ピロリ菌に効くヨーグルトの種類と除菌するための摂取量目安と注意点

ピロリ菌に効くヨーグルトの種類と除菌するための摂取量目安と注意点

ピロリ菌は胃に常在している菌で、胃に関する様々な病気の原因になっていることは有名ですよね。

胃の病気にかかるリスク、様々な胃の不調がピロリ菌常在のせいであれば、一刻も早く除菌することが大切!そこで登場するのが身近な食べ物であるヨーグルトです。

そこで今回は、ピロリ菌を除菌できるヨーグルトの種類、そして効果的な食べ方と注意点をお伝えします。


ピロリ菌に効くヨーグルトの種類と除菌するための摂取量目安と注意点


1 ピロリ菌が原因で発症する病気


ピロリ菌は人の胃の中にある常在菌で、感染していると胃の粘膜や粘液が減っていく上に、毒素も排出しているので病気にかかりやすくなります。

ピロリ菌が原因で発症する3つの胃の病気

・胃潰瘍
・慢性胃炎
・胃ポリープ

ピロリ菌によって胃の調子が悪いと常に吐き気に襲われ、食欲不振や腹痛などの症状も現れ始めるので、重大な病気に発展する前にしっかり対策を行ってくださいね!


2 ヨーグルトがピロリ菌に効果がある理由


ヨーグルトといえば豊富に含まれている乳酸菌で、実は殺菌作用が非常に強く、ピロリ菌も撃退してくれるほどの力を持っています。

更に、乳酸菌は悪玉菌を排除する働きもあるので、腸内の善玉菌の数を増やして体の調子を整えてくれる効果があります。

そして乳酸菌には免疫力を高める作用があり、毎日適量を摂取しているとピロリ菌が侵入しても感染を防ぐことができるので、胃の病気を予防するためにもヨーグルトを取り入れましょう。

殺菌作用と免疫力向上の効果が合わさると胃の病気になるリスクが下がるので、ヨーグルトを積極的に摂取してくださいね!


3 ピロリ菌に効く乳酸菌とは?


乳酸菌の数は250種類以上と非常に多く、ピロリ菌を除菌するためにはヨーグルトに含まれている成分をよく確認する必要があります。

そして、ピロリ菌に効くと評されているのがLG21という乳酸菌で、何回も行われた試験で最も殺菌効果があった優秀な菌になります。

そのため、ヨーグルトを買うときはLG21と書かれている商品を選ぶことが大切になるので、取り入れるときは表示をしっかり見ましょう。

LG21は胃に留まる時間が長く、ピロリ菌の除菌をするには欠かせない菌になるので、胃の調子が悪いときはすぐに取り入れてみてくださいね!



4 ヨーグルトを食べるタイミング


胃の中にあるピロリ菌を除菌するためには、ヨーグルトを食べるタイミングが非常に重要で、食べたいときに食べてもあまり効果は期待できないので気を付けましょう。

乳酸菌の力を発揮させるためには、食後に食べるのが最も効果があるので、食事の後のデザートとして食べることが大切になります。

乳酸菌は酸性の環境で増殖するという特徴があり、食前だと胃液が多く酸性度が低いのでピロリ菌を除菌するための力が弱まります。

そのため、必ず食後に食べること、そしてLG21の効果は2ヶ月ぐらいで現れるので継続して食べるようにしましょう。


5 一緒に食べると効果が上がる食べ物


ヨーグルトは一緒に食べる食べ物によって左右されるので、ピロリ菌をしっかり除菌したいと考えたときは効果がグンと上がる食べ物も取り入れてみましょう。

そして、ピロリ菌を除菌するために取り入れたい食べ物が蜂蜜で、乳酸菌の力を高めるためには欠かせない存在になります。

乳酸菌は蜂蜜に含まれているオリゴ糖の力で活性化するという特徴があるので、効果をしっかり引き出したいときは一緒に食べることをおすすめします。

更に、オリゴ糖は善玉菌の餌となるので、腸内環境が悪くて便秘になっている方にも効果があります。

そして、オリゴ糖はスーパーでも販売されているので、蜂蜜が苦手という方は単品で売られている方を使用してみてくださいね!


6 ピロリ菌に効くヨーグルトを食べるときの注意点


ヨーグルトは万能の食べ物のように思えてしまいますが、注意点があります。

まずはどんな食べ物でも過剰摂取は体に悪く、ヨーグルトも食べ過ぎると乳酸菌が異常繁殖して下痢や腹痛などの症状が現れます。

さらにヨーグルトには糖も含まれているので、過剰摂取するとカロリーオーバーになって太りやすくなります。

ヨーグルトの1日の適切な量は200g程度ですので、数回に分けて食べると効果が発揮されやすくなるので目安にしましょう。

そして乳製品全般に言えることですが、賞味期限にも注意が必要です。

期限が過ぎてしまうと、体の調子が悪くなる場合があるので、安いからとまとめ買いはせず、新鮮なものをまめに購入するようにしましょう。


ピロリ菌がもたらす体の不調、さらに除菌するためのヨーグルトの種類と食べ方をお伝えしましたが、いかがでしたか?

ピロリ菌は胃の常在菌で胃潰瘍や胃炎などの病気の原因となるので、ヨーグルトに含まれている乳酸菌の力で除菌する必要があります。

そして、最も効果がある乳酸菌がLG21と呼ばれている菌で、胃の中に留まってピロリ菌を除菌する時間が長いのが特徴になります。

LG21の効果を最大まで発揮させるためには、胃の酸性度が強くなっている食後がおすすめで、2ヶ月継続して食べているとピロリ菌の数を大幅に減らすことができます。

ただし、効果があるからといって過剰摂取してしまうと、下痢や腹痛などの症状が現れるので、1日200gを意識してLG21が含まれているヨーグルトを食べるようにしましょう。

まとめ

ピロリ菌に効くヨーグルトでピロリ菌除菌するための食べ方と注意点

1 胃潰瘍、慢性胃炎、胃ポリープはピロリ菌が原因で発症する可能性あり
2 ヨーグルトがピロリ菌に効くのは殺菌作用、免疫力向上のため
3 ピロリ菌に効くと評されているのがLG21という乳酸菌
4 2ヶ月はヨーグルトを食べる
5 ヨーグルトと合わせて乳酸菌を活性化する蜂蜜を食べる
6 ヨーグルトの1日の適切な量は200gなので食べ過ぎに注意


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