛かるので適度に摂取しましょう。

代謝を上げて太りにくく、痩せやすい身体へと体質改善するために、カプサイシンの効果を活用しましょう!


4 カプサイシンを効率よく摂れる食べ物


私たちの身近な食べ物に含まれているので、カプサイシンは簡単に摂取することが出来ます。

カプサイシンの摂取方法というと、まず有名なのが唐辛子です。

ただ、唐辛子だけを黙々と摂取し続けるのはなかなか難しいもの!他にもカプサイシンを含んだ食品はたくさんあるので、いろいろなものからカプサイシンを摂るのが飽きないコツです。

そこで美容・健康にも効果がある、カプサイシンを多く含む食品をご紹介します。

カプサイシンを多く含む食品

  • キムチ
  • 一味唐辛子
  • 七味唐辛子
  • 豆板醤
  • 鷹の爪
  • タバスコ
  • チリペッパー

基本的に『辛い食べ物=カプサイシン』と捉えてOKです。

辛い食べ物が好きな方には唐辛子に抵抗が無いと思いますが、辛い食べ物が苦手な方はカプサイシンのサプリがおすすめです。

カプサイシンのサプリは、ドラッグストアやインターネットで購入が出来て、辛い食べ物が苦手な方にも抵抗がなく摂取していただけます。


5 カプサイシンの効果を高める美味しい食べ方


カプサイシンの効果で脂肪を燃焼するためには、普段の食事にプラスするなど、少し工夫するだけで、ぐっと燃焼効率が変わってくるのです。

そこで毎日の食事で簡単にカプサイシンを摂り入れるための食べ方をご紹介します。

効率よくカプサイシンを摂取する食べ方

唐辛子×オリーブオイル

唐辛子は、オリーブオイルと馴染みやすく、風味やおいしさがさらにアップします。
さらにオリーブオイルにも脂肪燃焼効果があるため、相乗効果も期待できます。

キムチ×大根おろし

大根は消化酵素を大量に含み、胃腸の働きを活性化、消化を促進させ代謝を上げる野菜です。
大根のピリッとした辛味と、キムチなどの辛みが絶妙にマッチします。

イタリアンには唐辛子×オリーブオイル、和食にはキムチ×大根おろしがおすすめです。

ピザやパスタ、豆腐な鍋など、美味しくカプサイシンを摂取できます。

ただ、辛みは食欲も刺激してしまうため、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。


6 カプサイシンを摂取するうえので注意点


唐辛子にはカプサイシンが含まれ、体に良い食品と言われていて代謝を高める効果があるので、冷え性の改善にも効果があります。

ダイエットにもカプサイシンは心強い味方になってくれますが、摂取する際の注意点はあるのでしょうか?

そこで、カプサイシンの過度な摂取をした場合の注意点をご紹介します。

カプサイシンを過度に摂取すると起こる可能性がある体の不調

  • 胃痛や吐き気
  • 胃癌の発症率が高くなる
  • 精神的不安定

実は唐辛子にはごく少量の毒性があり、大量に摂取すると死亡するケースがある食べ物です。

ただし、通常の料理に含まれている分量であれば、何も問題はありませんので「効果が出ない」からといって、過度に摂取する行為は止めましょう。


今までダイエットは失敗続きだったという方、運動してもモチベーションが上がらないというときこそ、カプサイシンパワーを借りて脂肪燃焼効率をアップさせましょう!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

カプサイシンは運動開始30分前に飲むと効く!その理由と摂取法

1 カプサイシンって?食べるだけで痩せるはウソ
2 脂肪燃焼率が上がるカプサイシン摂取のタイミング
3 脂肪燃焼だけじゃ物足りない!カプサイシンの美容・健康効果
4 カプサイシンを効率よく摂れる食べ物
5 カプサイシンの効果を高める美味しい食べ方
6 カプサイシンを摂取するうえの注意点


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