膝の内側の痛みが打った覚えがないのに起こる8つの原因と改善法

膝の内側の痛みが打った覚えがないのに起こる8つの原因と改善法

何気なく生活している中で、負担をかけてしまっている膝。

膝と一言で呼びますが、膝の内側には体の中で一番大きな関節があったり、クッションの役割をしている半月板があったりと、膝の内側は複雑な構造をしています。

体を支える役割をしている大事な膝ですが、膝の痛みで多くの人が悩んでいます。

運動ができないほどの痛みを感じたり、ひどくなると通常の歩行や階段の上り下りが辛いなど、日常生活に大きく関わってくる深刻な問題です。

特に膝の内側に痛みを感じる原因は、老化、生活習慣の悪化、運動のし過ぎ、運動不足など様々ありますが、「痛いといっても軽いから大丈夫かな」と放置したままにしていると、悪化の一途をたどることもあるので、しっかり原因を見極めて改善することが大切になります。

そこで今回は、膝の痛みの原因と改善法をご紹介します!


膝の内側の痛みが打った覚えがないのに起こる8つの原因と改善法


1 変形性膝関節症で膝が痛む原因と対処法


歩き出す時や、長時間立ちっぱなしの後に痛みを感じたことがありませんか?

その痛みの原因は変形性膝関節症の可能性が大きく、原因の多くは加齢によるものです。

骨と骨の間の膝の軟骨がすり減って起こる症状で、筋力低下も原因のひとつなので、膝周りの筋力を鍛える運動をしましょう。

痛みを感じないように、水の中でできる運動や、椅子に座ったままできる運動なので、生活の一部に取り入れてみてください。

筋力をつけないといけないからと、無理な運動をすることは避けましょう。

膝に負担がかかる運動をすると、膝の痛みが増してしまい逆効果です。

正座や過度な運動を避けて、膝に優しい動作を心がけてください。

グルコサミンのサプリメントも効果があります。

グルコサミンは、膝の内側の痛みの原因である関節内側の炎症を抑える効果があり、痛みを緩和してくれます。


2 О脚で膝が痛む原因と対処法


О脚が気になっている人は多いですよね。

О脚は見た目が悪いだけでなく、実は膝の痛みの原因にもなります。

クッションの役割をしている膝の関節軟骨の内側に圧力がかかり、О脚の人の関節軟骨はすり減りやすくなっています。

クッションがする減ることで、痛みを感じてしまう結果となるのです。

徐々にすり減った膝の関節軟骨が、上記でご紹介した変形性膝関節症や半月板損傷を招くことにもなり、痛みが増加してしまいます。

О脚改善のため気を付けること6つ

  • 重心が偏った歩き方をしない
  • 足を組んで座らない
  • 片足に重心をかけて立たない
  • 女の子座りをしない
  • 高いヒールの靴を履かない
  • つま先を内側に向けない

膝を締めた状態で屈伸運動が効果的です。

上記のО脚改善のため気を付けることを普段から気を付けることでО脚を改善し、膝への負担を軽減しましょう。


3 X脚で膝が痛む原因と対処法


X脚で悩む人はО脚で悩む人よりも少ないですが、X脚もО脚と同じように膝の痛みの原因となります。

X脚の人の場合は膝の外側に圧力がかかっていて、関節軟骨がすり減りやすくなっています。

X脚の改善のために気を付けること4つ

  • 座りっぱなしにならない
  • 内股で歩かない
  • 足を組んで座らない
  • うつ伏せで寝ない

足に合わない靴を履くことでX脚が悪化するので、靴選びの際は脚に合った靴を選びましょう。

また運動不足によって足の筋力が低下し、X脚になることがあります。

痛みを感じないくらいの軽い運動をして筋力低下を食い止めましょう。


4 過度のスポーツで膝が痛む原因と対処法


運動不足で様々な体の不調が現れ、スポーツを始める人も多いですが、スポーツをすることで膝には大きな負担がかかっています。

どんなスポーツでも走ることは基本ですよね?

走るだけではなくジャンプしたり、急に止まって方向転換したりなどの動きが必要なスポーツもあります。

スポーツを何気なくしてするだけで、軽い運動をしている時と比べて何倍もの圧力がかかっています。

運動することは重要ですが、過度な運動は控えてください。

膝の痛みを少しでも感じたら、膝を休ませてあげましょう。


5 急激な体重増加で膝が痛む原因と対処法


肥満体質で体重が重いと、膝にかかる負担は痩せている人よりも大きくなるのは想像できますね。

しかし痩せていても急に体重が増えることで、膝を支えている膝周りの筋肉強化がついていかず、膝に直接大きなダメージを与えます。

急激な体重増加を避けるために、日ごろから食事に気を配り、適度な運動をして、体重管理を行ってください。

体重の管理ができるだけでなく、運動をすることで膝周りの筋力強化が期待できます。

激しい運動をする必要はないので、普段から軽い運動をする習慣を作り、痛みを減少させましょう。


6 太ももの筋肉の衰え膝が痛む原因と対処法


膝の痛みを避けるために、運動が大事ということは、上記のことからよく理解できますよね。

運動不足によって太ももの筋肉は衰え、膝をうまくストレッチできないことで、膝に負担がかかることになります。

太ももの筋力を鍛える運動をすることで、膝への負担を軽減できるほか、О脚を改善する方法としても有効的です。

疲労がたまると、膝に負担がかかるような歩き方をしてしまうので、お風呂上りのストレッチで筋肉をほぐすことで、疲労回復が期待できます。

膝の痛みの予防のためにも、太ももの筋肉をやわらかくしておきましょう。


7 肥満体質で膝が痛む原因と対処法


歩く時に膝にはどのくらいの負担がかかっているかご存知ですか?

なんと体重の3倍もの負荷がかかっています。

体重が50キロならば、歩く際に150キロの負荷を膝は支えています。

体重が軽いほうが膝に優しいのは想像できますよね。

あなたが知らないうちに膝には大きな負担がかかっています。

体重が重い人は重い体を支えるために、強い下半身が必要です。

筋トレ運動などで強い下半身作りをしましょう。

日ごろから運動不足が原因で肥満体質になった人は、気を配った食事を心がけ、軽い運動をして体重を調節してください。

また体重が重いとО脚が悪化します。

О脚が悪化すると膝にはさらなる負担がかかり、膝の痛みは増加するという悪循環に至ります。

上記でも説明したように、О脚の人の膝の関節軟骨は、すり減りやすくなっているのです。

体重管理と日常的な運動を行い、強い下半身を作りましょう。


8 膝の内側組織の損傷で膝が痛む原因と対処法


膝の内側には半月板や靭帯など、体を支える大事な組織がたくさんあります。

スポーツなどで膝をひねって痛む場合は、膝の内側の靭帯が損傷している可能性が大きいです。

膝を捻挫してしまった場合は、膝を冷やしてあげましょう。

放置していると半月板も痛めてしまう場合もあります。

また膝を強く打ち付けてしまい、膝の内側が痛む場合は、半月板を痛めてしまっている可能性があります。

痛みで膝が伸ばせない状態の場合は、病院での治療が必要です。

軽度であれば、極力膝を使わず安静にし、サポーターなどで膝を固定してあげましょう。


さて、『膝の内側の痛みが打った覚えがないのに起こる8つの原因と改善法』はいかがでしたか?

普段は膝の内側の仕組みや膝周りの筋力など意識しませんが、日ごろから膝には大きな負担がかかっていてびっくりしますよね。

まず無理のない運動や筋力トレーニングを行うことで、体を支える筋力をつけましょう。

そしてしっかり体を休ませる時間を確保してくださいね。

またストレッチも毎日の習慣にすることで、膝の痛み軽減につながります。

膝の痛みを克服して、健康的で楽な生活を手に入れましょう!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

膝の内側の痛みが打った覚えがないのに起こる8つの原因と改善法

1 変形性膝関節症で膝が痛む原因と対処法
2 О脚で膝が痛む原因と対処法
3 X脚で膝が痛む原因と対処法
4 過度のスポーツで膝が痛む原因と対処法
5 急激な体重増加で膝が痛む原因と対処法
6 太ももの筋肉の衰え膝が痛む原因と対処法
7 肥満体質で膝が痛む原因と対処法
8 膝の内側組織の損傷で膝が痛む原因と対処法


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