自宅で簡単!ヘナカラーで髪をキレイ染めする5ステップ

自宅で簡単!ヘナカラーで髪をキレイ染めする5ステップ

「最近白髪が増えてきたな、、、」白髪というのはできれば目立たせたくないですよね。

白髪染めといえば、美容院で染めてもらう、そしてヘアカラーを購入して自分で染めるのが一般的ですよね。

ただ、美容院で染めてもらう場合価格がネックに、ヘアカラーも安価ですが、染める時間を短縮するための化学染料が気になるところです。

そこで今回は、自然派志向の方に注目されているヘナカラーを使って自宅でキレイに髪を染める方法をご紹介します!


自宅で簡単!ヘナカラーで髪をキレイ染めする5ステップ


1 ヘナカラーのメリット・デメリット


ヘナカラーのヘナはインド原産のハーブの一種で、ヘナの葉を乾燥させ粉末状にしたものをいいます。そしてヘナカラーで使用する際は、ヘナの粉末をお湯に溶かして使います。

ただ、市販のヘアカラー剤と違い、キレイに染めるためにはヘナカラーのメリット、デメリットの両方を知っておくことが重要になります。

そこでヘナカラーの特徴、そしてメリット・デメリットをご紹介します。

ヘナカラーの特徴とメリット

・自然由来なので髪や頭皮を傷めない
・髪の修復効果があるので、トリートメントとしても期待できる
・敏感肌の人、アレルギー体質の人でも使用できる

ヘナは自然由来の染料なので、市販の化学染料のように髪の毛を傷めずに済むというのがやはり大きな特徴です。

ただし、気をつけなければいけないこともあります。

ヘナカラーのデメリット

・脱色作用はなく、黒髪を明るい色に染めることはできない
・髪が傷んだ状態で染めると髪がきしむ
・植物アレルギーの方は稀に反応してしまう

また、ヘナカラーのデメリットではありませんが、製品によってはジアミンと呼ばれる化学染料が含まれている場合があります。

ヘナカラー製品を買うときには、ジアミンが入っていないか成分をチェックしてみましょう!


3 ヘナカラーでキレイ染めするための準備テク


自宅でヘナカラー染めをする場合、様々なものを用意しないといけません。

「用意するものが多くて面倒なのかなぁ、、、」と思われるかもしれませんが、普段から自宅でヘアカラーで髪を染めている方には、馴染みのあるものが多いはずです。

自宅でヘナカラー染めに準備するもの

ヘナ

ヘナはショートヘアーの方は約50グラム、ロングヘアーの方は約100グラムが目安です。

インディゴ

インディゴは必須ではありませんが、ヘナに加えてインディゴで後染めすることで、髪の毛の色合いをダークブラウンに近づけることができます。
はじめてヘナカラーを使う方は、インディゴが元から配合されたものを購入すると良いでしょう。

お湯

本場インドでは紅茶やコーヒーで溶かすこともありますが、まずはシンプルにお湯から始めてみましょう!
ヘナを溶かすためのお湯の温度は60℃がベストですので、100均ショップなどで温度計を予め用意しておきましょう。

ヘアオイル

ヘナを塗る前に頭皮に馴染ませるために使います。

あとは髪を染めるための使い捨て前提の道具・グッズを用意します。

髪を染めるための道具類

・髪染め用のケープ
・使い捨てビニール手袋
・使い捨てビニールキャップ(ラップ)
・ヘアキャップ
・ヘナを溶くボウル
・ヘアクリップ
・新聞紙


5 ヘナカラーを使ってキレイに髪を染める方法


ヘナカラーができる材料や道具の準備が整ったからといって、すぐに染めるのはNG!染める前の事前準備が実は大切なのです!

というのも、前日からヘナカラーで染める1~2時間前までの事前に、ヘアオイルを使って丹念に頭皮をマッサージとする必要があるからです。

実はヘナカラーは脂分を吸い取る働きがあるので、ヘアオイルを事前に頭皮や髪全体に馴染ませておくと、染めた後の髪のパサつきを予防してくれるのです。

さて、事前準備ができたところで、ヘナカラーで髪を染めていきましょう!

ヘナカラーでキレイ染めするための6ステップ

①ヘナをお湯の入ったボウルに入れで溶かす

ヘナを髪の毛に塗っても垂れてこないようにするために粘り気のある状態まで混ぜればOK!
粘り気の目安は、泡立てた洗顔料やマヨネーズくらいです。

②溶かしたヘナペーストを寝かせる

ヘナペーストを寝かせる時間は、30分~1晩とかなり幅があります。
というのも寝かせる時間によって塗った時の濃さが変わってくるからです。
初めてヘナカラーをする場合には、まずは1時間程度寝かせるのが良いでしょう。

③ビニール手袋をはめて髪に塗っていく

まずヘナペーストを塗る前に床を汚さないために新聞紙を引きましょう。
ビニール手袋をはめなくても塗れますが、ヘナカラーが爪に付着するとなかなか落ちないので注意しましょう。
同じ理由でヘナカラーを塗るときに、市販の白髪染め剤などと同じように、クリームを予め生え際に塗っておくと肌には色がうつりません。

④塗るときは、頭の頂点から塗る

ヘナペーストを塗っていく順序にはいろいろありますが、頭皮を汚したくない場合は、頭のてっぺんから塗り始めるとうまくいきます。
具体的にはカタツムリの殻のように、真ん中から渦巻き状に塗っていきます。
真ん中(頭の頂点)の頭皮にヘナペーストを乗せ、毛先までヘナを伸ばしたらお団子状に巻き、さらに回りの髪にも同じことをやっていく、、、という繰り返しです。

⑤しばらく時間を置く

ヘナをまんべんなく塗った後、髪に染み込ませるために髪全体をサランラップで包み、さらにヘアキャップをつけます。
ヘナを塗った後放置する時間は、髪の長さなどにもよりますが、1~2時間程度が目安です。
初めてヘナカラーをする場合には、1時間を目安にしましょう。

⑥シャワーで洗い流す

シャンプーやリンスとは違い、ヘナは粘り気があるので、しっかりと落とすようにしましょう。
この時に特にシャンプーなどをする必要はありません。

これで完成です! 手を加えないで寝かせる時間が長いため、DVD鑑賞や読書など好きなことで時間を使うと良いですよ!


4 キレイな髪をキープするためのヘナカラー染めサイクル


残念ながら、ヘナカラーは自然由来で色素も薄く、一度ではなかなか髪の毛に色が定着しません。

また、初めてのヘナカラーの場合、すぐに色が落ちてしまい、髪の毛もごわごわになってしまいます、、、これをヘナショックと呼びます。

何回かヘナカラー染めを繰り返すことで、色も落ちにくくなり、髪の毛もサラサラになって艶が出てきます。

そこでヘナカラー染めをする間隔について、具体的なサイクルをご紹介します。

ヘナカラー染めを行うサイクル

・1か月おいてヘナカラーを繰り返していく
・3~4か月に1回、美容院を利用することも考える

ヘナカラーは、茶碗などの焼き物に色付けするときに何度も重ね塗りして仕上がるように、繰り返し染めが必要ですので、根気よく続けていきましょう!


5 ヘナカラーが染まりにくいときの4つの対処法


ヘナカラーは自然由来で、化学染料と比べるとどうしても染まりにくいものです。

そこでヘナカラー染めの際に、髪に染まりやすくなるためのコツをご紹介いたします。

ヘナカラーが染まりにくいときの4つの対処法

暖かい時期にヘナカラーを始める

ヘナカラーは寒いと染まりにくく、また体を冷やす効果もあるので、冬には向いていません。

ヘアキャップにはアルミ製のものや毛糸の帽子をチョイス

同じく、ヘナカラーは温かいと染まりやすくなります。

ヘナを溶くボウルに鉄製のものを用いる

本場インドの習慣で、器の鉄分がにじみ出て色に深みが出るとされています。
使わなくなった鉄製の鍋とボウル代わりに、そしてヘナペーストを寝かせるときに鉄くぎを挿しておいてもOKです。

卵を入れてタンパク質を補う

髪の毛がかなり傷んでいる場合は、卵を入れることでタンパク質を補えます。


さて、『自宅で簡単!ヘナカラーで髪をキレイ染めする5ステップ』はいかがでしたか?

自然由来のヘナカラーは、髪を傷めずに染められるだけではなく、トリートメントの役割も果たしてくれます。

安価なのでご自宅でも簡単に染められるうえ、工夫次第でいろいろな色合いに染めることができます。

ヘナカラーは徐々に染まるために時間はかかりますが、髪にも頭皮にも安心なので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね!

まとめ

自宅で簡単!ヘナカラーで髪をキレイ染めする5ステップ

1 ヘナカラーのメリット・デメリット
2 ヘナカラーでキレイ染めするための準備テク
3 ヘナカラーを使ったキレイに髪を染める方法
4 キレイな髪をキープするためのヘナカラー染めサイクル
5 ヘナカラーが染まりにくいときの5つの対処法


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