キャベツダイエットでみるみる痩せられる理由と正しい実践方法

キャベツダイエットでみるみる痩せられる理由と正しい実践方法

キャベツは1年中手に入る身近な野菜の代表!サラダのメイン食材として、揚げ物のサイドディッシュとして欠かせないものですよね。

キャベツダイエットは、キャベツだけを食べるのではなく、「食事の前にキャベツを食べるだけ」という簡単すぎるにも程があるほどのダイエット方法ですので、実践したことがある方も多いのではないでしょうか。

今回はキャベツダイエットをこれから試そうと考えている方のために、正しいやり方とリバウンドしないための注意点をお伝えします。


キャベツダイエットでみるみる痩せられる理由と正しい実践方法


1 キャベツダイエットはなぜ痩せる?その理由とは


キャベツダイエットは、肥満症、糖尿病の専門医として知られる吉田俊秀医師が考案したダイエット方法です。

肥満治療には30年以上の実績がある吉田医師ですが、当初行っていた肥満症治療としてカロリー制限をする指導ではリバウンドを繰り返してしまい、痩せることができない、という経験から考案したのがキャベツダイエットなのです。

キャベツダイエットが効果のある3つの理由

ストレスなく続けられる

キャベツダイエットは、他のダイエット方法のように「キャベツだけを食べる」ものではありません。そのため食事制限で起きやすいストレスから解放されます。

方法が簡単

キャベツは安価で、毎日食べるとしても経済的に負担になりません。さらに下準備も必要ないので続けやすいのが特徴です。

味が淡泊なので続けやすい

キャベツは味にクセがなく、ローカロリーなので毎日食べることが負担になりません。

さらにキャベツを食前に食べることで、さらにそのダイエット効果がアップするのです。

食前にキャベツを食べることによる3つの効果

食べ過ぎを防ぐ効果

食前にキャベツを食べることで、満腹中枢が刺激されます。これにより食べ過ぎを防げるほか、食事の量を減らせるので、時間をかけて痩せる体質が身につきます。

便秘を解消する

キャベツに含まれる食物繊維は、不溶性食物繊維で、腸内をきれいにし、老廃物や有毒物質を絡め取って体外に排出する働きがあります。

さらに大腸内にいる腸内細菌のエサになり、その働きを活性化します。

不溶性食物繊維は摂り過ぎると逆に便秘の原因となりますが、キャベツの食物繊維は他の野菜に比べれば比較的少なめなので、その心配がありません。

胃腸の働きを助ける

キャベツに含まれるビタミンU、キャベツから発見されたことでキャベジンとも呼ばれるこのビタミンには、胃の新陳代謝を高める働きがあり、粘膜の保護や胃酸のコントロールを行い、胃や腸の働きを助けます。

さらにキャベツにはビタミンCが豊富に含まれており、免疫力を上げる効果と共に、肌や粘膜を保護する働きがあるので、肌荒れやアンチエイジングの効果があるなど、女性にうれしいダイエット方法なのです。


2 キャベツダイエットの基本的な方法は?


キャベツダイエットを行う基本的な方法は、キャベツ6分の1、約200gを食事の前に食べる方法です。

キャベツダイエットのやり方

①キャベツ6分の1をざく切りにします。この時5cm角で大きめに切るようにしましょう。
②食事の前に10分かけてゆっくり噛みながら食べる

生のキャベツを食べるのは味気ない、と感じる場合は、ノンオイルのドレッシングなど調味料を使ってもOKですが、塩分の過剰摂取とならないよう注意しましょう。

キャベツダイエットは食前にキャベツを食べるほかには、食事の制限は必要ありませんので、「物は試しに」という感覚で気軽に始めてみましょう!


3 キャベツダイエットを成功の秘訣は2つ


食事の制限がないキャベツダイエットですが、いつもと同じ食事では量は減らせても体には良くありません!

キャベツダイエット成功の秘訣

タンパク質を食事に取り入れる

1日に体が必要とするタンパク質は「体重×1g〜2g」で、成人男性は50g、成人女性は40gが推奨量ですが、運動を合わせてしている場合は男性60g、女性は50gを摂るべきだとされています。

タンパク質は筋肉を作るために必要ですが、不足するとダイエットで脂肪が減ると同時に筋肉が減り、リバウンドの原因になります。

肉でもタンパク質はあまり含まれていないので、バランス良く様々な食品から取り入れる必要があります。

ご飯は1日お茶碗2杯分に抑える

キャベツを食前に食べているので空腹感が減りますので、合わせて普段食べているご飯の量を少し抑えることで、無理せず炭水化物の摂取量を減らすことができます。

お腹がすいた時にはキャベツを食べる方法もありますが、ストレスなく続けるには間食も必要です。

ただし砂糖を使ったお菓子ではなく、果物を食べるようにしましょう。



4 キャベツダイエットをしている時に注意点


キャベツダイエットは、キャベツを食べたから痩せるのではなく、「痩せる食習慣を身につける」ことが目標!そのため間違った思い込みでは成功しません。

キャベツダイエットを成功させるための3つの注意点

高カロリー食品の摂取を控える

キャベツダイエットで食事の量を減らすことができても、高カロリーの食事をしていては意味がありません。

鳥のササミやサバ、アジなどの青魚、豆腐や納豆などの大豆製品といった低カロリー高タンパクの食事を心がけましょう。

生活習慣を見直す

ダイエットのためには、食事だけではなく生活習慣も見直しましょう。

早寝早起きを心がける、入浴は湯船でしっかり温まる、ストレスをためないといったことを心がける必要があります。

毎日の運動を習慣にする

体の基礎代謝を上げるには、食事だけでは不十分です。

ウォーキングなど毎日続けられる運動を取り入れるようにしましょう。

キャベツダイエットは長期に亘って続けた方が効果がありますが、キャベツを食べ続けることがちょっと面倒だな…と感じた時には、無理をしてまで食べる必要はありません。

「1ヶ月は頑張る」「3ヶ月まで頑張る」と目標を決めて自分のペースで行うと、理想の体型に近づくことができますよ!


5 キャベツは茹でて食べてもいい?食べる時にしてはいけないことはある?


キャベツダイエットはざく切りの生のキャベツを食べるだけですが、「食べるのが手間だから千切りにしたい」「茹でて食べたい」と感じることもありますよね。

ですが茹でてしまうとキャベツの栄養であるビタミンが壊れてしまいますし、千切りにすると食べやすくはなりますが、噛むことが中途半端になってしまいます。

噛むことで唾液が出て、消化の助けにもなりますので、キャベツダイエットはしっかり時間をかけて噛んで食べましょう。


キャベツを食べるだけで効果があるダイエット方法、キャベツダイエットについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

キャベツを食べるだけのダイエットですが、キャベツがダイエットを促進させるのではなく、脳の満腹中枢を刺激することで、食事の量を減らし、食べ過ぎを防ぐことが目的となっています。

ただキャベツに添加物の入ったドレッシングをかけて食べると、せっかくのダイエット効果が無駄になってしまいますので、なるべくシンプルな味付け、そしてノンオイルのドレッシングを使うようにしましょう。

まとめ

キャベツダイエットでみるみる痩せられる理由と正しい実践方法

1 キャベツダイエットは続けやすいから痩せる体質になる
2 食事の前にキャベツを食べるだけでOKと簡単
3 キャベツ+タンパク質の摂取が重要
4 食事と運動と生活習慣も改めると効果が上がる
5 キャベツを食べる時には生で食べることが必要 


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