バランスボールで痩せるはウソ?その効果と正しい使い方5選

バランスボールで痩せるはウソ?その効果と正しい使い方5選

今度こそ痩せたい!と、バランスボールを買ってはみたものの、使い方は座るくらいしか思い浮かばず、リビングに転がっている方も多いかもしれませんね。

もちろん、テレビを見ながらバランスボールに座っているだけでもエクササイズ効果はありますが、ただ座れば痩せるというものではなく、筋肉量の増加によって体重が増えることもあります。

実はこのバランスボール、正しい使い方をマスターすることで最終的にダイエット効果へと導く優れ物アイテムなのです!

そこで今回はバランスボールの効果と正しい使い方をご紹介します!


バランスボールで痩せるはウソ?その効果と正しい使い方5選


使い方1 正しい座り方をマスターして体のゆがみを矯正する


バランスボールをダイエットの力強い味方にするためには、まず最初にバランスボールを怖がらずに正しく座ることがとても大切です。

正しく座れば不安定な上半身を支えようとする平衡感覚が養われ、体のゆがみを自然に矯正することができます。

ただどっかりと座るのではなく、美しい姿勢を意識し、バランスをとりながら座ってみましょう。

姿勢美を手に入れる!バランスボールの正しい座り方

①ボールの真ん中に座る
②背筋を伸ばして、ボールの横に手を置く
③勢いをつけずに、軽く弾んでみる
④バランスをとりながら手を離す
⑤1日10~15分程度行う

座って手を離す時などは、転びそうで心配かもしれませんね。

初心者の方でしたら、バランスボールの空気をパンパンにせず、空気を入れる際に少々ゆるく余裕があるようにすれば転びにくくなります。

筋肉を痛めないためにも、勢いをつけて弾むのはやめましょう!


使い方2 インナーマッスルを鍛えて筋肉量を増やす


バランスボールの正しい座り方に慣れてきたら、日頃そんなに意識して使うことのないインナーマッスル(体を内側から支えている、体の内側にある筋肉)を鍛えていきましょう。

体のバランスが整えられて基礎代謝が上がるので、少しずつ筋肉量もアップします。

インナーマッスルを鍛える!腹筋エクササイズ

①両手を頭の後ろで組み、バランスボールに寝そべるように座る
②自分の腹筋に効く角度で体を起こす
③1日20~30回程度行う

体をバランスボールが支えているので、自分好みの角度に調整しやすい簡単エクササイズです。

体がバランスを保とうとして、自然に横腹や脇腹の筋肉を奥から刺激し、ウエスト周辺の筋力アップに効果があります。

さらにバランスボール活用と併せて、室内でできる呼吸法、つま先立ち、簡単ヨガなどのインナーマッスルを鍛える方法を知りたいという方は、美ボディを取り戻すためのインナーマッスルの鍛え方8選も併せてチェックしてみてくださいね。


使い方3 基礎代謝を上げて確実に体脂肪を燃やす体になる


さらに筋肉を鍛えて、基礎代謝を上げていきましょう。バランスボールを使った腕立て伏せは、インナーマッスルだけでなく全体の筋肉も鍛えられます。

筋肉が増加すると基礎代謝がアップするので、確実に体脂肪を燃焼しやすい体を作ることができます。

特に大胸筋(胸の筋肉)が鍛えられるので、家でこっそりバストアップするとこもできます!

体脂肪を燃焼する!腕立て伏せエクササイズ

①うつ伏せになり、両手を床につく
②足首をひっかけるように両足をバランスボールに乗せ、足幅は少し離す
③この姿勢で腕立て伏せをする
④1日10~30回程度行う

バランスボールを使った腕立て伏せのポイントは、肩甲骨をしっかりと動かすことです。

はじめは少々きつく感じるかもしれませんが、毎日1回ずつでも回数を増やしていきながら継続してエクササイズをしていけば、体脂肪の燃焼力は確実にアップしますので、ぜひ続けてみてくださいね!

そしてバランスボールダイエットの前後に、基礎代謝を上げてくれるコーヒー、プーアル茶、ウーロン茶、紅茶などのドリンクを飲むのもおススメです。

詳しくはとにかく痩せたい人におススメ!手っ取り早く代謝を上げる6つの方法を参考にしてください!


使い方4 背筋を鍛えて腰痛を改善する


使い方2でインナーマッスルを鍛えるために、腹筋エクササイズをご紹介しましたが、腹筋は腰痛の緩和にも効果があります。

腰痛でお悩みの方は腹筋と背筋の筋力が落ちている可能性がありますので、バランスボールを使ったエクササイズで、腹筋と合わせて背筋も鍛えていきましょう。

腰痛を改善する!背筋エクササイズ

①両手を頭の後ろで組み、バランスボールにくの字にうつ伏せになる
②水平になるまで上半身を上げていく
③1日30回程度行う

バランスボールを使った背筋のポイントは反り返らないことです。体が水平になるようにバランスをとろうとすると、腰への負担が少ないままで腹筋や背筋が鍛えられるので、痛みを緩和しながら腰痛を改善することができます。


使い方5 下半身を強化して女性が気になる部分をシェイプアップ


バランスボールの正しい座り方で美しい姿勢を手に入れ、腹筋や腕立て伏せで体脂肪を燃焼しやすい体を作り、背筋で腰痛を改善してきましたが、まだまだ女性に嬉しい効果が期待できます。

それが気になる太ももとヒップのシェイプアップです。

そもそも太ももが太くなる原因は、血液とリンパの循環が滞るためです。

血液の流れが悪くなれば、脂肪を燃やすのに必要な酸素や栄養が不足するようになり、リンパの循環が悪くなれば、体内に溜まった毒素や老廃物の排出が上手くいかなくなります。

そんな血液とリンパの循環の滞りを撃退してくれるのが、バランスボールを使った簡単エクササイズです!

姿勢よくヒップアップ!下半身強化スクワット

①壁と背中でバランスボールをはさむ
②真下にゆっくりとしゃがんでいく
③鼻の頭とひざがつま先より前に出ないところでストップ
④①~③を1日20~30回程度くりかえして行う

スクワットのポイントは、ゆっくり慎重に行うことと、過度にもたれかからないことです。

バランスボールが正しい姿勢をサポートしてくれるので、太ももの引き締め、そして太ももとつながるヒップ周りの引き締め効果を実感できます!

さらにひざの角度が90度になるようにしても効果があるので、自分のやりやすい方法で体の角度を微調整しながら、無理なく続けてみて下さいね!


さて、『バランスボールで痩せるはウソ?その効果と正しい使い方5選』はいかがでしたでしょうか?

バランスボールは体のバランス力が向上するだけでなく、姿勢も良くなり、筋力がつくと普段の動きも楽になってきます。

そして年齢が高いシニアの方でも取り組めるところが、バランスボールの良い点です。

まずは正しい座り方からマスターして、座ったままバランスがとれるようになってきたら、徐々に筋力トレーニングに移行していきましょう。

慣れていない初心者の方は、バランスボールの空気量をゆるめにし、エクササイズをする時は勢いをつけて行わないようにしましょう。

まとめ

バランスボールで痩せるはウソ?その効果と正しい使い方5選

使い方1 正しい座り方をマスターして体のゆがみを矯正する
使い方2 インナーマッスルを鍛えて筋肉量を増やす
使い方3 基礎代謝を上げて確実に体脂肪を燃やす体になる
使い方4 背筋を鍛えて腰痛を改善する
使い方5 下半身を強化して女性が気になる部分をシェイプアップ


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