グリーンコーヒーの脂肪燃焼効果とダイエット活用法5つ

グリーンコーヒーの脂肪燃焼効果とダイエット活用法5つ

アメリカで話題の、日本でも注目度上昇中のグリーンコーヒーをご存じですか?

グリーンコーヒーをご存じない方でも、コーヒーダイエットを試したことのあるという方は、多いのではないでしょうか。

実は、コーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸には、脂肪を分解して、脂肪の蓄積を防ぐ効果があることが知られており、コーヒーはダイエットにも効果的な飲み物なのです。

とは言っても、カフェインの摂り過ぎや副作用が心配という方も少なくありませんよね。

未焙煎のコーヒー豆から作られるグリーンコーヒーは、普通のコーヒーよりもダイエット効果が高く、カフェイン含有量も少ないため、安心して飲むことができます。

そこで今回は、グリーンコーヒーの脂肪燃焼効果とダイエットへの活用法をお伝えします。


グリーンコーヒーの脂肪燃焼効果とダイエット活用法5つ


1 グリーンコーヒーって?グリーンコーヒーの基礎知識と美味しい淹れ方


グリーンコーヒーは、未焙煎のコーヒー豆から抽出したコーヒー、つまり生のままのコーヒー豆で淹れたコーヒーのことです。

私たちが普段目にしているコーヒー豆は、茶色から黒色をしていますが、それはコーヒー豆を一度煎っているからなのです。

一方、焙煎前の生の状態のであるグリーンコーヒー豆の色は緑色から黄緑色で、見た目の印象も大きく異なりますが、実は、含有成分にも特徴があります。

グリーンコーヒーには、脂肪を分解し、脂肪の蓄積を抑制してくれるクロロゲン酸が、普通のコーヒーより豊富に含まれています。

つまり、同じ量を飲んだ場合でも、グリーンコーヒーの方が効率良くクロロゲン酸を摂取でき、普通のコーヒーよりも高いダイエット効果が期待できます。

ダイエットのためのグリーンコーヒーの淹れ方

①お湯を沸かし、90℃~95℃くらいに冷ましておきます。
②ペーパーフィルターを、ドリッパーにセットします。
③グリーンコーヒーの粉をフィルターに入れ、軽く振って粉の表面を平らにします。
④フィルターの中心に少量のお湯を注ぎ、粉全体にお湯を含ませ、20秒くらい蒸らします。
⑤フィルターの中心に、のの字を描くようにお湯を注ぎます。
※3回に分けてお湯を注ぎ、コーヒー粉の状態を見ながらゆっくり抽出します。
⑥温めておいたカップに、抽出したグリーンコーヒーを注ぎます。

コーヒー粉の適量は、カップ1杯分(140cc)あたり10~12gですが、お好みで調整してくださいね。

また、硬水で淹れると、コーヒーの苦みが強くなってしまいますから、水道水や軟水を使うことをおすすめします。

クロロゲン酸は熱に弱い成分ですが、熱湯でなければ大丈夫ですから、クロロゲン酸の働きを引き出すためにも、90℃~95℃くらいの温度のお湯で淹れるのが最適です。

さらにコーヒーを淹れる時に、コーヒーメーカーを使用しているという方の場合、グリーンコーヒーを淹れることはできますが、ペーパードリップの方が、クロロゲン酸などの成分をしっかり抽出できます。

また、ゆっくりペーパードリップしている時間がないという方、もっと気軽に飲みたいという方は、カップに入れてお湯を注ぐだけの、ティーバッグタイプのグリーンコーヒーを活用してみてくださいね。


2 ダイエット以外にも!グリーンコーヒーの健康美容効果


グリーンコーヒーには、ダイエット効果以外にも様々な健康美容効果があります。

グリーンコーヒーの健康美容効果

糖尿病予防

クロロゲン酸には、ブドウ糖の一種グルコースの血中濃度を正常に保つ働きがあります。
血糖値の上昇を穏やかにするだけではなく、インスリンの働きを活性化してくれます。

脂肪肝予防

クロロゲン酸は、肝臓に中性脂肪が蓄積するのを防ぎます。
また、肝臓に蓄積した脂肪を分解し、エネルギーとして消費されるのを助けます。

抗酸化作用

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、高い抗酸化作用があります。
この抗酸化作用によって、体内に蓄積した活性酸素が除去されるため、アンチエイジングやがん予防などの効果が期待できます。

血糖値やコレステロール値のコントロール、体内の活性酸素の除去は、美しく健やかな体をつくるため欠かせません。

また、体内に活性酸素が蓄積すると代謝がスムーズに行われず、細胞の老化が進み、生活習慣病や見た目の老化など、健康と美容に様々な影響を及ぼします。

抗酸化作用の高い食品には、体に蓄積された活性酸素を減少させる効果がありますので、グリーンコーヒーを飲めば代謝がアップし、ダイエット効果も期待できます。

グリーンコーヒーの健康美容効果の源であるクロロゲン酸の抗酸化力は、焙煎の過程で、焙煎前の約5分の1にまで減少することが分かっています。

つまり、焙煎前の豆から製造されるグリーンコーヒーには、普通のコーヒーよりも高い抗酸化作用があるのです。

グリーンコーヒーを飲むだけで、生活習慣病対策とアンチエイジング対策を一度に行うことができますから、まだグリーンコーヒーを飲んだことのない方も、ぜひ試してみてくださいね。


3 健康とダイエットに!グリーンコーヒーの効果をアップさせる飲み方


グリーンコーヒーの健康美容、ダイエット効果を効率良く得るためには、どのようなタイミングで飲んだら良いかをお伝えします。

効果別グリーンコーヒーを飲むベストタイミング

血糖値、コレステロール、中性脂肪対策に

食事の30分前にグリーンコーヒーを飲んでおくと、食後の血糖値の上昇を抑える効果が高まります。
血中コレステロール値や中性脂肪値が気になる方も、食事の前に飲むのがおすすめです。

代謝、カロリー消費量アップ

運動を始める1時間から30分前にグリーンコーヒーを飲んでおくと、血液循環が良くなり、代謝がアップします。
すると、運動中もカロリーが消費されやすい状態になります。

体脂肪の分解を促進

有酸素運動は、体脂肪を消費する運動として、ダイエットで取り入れている方も多いです。
しかし、体脂肪が消費され始めるのは、運動開始20分~30分後からです。
グリーンコーヒーを有酸素運動前に飲んでおくと、それよりも早い時間から体脂肪の分解が始まり、効率良く体脂肪を落とすことができます。

血糖値が気になる方は食前に、運動の脂肪燃焼効果をアップさせたい方は運動前に、グリーンコーヒーを飲むようにしましょう。



4 カフェインが気になる方も安心!グリーンコーヒーのメリット


グリーンコーヒーの含有成分や期待できる効果の特徴は分かったけれど、「コーヒーはカフェインが気になるし、そもそも苦手」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、グリーンコーヒーには、普通のコーヒーと比較してカフェインの含有量が少ないというメリットもあるのです。

コーヒーを飲みすぎると肌荒れしたり、頭痛がしたりいらいらしやすかったり、といったカフェイン独特の副作用が心配という方でも、グリーンコーヒーならばカフェインが少ないため安心して飲むことができますよ。

アンチエイジングとダイエット対策に、カフェインを気にせず飲めるグリーンコーヒーを、ぜひ取り入れてみてくださいね。


5 グリーンコーヒーの香りでリラックス!ストレスを解消し、食欲も抑制!


様々なダイエット法を試したり、ダイエットに良いという食品を取り入れたり、、、努力しているのに、なかなか痩せられないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

毎日忙しくて、心身に疲労やストレスが溜まっているという方、その疲労やストレスを解消するために、ついつい食べ過ぎてしまう、、、なんてことはありませんか?

ダイエット成功のためには、心の状態を整えることが不可欠です。

コーヒーのカフェインには、心を落ち着けリラックスさせる効果を持っている他、コーヒー豆の香り自体にも、精神を安定させたり、食欲を抑制したりする効果があります。

また、グリーンコーヒーは、普通のコーヒーよりもさらに薫り高く、高いリラックス効果が期待できます。

ダイエット中のイライラや、ストレスで過食したい!という時にグリーンコーヒーを飲めば、心が鎮まり、食欲も落ち着いてきますよ。

ダイエット中のストレスを抑えて、リラックス効果を高めるために、グリーンコーヒーにミルクや豆乳などを加えたラテやカプチーノなどで飲むのもおすすめです。

グリーンコーヒーで楽しめる!自宅で出来る本格カプチーノ

材料

・グリーンコーヒー粉末:小さじ1
・お湯:30㏄前後(濃いほうがお好きな方はもっと少なく)
・牛乳または豆乳:200㏄
※お好みではちみつやオリゴ糖:お好みで

作り方

①カップの底にコーヒー粉末を入れ、お湯を30㏄注ぎ、コーヒー粉末を溶かします。
②温めた牛乳を、フォーマ―などで泡立てます。
③①のカップにそそぎ、お好みで甘みを加えます。

カフェインが通常のコーヒーより少ないグリーンコーヒーですので、寝る前のリラックスタイムに飲んでもOKですよ!

ペーパードリップで丁寧に、コーヒーを淹れる過程も楽しみながらコーヒーを味わうのも良いですが、たまにはアレンジを加えるてみると、毎日飽きずにグリーンコーヒーを飲み続けられますので、ぜひ試してみてくださいね!


グリーンコーヒーの持つダイエット効果を活用すれば、もっと脂肪燃焼効率がアップ、理想のボディをゲットすることに繋がるのです。

グリーンコーヒーダイエットの魅力は、グリーンコーヒーを飲むこと以外あまり制約や我慢をする必要がないというところですよね。

運動も続かないし、ご飯も食べたいし、でも綺麗に痩せたい!という欲張りなあなたにぴったりのダイエット方法です。

コーヒー好きの方はもちろん、これからコーヒーダイエットを始めようと思っているあなたも、ぜひこのグリーンコーヒーダイエットを試してみてくださいね。

まとめ

グリーンコーヒーの脂肪燃焼効果とダイエット活用法5つ

1 グリーンコーヒーにはクロロゲン酸が普通のコーヒーよりも豊富に
2 クロロゲン酸には食後の血糖値の上昇を抑える効果が狙える
3 クロロゲン酸には血液循環が良くし、代謝がアップする効果が狙える
4 普通のコーヒーと比較してグリーンコーヒーはカフェインの含有量が少ない
5 グリーンコーヒーを飲むタイミングは食事の30分前


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