背中のぶつぶつが治らない!肌トラブルの根本原因と治療するため方法8つ

背中のぶつぶつが治らない!肌トラブルの根本原因と治療するため方法8つ

ふと背中を鏡で見てみると、背中に大量のぶつぶつがあって肌がかなり荒れていることありませんか?

背中のぶつぶつの大半はニキビになりますが、原因は顔にできるものと異なります。

顔にできるニキビの原因はアクネ菌ですが、背中にできるぶつぶつはマラセチア菌によるものが多いので、顔と同じニキビ対処法ではほとんど効果がありません。

正しい方法を行わないといつまでたっても治らないので、マラセチア菌によるニキビの治療法をしっかりと知り、原因となる行為を改善する必要があります。

そこで今回は、背中のぶつぶつの原因と治療法、再発を防ぐための寝汗予防をご紹介します!


背中のぶつぶつが治らない!肌トラブルの根本原因と治療するため方法8つ


1 背中にできるぶつぶつはマラセチア菌によるもの


背中にできるぶつぶつのほとんどはニキビですが、原因は顔にできるものと異なります。

通常、顔にできるニキビはアクネ菌によるものが大半を占めますが、背中にできるニキビにはマラセチア菌によるものになるので、アクネ菌撃退用の薬では治すことができません。

そして、背中のニキビは痛みやかゆみがなくて、毎日鏡で確認しない限り見つけることが難しいです。

そのため、気付いたときには背中に広範囲にわたって広がっていることがあります。

さらに、マラセチア菌によるニキビは自然治癒しないので、治すためには病院で診てもらい治療を受けることが大切になります。

以上のことから、背中のぶつぶつができて何をやっても治らなかった場合、マラセチア菌によるニキビの可能性があるので、治療のために病院へ行って確認してみてくださいね!

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2 汗をかくとできるぶつぶつの原因


大量の汗をかいたときにぶつぶつができたことありませんか?

これは汗が汗腺に詰まってできるもので、汗疹(あせも)です。

汗疹と聞くと夏場にできるイメージが強いですが、どの季節においても激しい運動や服を多く着込むと汗をかきます。

汗疹になるとかゆみが出てきますが、我慢できずにかいてしまうと炎症がひどくなって症状が悪化します。

汗疹を治すためには、まめに清潔は肌着に着替えること、そして汗を拭くことも大切です。


3 シャンプーのすすぎ残しに注意


汗疹とマラセチア菌によるニキビは、肌を清潔に保つことで予防できるので、しっかり洗い流すことが重要になります。

そして、背中を洗うときに気を付けたいのがシャンプーによるすすぎ残しです。

特に、洗浄力が強いシャンプーが残っていると、必要な皮脂まで取り除いてしまいます。

皮脂が少なくなると、乾燥肌になりやすくなってニキビが増えます。

そのため、最後に頭を洗うことが多い方は、背中にシャンプーが残らないように気を付けましょう。

また、ニキビは低刺激なものを使用すると、背中に洗い残しがあっても悪化を最小限にとどめることができます。

今後、シャンプーを購入するときは刺激が少ないものを選んで、汗疹やニキビを予防しましょう!


4 睡眠を十分にとってターンオーバーを促す


肌トラブルを解消するためには、何といってもターンオーバーが欠かせません。

睡眠が足りないと自律神経のバランスが崩れて、ニキビの原因となる皮脂が過剰分泌されてしまいます。

背中にできるぶつぶつは、マラセチア菌によるものがほとんどですが、もちろんアクネ菌が原因のニキビも存在します。

皮脂が毛穴に詰まるとアクネ菌が増殖するので、それを防ぐためにも肌のターンオーバーは必要不可欠です。

そのターンオーバーが活動的になる時間帯は、22時から2時になるのでそれまでに就寝することが大切になります。

そのため、ニキビを治すには寝る時間の多さではなく、ターンオーバーが促される時間帯に睡眠を取ることが重要です。

背中のぶつぶつに痛みやかゆみを感じたら、アクネ菌によるニキビの可能性があるので、夜さらかしをしがちな方は治すためにも、22時には寝てターンオーバーを促しましょう。


5 寝汗に注意!放置すると背中にぶつぶつができやすい


寝汗はかくと同時に皮脂も分泌されていて、アクネ菌やマラセチア菌の餌になります。

何もせずに放置していると背中にぶつぶつができやすくなるので、しっかり対策を練る必要があります。

寝ているときの汗はパジャマやシーツに吸収されて乾燥しますが、皮脂はそのまま残ります。

取り替えないで何日も使用していると、付着している皮脂を餌にしてアクネ菌やマラセチア菌が増殖します。

背中にできるニキビの原因はこれが大半なので、寝汗対策をしっかり行うことがぶつぶつを発生させない方法になります。


6 直接肌に触れるパジャマやシーツを取り替える


寝汗を吸収したパジャマやシーツは、1週間取り替えないだけでも雑菌まみれになっていることをご存知でしょうか?

不潔な状態では菌が背中についてぶつぶつができてしまうので、清潔を保つための対策をしなければいけません。

季節を問わず、最低でもシーツは1週間に1回、パジャマに関しては2日に1回は違うものを着て、さらなる対策として掛け布団も定期的に外に干すと、菌の増殖を防ぐことができます。

そして、毎日着るパジャマは通気性と吸収性が優れているものを選ぶと効果が上がります。

背中のニキビに悩んでいる方は、これ以上悪化させないためにも毎日使うパジャマやシーツに気を配って、肌の清潔を保ちましょう。


7 寝る前の準備で寝汗を抑える


寝ているときの汗は、寝室の温度設定を考えることで抑えることができます。

特に寝ているときの温度は、夏場はもちろん冬でも電気毛布の使用でかなり汗をかきます。

夏と冬の快適な室温

夏場の寝室の気温は25度ぐらいが快適になります。
これを維持するためには、冷房器具の使い方にかかっていますが、あまりにも冷やし過ぎると乾燥肌になったり、風邪を引きやすくなったりするので設定温度に気を付けましょう

冬場は18度ぐらいの設定が快適な温度ですが、寝るときはどうしても寒くなり、服を着込んだり電気毛布を使ったりします。
その状態で一晩寝てしまうと、寝汗がかなりひどくなるので事前に体と布団を温めて、寝るときには電気毛布のスイッチを切り、あまり着込み過ぎないことが大切です。

春や秋も同様で、室温の状態に合わせて寝汗をかかない程度の気温を維持することが、背中のぶつぶつを悪化させないためのコツになります。


8 寝る前のアルコール摂取で寝汗をかく


普段お酒を飲む方は、寝汗がひどくなるので就寝前の飲酒は避けることをおすすめします。

アルコールが体内に入ると、肝臓はそれを分解するために寝ている間も働きます。

肝臓の働きによってアルコールが分解されると、その一部が汗として体外に排出されます。

また、毎日たくさん飲酒をしている人が突然禁酒をすると、アルコール依存症による禁断症状があらわれます。

禁断症状の1つに大量の寝汗をかく症状があるので、これを確認したら病院を受診することが大切です。

このように、毎日就寝前にお酒を飲む習慣があって、大量の寝汗に悩んでいる方はアルコールが原因の可能性があるので、生活を見直してみてくださいね!


さて、『背中のぶつぶつが治らない!肌トラブルの根本原因と治療するため方法8つ』はいかがでしたか?

背中のぶつぶつはニキビや汗疹が大半なので、治療するためには肌の清潔さを保つことが重要になります。

特に寝汗と一緒に出される皮脂は、ニキビの原因であるアクネ菌やマラセチア菌の餌になるので、菌の増殖を防ぐためにも汗をかかないことが大切です。

そのためにも、肌に触れることが多いパジャマやシーツは小まめに取り替えて、常に清潔な状態を保ちましょう。

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

背中のぶつぶつが治らない!肌トラブルの根本原因と治療するため方法8つ

1 背中にできるぶつぶつはマラセチア菌によるもの
2 汗をかくとできるぶつぶつの原因
3 シャンプーのすすぎ残しに注意
4 睡眠を十分にとってターンオーバーを促す
5 寝汗に注意!放置すると背中にぶつぶつができやすい
6 直接肌に触れるパジャマやシーツを取り替える!
7 寝る前の準備で寝汗を抑える
8 寝る前のアルコール摂取で寝汗をかく


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