女性ならではの不定愁訴の原因と症状緩和の方法7つ

女性ならではの不定愁訴の原因と症状緩和の方法7つ

頭が重い、イライラ、耳鳴り、めまいがするのに、病院でどこも悪いところが見つからなかったことがありませんか?

原因が分からなくて、長い時間悩まれた方もいらっしゃるでしょう。

どこも悪くないのに体調がすぐれない、このような症状は不定愁訴と言えます。

はっきりした原因が分からないのは、原因となる要素が人によって違ったり、いくつもの要素が重なっていることが多いからです。

そこで今回は、女性ならではの不定愁訴の原因と症状緩和の方法をご紹介します。


女性ならではの不定愁訴の原因と症状緩和の方法7つ


1 肩こりが引き起こす不定愁訴の対処方法


頭が重いと感じる時、もしかすると肩こりが原因で、不定愁訴を引き起こしている可能性があります。

実は肩こりは、肩や首、肩甲骨の筋肉が緊張などで固まった状態が続いて、血液の循環が滞ることでコリとなります。

パソコンやスマホの普及した現代で、肩こりは誰もがなる可能性があります。

なお、肩こりの原因は、同じ姿勢で長時間いる、姿勢が悪い、目を酷使しすぎているなどがあげられます。

そこで、肩こりの解消方法をご紹介します。

肩こり解消4つのポイント

・猫背にならないようにする
・体を温めるために、お風呂に浸かったり温かい飲み物を飲む
・ストレッチや体操をする
・パソコンやスマホの画面は30cm以上離して見る

肩こり解消ストレッチ4ステップ

①息を吸いながら、腕の力を抜いて肩を上に持ち上げて、息をフーッと吐きながらストンと肩を下す。
②深呼吸しながら肩を後ろに引いて、息を吐きながら肩を前に出す。
③肩の力を抜いて、首を回す。
④肩を前に回したら、後ろにもまわす。

不定愁訴の原因は肩こりが原因の可能性もありますので、お風呂にゆっくり浸かったりストレッチをしたりして、肩の筋肉をほぐしましょう。


2 不定愁訴は寝不足が原因


仕事が忙しくて寝る時間がない、会社や友人の付き合いで帰りが遅くなるなど、自分の時間が無い方もいらっしゃるでしょう。

毎日寝る時間がバラバラな方は、生活リズムが乱れ睡眠不足になりがちです。

実は、仕事に集中できないなどの不定愁訴は、睡眠不足が原因の可能性があります。

そこで、眠る時間は少なくても質の良い眠りに付けるようにするのが大切です。

質の良い眠りは体と脳をしっかり休ませることができ、睡眠不足が原因の不定愁訴を改善できますので試してみてください!


3 マイナス感情が引き起こす不定愁訴の対処方法


何となく体がだるいけどどこも悪くない、寝付きが悪いのが治らないなど、長年の悩みが解消されず病院に行っても原因が分からないことで、不信感や憤りを感じると自己治癒力が低下してしまいます。

また、どこも悪くないのに体調が良くないのは、他の人に理解されにくく、長い期間の治療は心も不安になります。

そこで、マイナス感情である不安なことや怒りなどと向き合い、プラスの感情に切り替えられるようにしましょう。

プラスの感情にする3つのコツ

・ゆっくりと深呼吸をする
・頭の中を整理するため、思ったことをノートに書く
・趣味に没頭する

マイナス感情を生み出さないために、あまり考えすぎないこと、客観的に考えることが重要です。



4 疲れが原因で引き起こされる不定愁訴の対処方法


いつも疲れているのは不定愁訴の症状の一つで、原因は精神的疲労、肉体的疲労だと言われています。

肉体疲労の中で、スポーツをした後の疲れはスッキリさわやかな疲れになりますが、仕事などの疲れはだるさとして表れ気分が重くなります。

さらに、体が緊張しすぎによって筋肉が固まっているため、そのまま眠ると睡眠中は体を動かすことが少ないので固まった筋肉のまま朝を迎えるので、起きた時から疲れを感じているのです。

そこで、疲れを翌朝に残さない方法をご紹介します。

疲れを翌朝に残さない5つのポイント

・ヨガやウォーキングなど、軽く運動すると筋肉の緊張がほぐれます。
・森林浴には疲労回復効果があるのでおススメです。
・水分をこまめに摂取すると、血液中の水分濃度を補って血流を良くする。
・栄養バランスの良い食事。
・酢の物やみかん、グレープフルーツなどのクエン酸が含まれる食べ物を食べる。

リラックスした状態が維持できれば、疲れも解消するので普段の生活習慣を見直したり、適度な運動をするのが良いでしょう。


5 ストレスがさまざまな病気を引き起こす可能性


毎日生活していく中で、さまざまなストレスを受けて生活しています。

少しのストレスは良い影響を与えますが、長時間ストレスを受けたり、一度に大きなストレスを受けると、耳鳴りや頭痛など不定愁訴の症状が表れ、そのまま放っておくと体を蝕み何らかの病気になる可能性もあります。

ストレスと切り離して生きていくことは難しいですが、上手く付き合うことはできます。

好きな時間を過ごすのが一番ストレス解消になりますので、ぜひ自分に合った解消法を見つけてみてください。


6 気圧の変化で不定愁訴が起こる?


季節の変わり目や、雨が降りそうなときにめまいや頭痛、イライラしたり関節が痛くなるのは、気圧が不定愁訴と大きく関係があるからです。

体の平衡感覚を保つ内耳は、気圧の変化も察知しますが、この機能が上手く働かずに気圧の変化で体のバランスが崩れたと脳に間違った信号を送り、脳が混乱してめまいが起こるのです。

また、自律神経や内耳が弱い方は特に影響を受けやすく、不定愁訴の症状が出やすくなります。

イライラが募って来たら、まずは頭を上に上げて、ゆっくり深呼吸してみましょう。

そうすることで、自律神経のバランスを取り戻せるようになりますよ。


7 不定愁訴は生活を見直すことで改善できる


毎日寝不足だったり、付き合いで食事に行ったりお酒を飲む機会が多いなど、不規則な生活を送っている方は不定愁訴になりやすいです。

実は、不定愁訴の原因は、生活習慣にあると言われています。

不定愁訴の可能性がある3つの生活習慣

・お酒
・タバコ
・暴飲暴食

お酒や食事は、ほどほどなら良いのですが過度な摂取は、不定愁訴を引き起こしてしまう可能性があります。

そして、生活習慣を急に変えるのは、大きなストレスになる可能性もありますので、ストレスを抱え込まないように、少しずつ生活習慣を改善するのをおススメします。


不定愁訴の原因は、さまざまな要素が混じって起こり原因が一つとは限りません。

肩こりや疲れ、ストレスなどいくつかの原因があり、生活習慣と大きく関わっていることもお分かりいただけたのではないでしょうか。

どこも悪くないのに体調が良くないのは、他の人に理解されにくく、長い期間の治療は心も不安になりがちです。

しかし、めまいや頭痛などの不定愁訴の症状は緩和できることもあるので、ぜひ自分に合った方法を見つけてください!

少しでも緩和や解消できれば、不安な気持ちがなくなり気分が晴れやかになりますよ!

まとめ

女性ならではの不定愁訴の原因と症状緩和の方法7つ

1 肩こりが引き起こす不定愁訴の対処方法
2 不定愁訴は寝不足が原因
3 マイナス感情が引き起こす不定愁訴の対処方法
4 疲れが原因で引き起こされる不定愁訴の対処方法
5 ストレスがさまざまな病気を引き起こす可能性
6 気圧の変化で不定愁訴が起こる?
7 不定愁訴は生活を見直すことで改善できる


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