脱力感でぐったり状態の裏側に潜む原因と元気を取り戻す方法

脱力感でぐったり状態の裏側に潜む原因と元気を取り戻す方法

「体に力が入らなくて、やる気も起きない」と、どうしようもないぐらい大きい脱力感に襲われていると辛いですよね。

そして、脱力感によって体全体がぐったりしている状態が続いていると、物事が上手くいかなくなる可能性が高い上に、重大なミスをしてしまう場合が多いとご存知でしょうか?

更に、脱力感は放っていると様々な症状が現れて、気付けば病院でお世話になっていることがあるので、原因を知って対処法を実践することが重要になります。

そこで今回は、脱力感が現れる原因と考えられる病気、解消するための対処法をお伝えします!


脱力感でぐったり状態の裏側に潜む原因と元気を取り戻す方法


1 最初に疑うべき異常とは?


体がぐったりしてしまうほどの脱力感があるときは、病院へ行く前に自分の生活を見直して原因を突き止める必要があるので、思い当たる体の異常があったら早めに解消しましょう。

脱力感があるときに考えられる3つの異常

疲労

脱力感は疲労が溜まると現れるので、体力面や精神的に負担が大きい仕事をしていたら、適度に休憩をして体を労わってあげることが大切になります。

寝不足

寝不足も脱力感が現れる原因で、毎日続くとフラフラな状態になって思いもよらないミスをしやすくなるので注意しましょう。

そして、寝不足を解消するためには熟睡する必要があるので、質の良い睡眠が取れるように環境を見直してくださいね。

貧血

貧血の状態になっていると脱力感の他にも、めまいが起きたり倒れたりする場合があるので、あまりにも酷いときは病院で検査をしてもらうことが大切です。

上記の状態が続くと更に悪化していくので、少しでも脱力感を覚えたらすぐに解消するための対処法を実践してくださいね!


2 脱力感があるときに考えられる病気


脱力感が長く続く場合は、何らかの病気にかかっている場合があるので、まずは病院へ行って原因を確定させましょう。

脱力感を引き起こす3つの病気

慢性疲労症候群

慢性疲労症候群は脱力感や集中力の低下、発熱などの症状があるにもかかわらず、検査を行っても異常が見つからない病気になります。

そのため、慢性的に強い脱力感があるときは、まずは体に異常があるかの検査をして、問題がなかったら慢性疲労症候群を疑って病院で治療を始めましょう。

自律神経失調症

脱力感が現れる原因に自律神経失調症があり、吐き気や動悸などの症状も出てくるので注意する必要があります。

そして、自律神経失調症の原因はストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなど人によって様々のため、まずは発症要因をはっきりさせることが大切です。

うつ病

脱力感はうつ病の代表的な症状で、他にも無気力やぼーっとしている状態が続くといった特徴があります。

治療するためには病院へ行く必要がありますが、自分の力では動けない状態になっていることが多いので、家族や友人などの協力が必要不可欠です。

脱力感の原因が病気の場合は、病院での治療や処方される薬の服用が重要になるので、明らかにおかしいと思ったらすぐに検査を行いましょう!


3 命に関わる重大な病気に注意


強い脱力感があるときは命に関わる病気の初期症状の可能性があり、吐き気や下痢、発熱など様々な異常も伴います。

脱力感があるときに注意したい4つの病気

糖尿病

糖尿病を患うとブドウ糖が上手く吸収できず、体の維持に必要なエネルギーが不足しやすくなります。

脱力感を改善するためには、ブドウ糖を取り入れてエネルギーに変える必要があるので、血糖値が高い方は糖尿病に注意しましょう。

腎臓病

腎臓の機能が低下すると、脱力感や尿の異常、むくみなどの症状が現れるのですぐに治療を始めることが重要になります。

腎臓病は自覚できるほどの症状が現れている時点で、症状がかなり進行している場合があるのでほんの少しの異常も見逃さないようにしましょう。

肝臓病

脱力感は急性肝炎や肝硬変の症状として現れ、他にも吐き気や食欲不振などが出てくるので注意する必要があります。

そして、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれているように、機能が低下していても気付かないことが多いのが特徴になります。

脱力感は命に関わる病気の初期症状であることが多い上に、異常を自覚した頃にはかなり病状が進行している場合があります。

治療するためには早めに見つけることが重要になるので、少しの異常も見逃さないように注意したり定期検診を行ったりしてくださいね!



4 脱力感があるときに実践したい対処法


脱力感があるときは、すぐに取りかかれる対処法を実践して解消することが重要になるので、できる方法から試していきましょう。

脱力感が現れたときの4つの対処法

十分な睡眠

脱力感の大半の原因である疲労や寝不足は、十分な睡眠を取ることで解消できるので、まずは寝るための時間を確保しましょう。

ベストな睡眠時間は7~8時間ぐらいで、短かったり長かったりすると疲れて脱力感を生む原因となります。

そして、余裕があれば15分ぐらいの昼寝を取り入れると、疲労回復の効果が見込めるのでぜひ取り入れてみましょう。

栄養バランスの良い食事

十分な睡眠を取っていても偏った食事をしていると、脱力感が解消されない上に栄養不足による症状が現れます。

特に、ビタミン類やアミノ酸、クエン酸は脱力感を解消するためには必要になるので、肉や野菜、魚などのバランスを意識してしっかり栄養を吸収しましょう。

ストレス発散

ストレスは様々な病気の引き金となるので、溜め過ぎないように定期的に発散することが大切です。

最もおすすめの方法は、時間を忘れるぐらい趣味に没頭することになるので、行うための時間も作っておきましょう。

適度な運動

運動不足が続いていると、血行不良になって脱力感が現れやすくなるので、定期的にウォーキングや軽いジョギングを取り入れることが重要になります。

ただし、激しい運動を行うと疲労が溜まって、体を痛めてしまうので無理はしない程度に行いましょう。

脱力感があるときは普段の生活が乱れている可能性が高いので、まずは体に悪い習慣を見直して改善することが大切です。

そして、生活習慣が改善されても治らなかった場合は、何らかの病気を患っていると考えて早めに病院へ行ってくださいね!


5 脱力感を解消するために取り入れたい方法


脱力感を解消するためには生活習慣だけでなく、リラックス効果や体の調子を整えてくれる効果がある方法を取り入れる必要があります。

脱力感を解消するために取り入れたい2つの方法

アロマ

自律神経を整えて脱力感を解消するためには、アロマの力でリラックスすることが重要になります。

自分の好きな香りを嗅ぐと、脳はリラックスするよう働きかけるので、自律神経の乱れによる脱力感に襲われている方は取り入れてみましょう。

漢方

漢方は自分に合った物を毎日使うと体調不良を改善できるので、脱力感の解消に繋がります。

そして、服用のタイミングは基本的に食前になるので、食後と明記されていない限りしっかり守ることが大切です。

脱力感は心や体の調子を整えることで快方に向かうので、病気ではない場合はぜひ試してみてくださいね!


脱力感の主な原因は、疲労や寝不足が大半を占めますが、あまりにも酷かったり他の症状も現れたりしているときは何らかの病気にかかっている可能性があります。

病気は放っていると悪化したり、病院へ行くことも億劫になったりという状態になるので、調子が良くないと感じたら早めに検査を受けましょう。

そして、病気ではない場合は自分の生活習慣を見直したり、心や体がリラックスできるような物を取り入れたりすると改善できるのですぐに実践してみてくださいね!

まとめ

脱力感でぐったり状態の裏側に潜む原因と元気を取り戻す方法

1 疲労や寝不足、貧血は脱力感が起きやすい
2 脱力感があるときは慢性疲労症候群や自律神経失調症を疑う
3 脱力感は糖尿病など命に関わる病気の可能性もある
4 脱力感があるときに規則正しい生活にしてストレスも発散する
5 アロマや漢方も脱力感対策に向いている


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