まぶたや額にできる汗管腫の原因と治すための方法

まぶたや額にできる汗管腫の原因と治すための方法6つ

まぶたや額にできるぶつぶつは汗管腫と呼ばれる良性の腫瘍で、30代以降に現れることが多く、良性のため放置していても健康上問題ありませんが、見た目に影響が現れるので美容を気にする女性にとっては大敵ともいえる存在になります。

そのため、原因を知って目立たなくなるぐらいまで治す必要がありますが、汗管腫は自然治癒では治らないとされているので、病院へ行ってレーザー治療を受けることが大切です。

また、汗管腫は発生してからでは治りにくいことから、早めの予防が重要になるのですぐにできる所から始めましょう。

そこで今回は、まぶたや額に発生する汗管腫の原因と、目立たなくするための対処法や予防法をご紹介します!


まぶたや額にできる汗管腫の原因と治すための方法


1 汗管腫とは?


汗管腫は30代以降にできる良性の腫瘍でまぶたや額、目の下に出現するのが特徴になり、悪化することはありませんが確実といえる治療法はないとされています。

汗管腫だと疑うべき5つの特徴

・色は肌色か薄い褐色
・扁平に突起している
・オタマジャクシ状のしこり
・1から5ミリほどの大きさ
・痛みやかゆみの症状はない

美容を気にしない方であれば放っておいても問題ありませんが、いつまでも肌を綺麗に見せたいと考えている方は、少しでも改善したり発生しないように予防したりといった対策が必要になります。

そして、まぶたや額のぶつぶつは汗管腫以外が原因の場合もあるので、上記の症状に当てはまっていたとしてもまずは皮膚科へ行って診てもらってくださいね!


2 汗管腫ができる原因


汗管腫ができる原因は、治療法と同じように確実な物がないとされていますが、関係していると考えられていることはいくつかあるのでしっかり把握しておきましょう。

汗管腫ができるとされている5つの原因

・汗管の増殖
・遺伝
・ホルモンバランスの変化
・老化
・肌への刺激

汗管腫は主に思春期の子供や30代以降の女性に発生することが多く、ホルモンバランスの変化が関係していると考えられているので、なるべく崩さないように対策をすることが大切になります。

体質や遺伝など、自分ではどうにもならないことが原因であるとされている場合もありますが、ホルモンバランスや肌への刺激はある程度コントロールできるので、肌への刺激を避けたり偏った食事を止めたりして体に悪影響を及ぼさないようにしてくださいね!


3 病院での治療方法


汗管腫は自分で治すための対処法はほとんどなく、気になるようであれば美容整形外科へ行って治療を受ける必要があります。

美容整形外科で受ける方法はレーザー治療が多く、汗管腫になっている部分を削って平らな状態にするやり方で、軽度や数が少なければほとんど綺麗になります。

ただし、汗管腫は年を取るたびに増えていく傾向がある上に、根本的な部分は皮膚の奥深くに根付いているため何回も治療を受けることになりやすいです。

また、重度の汗管腫はレーザー治療で何度も削ってしまうと、痕が残って非常に目立つのであまり使用できないというデメリットがあります。

そのため、完治はできないけどある程度目立たないようにするという調節が必要になるので、重度の場合は医師と今後の治療はどうするかの相談がとても大切です。

汗管腫の治療は肌をつるつるな状態にするのは難しいのですが、目立たなくさせることはできるので気になる方は美容整形外科へ行きましょう。

そして、レーザー治療は保険適応外になるので、行うことになったらしっかり料金を確認してから受けるようにしてくださいね!



4 汗管腫予防のための食生活


汗管腫は一度できるとなかなか治せませんが、予防することはできるのでまずは食生活から改善しましょう。

汗管腫を予防するために控えたい3つの食品

・お菓子
・肉
・インスタント食品

糖質や脂質、加工食品をたくさん食べていると汗管腫が発生しやすいとされているので、上記の食品をメインにしている方は量を控える必要があります。

野菜や魚などを加えてバランスの良い食事を心がけるようにし、大豆製品も積極的に取り入れると完全にとはいえませんがリスクを下げることはできます。

偏った食事をするほど発生率が高まるので、毎日栄養バランスを考えた料理を食べるようにしてくださいね!


5 汗管腫予防のためのスキンケア


汗管腫を予防するためにはスキンケアの方法も重要で、肌をゴシゴシ擦ってしまうとできやすくなるので気を付けましょう。

特に、洗顔時は綺麗にしようと強く擦っていたり、タオルでゴシゴシと顔を拭いたりしている方は、汗管腫だけでなく他の肌トラブルの元となるので改善することが重要です。

また、汗管腫は目の周囲を擦ることでも発生しやすくなるので、癖になっていたり触りたくなるような症状が現れていたりするときは注意しましょう。

目の周辺を無意識に擦りたくなる4つの症状

・花粉症
・ドライアイ
・疲れ目
・かゆみ

目に何らかの症状が現れると無意識の内に触ってしまうので、汗管腫を防ぐためにも意識して擦らないようにする必要があります。

そして、頻繁にかゆみが現れたり酷い花粉症に襲われたりしたときは、擦らないためにも早めに病院へ行って治療することが大切です。

スキンケア方法を改善して、まぶたに触りたくなるような症状を治すことで、汗管腫は予防できるので思い当たる節がある方は早めに解消してくださいね!


6 肌を刺激させないメイクとは?


汗管腫ができると多くの方がメイクで隠そうとしますが、うまくやらないと盛り上がって余計目立ってしまいます。

そして、メイク時に一番気を付けたいのが汗管腫を隠そうと厚化粧にすることで、厚くするほどクレンジングに時間がかかって肌に刺激を与えます。

汗管腫ができる原因の一つとされている肌への刺激は、薄いメイクをすることで洗顔時の刺激を少なくできるので、厚化粧をしている方は改善することが大切です。

薄いメイクをするときは、パールを含む化粧品を使うと光の反射で汗管腫をうまくカバーできる可能性が高まるので、選ぶときの参考にして自分に合わせた塗り方を研究してみましょう。

また、メイクを落とすときに使うクレンジング用品も肌に合わせた物を使うことが重要で、特に敏感肌の方は化粧品選びに注意する必要があります。

化粧品はパッチテストができる物もあるので、汗管腫を隠したり予防したりするためにも、買う前にテストをして刺激が少ない物を選んでくださいね!


まぶたや額にできる汗管腫は、ホルモンバランスの乱れや遺伝、肌への刺激などが原因とされていますが詳しいことはわかっていないのが現状です。

更に、確実に治せる治療方法がなく、美容整形外科で行っているレーザー治療を行えば軽度であれば目立たなくすることはできますが、完全になくすのは非常に難しいのでとても厄介な症状になります。

汗管腫は良性の腫瘍になるので放置していても問題はありませんが、美容を意識したときにはすぐに改善したい症状のため発生する前の予防が大切です。

特に、食生活の偏りや肌への刺激は重要になり、改善されると予防以外にも治すための手助けになるので、汗管腫に悩まされている方はぜひ直してくださいね!

まとめ

まぶたや額にできる汗管腫の原因と治すための方法

1 汗管腫とは?
2 汗管腫ができる原因
3 病院での治療方法
4 汗管腫予防のための食生活
5 汗管腫予防のためのスキンケア
6 肌を刺激させないメイクとは?


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