お酒に弱い人は注意!アルコールアレルギーの症状と6つの対処法

お酒に弱い人は注意!アルコールアレルギーの症状と6つの対処法

アレルギーの原因となる物質はいろいろと存在しますが、その一つがアルコールであることをご存知でしょうか?

もともとお酒を飲めない方や、お酒は好きだけどすぐに顔が赤くなってしまう、お酒を飲むと肌がムズムズして痒い、などという方は、アルコールアレルギー(アルコール過敏症)の可能性がありますので、飲み会が続くような時期は相当気をつけておかなければ体が持ちません。

そこで今回は、アルコールアレルギーによって起こる症状とその対処法をご紹介します!


お酒に弱い人は注意!アルコールアレルギーの症状と6つの対処法


対処法1 飲むと身体が痒くなる!痒みを和らげる方法


お酒を飲んでいて、身体が痒くなることがありますか?アルコールで血行がよくなると、身体が痒くなることがしばしばあります。

痒みがすぐに治まるようでしたら問題はないのですが、もし長引くようでしたらアルコールアレルギーかもしれません!

そこで飲酒で痒みが出てしまった場合の対処方法をご紹介します!

アルコールで痒い!肌に負担をかけずに痒みを抑える方法

・冷たい水や氷、保冷剤で痒い部分を冷やす
・熱いお風呂やシャワーを避ける
・室温を下げた部屋で静かに休む

痒いからといって掻いたり叩いたりすると、痒みが倍増するので絶対にNGです!

元々乾燥肌の方やアトピー体質の方は、アルコールアレルギーの反応が痒みとして強く出やすいため、肌をクリームなどで十分保湿してから、適量のお酒を飲むようにしましょう。


対処法2 お酒飲んだら腹痛や下痢!消化器系トラブルを避ける方法


お酒を飲んだ後や翌朝に、お腹が痛くなったり、下痢気味になる場合、原因は腸が活発に動いたり、胃粘膜が荒れたりといった一時的なアルコールアレルギーになります。

特に胃腸のトラブルを避けるためにも、お酒を飲む際は身体に負担をかけないように気をつけることが大切です。

そこでアルコールアレルギーによって起こる消化器系トラブルを軽減するためのポイントをご紹介します!

アルコールアレルギー反応を軽減!守るべき飲酒時のポイント

・飲酒前に牛乳を飲み胃粘膜を保護する
・飲酒前にウコンを飲む
・水を極力飲むようにする
・空きっ腹では絶対に飲まない
・お酒と相性が良いおつまみを食べる
※豆腐、枝豆、タコの刺身、チーズ等

以上のポイントを守り、また事前に飲む量を決めておくなどして、飲み過ぎないように二日酔い対策をしましょう!

関連記事
先人の知恵で薬いらず!二日酔いに効く民間療法5選


対処法3 鼻水やくしゃみの連発!アルコールを含む食品に注意


お酒を飲むたびに、くしゃみや鼻水といった症状が出やすい方は、アルコールアレルギーの可能性があります!

体内に入ったアルコールは、肝臓でアセトアルデヒドという毒性の強い物質になります。

このアセトアルデヒドが分解されずに残ると、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンという物質が分泌されるのです。

不快な症状を軽減するためにも、飲酒を出来る限り控えるのが賢明です。

一方、お酒以外のものでも、アルコールが含まれている食品がありますので、アルコールアレルギーの方は要注意です!

アルコールの有無を確認をしよう!注意すべき食品例

・チョコレートやケーキなどの洋菓子類
・奈良漬け
・みりん
・イカの塩辛などの珍味
・栄養ドリンク

ほんの微量であっても、その日の体調によってはアレルギーに過敏反応を起こすことがあるため、食品成分表示をチェックしたり、外食先では料理がアルコール入りかどうかを尋ねるようにしましょう!


対処法4 アルコールが喘息を誘発?原因と対処法


喘息の原因というと、ホコリやダニ、タバコなどがありますが、実はアルコールの摂取も喘息を引き起こす原因なのです。

お酒を飲んだ後に起こる喘息はアルコール誘発喘息と呼ばれ、くしゃみや鼻水といった症状をもたらすヒスタミンが、気管支を収縮させて喘息の発作が引き起こすのです。

持病で喘息がある方で、お酒を飲んだ後に息苦しくなったり、咳が止まらなかったという経験がある方は要注意です。

また、お酒の種類によって喘息の発作があるかの見極めも大切になります。

アルコールアレルギーを誘発するお酒の種類と原料

ビール・麦焼酎

麦アレルギーで喘息が起こる方は注意が必要です。

日本酒・米焼酎

米アレルギーで喘息が起こる方は注意が必要です。

芋焼酎

芋アレルギーで喘息が起こる方は注意が必要です。

ワイン

ぶどうアレルギーで喘息が起こる方は注意が必要です。

持病で喘息がない方も、アルコールの種類によってはかゆみや発疹などの出方に差がある場合もありますので、自分がどのような食物アレルギーがあるのかについて、この機会にチェックしておくようにしましょう。


対処法5 アルコールアレルギーを知るパッチテスト実践法


アルコールアレルギーの症状を起こすのは、飲酒だけではありません。

私たちが毎日の生活で使っている日用品にも、アルコールを含むものが意外とあるので、注意する必要があります!

使用の際には注意したい!アルコールを含む身近な日用品

・化粧水
・香水
・制汗剤
・ウェットティッシュ

自分がアルコールアレルギーであるかどうかが分からない場合は、パッチテストをしてみるとよいでしょう

必要なものは、消毒用のエタノールと絆創膏です!

自宅でチェックできる!アルコールパッチテストのやり方

①エタノールを数滴、絆創膏のガーゼ部分にたらす
②腕の内側などの柔らかい箇所に、①の絆創膏を貼って、7分間放置してからはがす

絆創膏をはがした時点で
・皮膚が赤くなっている
アルコールアレルギーの方です
・さらに10分程度おいて皮膚が赤くなってきた
多少のお酒は飲めるけどアルコールに弱い方です

アルコールアレルギーは、他のアレルギーと同様に突然発症することがありますので、気になる方はマメにチェックするようにしましょう!


対処法6 お酒に弱い人のための酒席でのスマートな振る舞い方


ほんの少しのお酒を飲んだだけで顔や身体がすぐに赤くなり、その度に恥ずかしい思いをされる方は多いのではないでしょうか?

赤くなりやすい方というのは、アルコールを分解する酵素の力が弱く、また中には酵素が全くないという方もいるのです。

ただ、「お酒は苦手なので飲み会はちょっと行けません、、」「アルコールアレルギーがあるので宴会は遠慮します、、、」このように言ってしまうと、良い人間関係は築けませんよね。

そこで場の雰囲気を壊さずに、お酒の席を楽しむ方法をご紹介します!

アルコールアレルギーでも大丈夫!飲まないでお酒の席を楽しむ方法

・アルコールアレルギーでお酒が飲めないことを周囲の人に伝える
・ノンアルコール飲料や、フレッシュジュース等で雰囲気を楽しむ
・飲めない分、美味しいものをたくさん食べて、会話を楽しむ

『飲めない=付き合いが悪い人』とレッテルが張られる前に、アルコールアレルギーであることをカミングアウトしてしまいましょう!

そうすることで『人付き合いのできる人』だと思われ、良い印象を持ってもらえるようになりますよ!


さて、『お酒に弱い人は注意!アルコールアレルギーの症状と6つの対処法』はいかがだったでしょうか?

適量を守った飲酒は、ストレス解消や血行促進といった心身にプラスに働きかけるメリットがありますが、だからといってお酒に弱い方やアルコールアレルギーの方が、お酒を無理して飲もうとすると、アレルギー過敏の症状が酷くなります。

自分の体質や体調を見極めて、身体に負担をかけないようにお酒と付き合うようにしましょう!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

お酒に弱い人は注意!アルコールアレルギーの症状と6つの対処法

対処法1 飲むと身体が痒くなる!痒みを和らげる方法
対処法2 お酒飲んだら腹痛や下痢!消化器系トラブルを避ける方法
対処法3 鼻水やくしゃみの連発!アルコールを含む食品に注意
対処法4 アルコールが喘息を誘発?原因と対処法
対処法5 アルコールアレルギーを知るパッチテスト実践法
対処法6 お酒に弱い人のための酒席でのスマートな振る舞い方


今、あなたにオススメ

にほんブログ村 美容ブログ 30代女磨きへ

免責事項

copyright 2016 ライフスタイルNext