猫背ストレッチで姿勢美人に生まれ変わる7ステップ

猫背ストレッチで姿勢美人に生まれ変わる7ステップ

猫背はダメだと分かっていても、特に何の支障もないからといって、時々伸びをするくらいで、基本的には何もしないという方が多いのではないでしょうか?

しかしながら、今は大丈夫でも近い将来、身体に痛みが出たり、原因不明の体調不良が現れる可能性も高くなりますし、また、見た目も正直、キレイではありませんよね。

そこで今回は、猫背ストレッチで硬くなりがちな筋肉をほぐし、周囲の人がハッとするような姿勢美人に生まれ変わる方法をご紹介します。


猫背ストレッチで姿勢美人に生まれ変わる7ステップ


1 なぜいけないの?猫背が原因で現れる症状


デスクワーク、スマホ、読書、家事など、私たちの今の日常生活では、自然と猫背になってしまう場面が多いですよね。

しかしながら、楽だからと猫背を直さずにいると、それが癖となり、元の正しい姿勢に戻せなくなることで様々なトラブルの原因に!

猫背が原因で起こるヤバイ症状

慢性的な肩こりや首こり

猫背の人は、頭が肩より前に出ているため、重い頭を支えようと、首や肩への負担が非常に大きくなります。

呼吸が浅くなる

酸素量が少ないため全身に行き渡らず、疲れや手足の冷え原因に。また肺が圧迫され、内臓機能の低下にもつながります(身体の不調全般)。

太りやすくなる

血行不良で代謝が落ち、太りやすくなります。痩せていても、お腹だけぽっこり!

自律神経が乱れる

背中を通る自律神経が圧迫されることで、バランスが乱れて、鬱っぽくなったり、便秘や偏頭痛、耳鳴りなど、自律神経系の不調が見られるようになります。

また、猫背は何より見た目が問題!スリム体型でも、美人でも、洋服のセンスがよくても、猫背だと一気にイメージダウン、、、その上、実年齢よりも大幅に老けて見えますよね。

ですので、猫背が重症化しないうちにストレッチを始めて、健康的な姿勢美人を目指しましょう!


2 浅かった呼吸が改善される!大胸筋のストレッチ


猫背になる原因の一つに、胸の筋肉のこわばりが挙げられます。

特に大胸筋(胸部の表面にある筋肉で、いわゆる胸板のこと)が硬くなると、肩が前に巻き込まれるため、背中が丸くなってしまうのです。

そこで、大胸筋のこわばりを解くストレッチをご紹介します。

3分以内で出来る!大胸筋のストレッチ

①両手を腰の後ろで組み、息を鼻からゆっくりと吸う
②口から息をゆっくりと吐きながら、両手を出来るだけ後ろへ伸ばして、胸を張る
③元の姿勢に戻り自然呼吸する
※1呼吸につき10~20秒かけて伸ばし、これを3セット行います。

②の動作では、左右の肩甲骨をくっつけるイメージで胸を開いてくださいね。

胸のストレッチで猫背の改善をはじめ、呼吸がしやすくなったり、胸周辺の血行が促進されるため、顔のむくみ解消にも効果が期待できますよ!


3 頭痛や目の疲れ軽減!硬直した首をほぐすストレッチ


猫背の方を横から見ると、頭が前に突き出ていて、首に負担がかかっているのが一目で分かりますよね。

この状態では首の筋肉が硬直し、猫背が直りにくいだけでなく、血行不良により、頭痛や目の疲れなどの原因にもなるため、ストレッチで首のこわばりをほぐす必要があります。

首の筋肉のストレッチ

①背筋を伸ばし、頭を右に傾けて、そのまま左肩を下へ下げて20秒数える
②ゆっくりと元の通りに戻して10秒数える
③反対側も同様に行う
※自然呼吸をしながら、2セット行います。

首には、大切な神経が多く通っていますので、首や肩を動かす際は、ゆっくりと慎重に!を徹底してくださいね。


4 意識的に動かそう!肩甲骨周辺のストレッチ


肩や首に比べると、なかなか気づきにくいのが、肩甲骨付近の筋肉のこりです。

猫背などの悪い姿勢が癖になっている人、長時間同じ姿勢でいることが多い人は特に要注意!また、胸の筋肉同様に、肩甲骨が硬いと呼吸が浅くなりますので、ストレッチで意識的に動かすようにしましょう。

意識的に動かすべき!肩甲骨のストレッチ

①両手を頭の上に持って行き、手の平を向かいあわせる
②手の平の向きはそのままに、ゆっくりと左右に下ろして行く

肩甲骨のストレッチを自然呼吸で15~20回を毎日継続すれば、肩こりや猫背が徐々に改善されます。

両手を左右に下ろす際に、手が身体の真横を通るようにするのがポイントです。肩甲骨の硬い方は、自然と前寄りになりますので、無理のない範囲で横を心がけてくださいね。


5 正しい姿勢を維持しやすくなる!背筋のストレッチ


猫背を直して正しい姿勢を保つためには、背筋は腹筋と同じくらいに重要な筋肉であることをご存知でしたか?

背筋力が低下すると、疲れやすくなったり、体全体に安定感がなくなるため、腰や膝など関節の痛みにまで影響を及ぼすのです!

身体の安定力が高まる!背筋ストレッチ

①肩幅ほどに両手を広げ、骨盤ほどに両足を広げ、四つん這いの体勢になる
②息を吐きながら背中を上に持ち上げるように丸め、顔はおへそを見る感じで中に引っ込める
③息を吸いながら頭を起こし、背中と腰のラインが一直線になるようにする
※このストレッチを10回、継続して行います。

そもそも猫背になる原因の一つは背筋力の弱さ、正しい姿勢をキープできず、背中が丸くなり、血行不良で背中の筋肉も硬くなる、、、よって猫背が直らないと言う、まさしく負のループと言えますよね。

毎日のストレッチ習慣で、背中のこわばりを緩めていきましょう。


6 ぽっこりお腹も引っ込む!骨盤のストレッチ


骨盤が歪んでいたり前後に傾いている人は、姿勢が悪くなり猫背になることが多く、またその反対で、猫背が癖になっている人は、骨盤が自然と歪んでくるものです。

そこで、歪みがあるまま硬くなっている骨盤を緩めて、可動域を広げるストレッチをご紹介します。

猫背が直りお腹もスッキリ!骨盤のストレッチ

①仰向けに横になり、膝を両外側に曲げて、W字を描くように開脚し、この姿勢で10~20秒数える
②脚を開き、左右の足裏を合わせて菱形を作り、この体勢を10~20秒維持する

ポイントは、身体ができるだけ浮かないよう、そして、ゆっくりとした呼吸でリラックスして行うことです。

骨盤周辺が柔らかくなると、猫背の改善につながり、またぽっこりと出ていたお腹も自然とスッキリしますよ。


7 デスクワークの合間にできる!簡単猫背ストレッチ


猫背にならないように気をつけていても、何かに集中しているときなどは、背中が丸まってしまうもの。

そこで、血行を促すために、座ったままでもできるストレッチを2つご紹介します。

座ったまま筋肉ほぐす!猫背ストレッチ

肩甲骨ほぐし

①イスに座ったまま背中を丸めて、首を下に向ける
②首と背中をゆっくりと反らして胸を張る
③反らしきったら、ゆっくりと①の状態に戻す

腰ひねり

①イスに座ったまま両手を机につき、下半身は動かず腰から上をゆっくりと右にひねる
②一旦元に戻ってから、同じ要領でゆっくりと左にひねる

定期的にストレッチをすることで、正しい姿勢を心がけようという気持ちの入れ替えができ、また筋肉が刺激されますので、背筋が伸びた状態を維持しやすくなりますよ。

デスクワークの合間、1時間に1回などと決めて、実践してくださいね。


さて、『猫背ストレッチで姿勢美人に生まれ変わる7ステップ』はいかがでしたか?

そもそもストレッチには、血行促進や筋肉の疲労回復、猫背などの身体の歪みのリセットする効果がありますので、毎日の習慣として実践することをオススメします。

また、猫背ストレッチと併せて、いまいちど正しい姿勢を身体で覚えてください!
膝立ちしている状態は骨で体重を支えており、身体に最も負担が少ない姿勢なのです。

この膝立ちの感覚を身につけると、姿勢美人に近づけること間違いなしですよ!

まとめ

猫背ストレッチで姿勢美人に生まれ変わる7ステップ

1 なぜいけないの?猫背が原因で現れる症状
2 浅かった呼吸が改善される!大胸筋のストレッチ
3 頭痛や目の疲れ軽減!硬直した首をほぐすストレッチ
4 意識的に動かそう!肩甲骨周辺のストレッチ
5 正しい姿勢を維持しやすくなる!背筋のストレッチ
6 ぽっこりお腹も引っ込む!骨盤のストレッチ
7 デスクワークの合間にできる!簡単猫背ストレッチ


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