舌にできものが!気になる原因と一刻も早く治す5つの方法

舌にできものが!気になる原因と一刻も早く治す5つの方法

舌のできものって、小さい割に思った以上に痛くてつらいですよね。

舌にできものがあるだけで上手く食事や話をすることもできませんし、唾を飲み込んだだけでも痛いと気分もが落ち込んでしまいます。

実は舌は内臓の鏡とも呼ばれ、舌が炎症を起こすのは、体からの何らかのサインであることが多いのです。

そうなると、舌のできものも正体と原因を突き止めて治すことが重要です!

そこで今回は、気になる舌のできものの原因と治す方法をご紹介します。


舌にできものが!気になる原因と一刻も早く治す5つの方法


1 舌のできものの代表格!アフタ性口内炎の対処法


舌のできものと言えば、口内炎がまず筆頭に挙げられますよね。

口内炎には、ウイルス性や細菌が原因できるものもありますが、舌にできる口内炎は、白い腫瘍のようなできものが特徴のアフタ性口内炎です。

舌に違和感を感じて、染みるように痛い場合は、アフタ性口内炎を疑いましょう。

アフタ性口内炎は、舌以外にも口内の歯茎や頬の内側などにも発症します。

アフタ性口内炎の原因

ストレス

人間関係や仕事でのプレッシャーがストレスとなると、免疫力の低下を引き起こします。

胃や肝臓の疲れ

アルコールの飲み過ぎや食べ過ぎは、胃や肝臓に負担をかけて疲弊させてしまいます。
それが引き金になって免疫力の低下につながります。

栄養の偏り

外食や飲み会が続いていると、野菜・果物といったビタミンが不足、脂肪分や炭水化物に偏った食事になってしまいます。
粘膜のターンオーバーに不可欠なビタミンが不足すると、免疫力の低下につながります。

アフタ性口内炎は前触れなく突然できるようですが、実は免疫力の低下の原因が積み重なって発症するのです。

アフタ性口内炎は他にも、口の中を誤って噛んでしまうことでも発症することがあります。

ストレスはできるだけ溜めないように発散すること、胃や肝臓の疲れや栄養の偏りは、規則正しい食生活やサプリメントの活用などで改善していくことができます。

舌のできものができてから対処するのではなく、できものができない習慣を整えることが重要です。


2 外部刺激により舌にできものができている場合の対処法


歯の噛み合わせが悪いために舌を噛んでしまう、入れ歯や差し歯が刺激となって舌に傷ができることがあります。

するとアフタ性口内炎の特徴の白い腫瘍とは反対の、赤い腫れものが舌にできます。

これをカタル性口内炎といいます。

カタル性口内炎は、歯の噛み合わせの改善が解決方法なので、かかりつけの歯科医院や口腔外科で一度診察を受けるようにしましょう。


3 カビ菌が原因で発症する舌のできるものの対処法


「舌にカビができる?」と思われる方もいるかもしれませんが、口腔カンジダ症は身近で起こりうる病気なのです。

舌にできる口腔カンジダ症は、舌の粘膜に白っぽいコケ状のものや、赤い腫瘍のようなものができ、アフタ性口内炎とは違うピリピリした痛みが特徴です。

口腔カンジダ症は加齢で唾液量が減少して、口の中が渇くドライマウスの方に発症が多いのが特徴で、免疫力が低下すると発症頻度が上がります。

アフタ性口内炎とは、見た目でも痛みでも違うことがわかりますので、舌の違和感を感じたらすぐに歯科医院で診断をしてもらいましょう。


4 口内の不衛生が原因で舌にできものができる場合の対処法


口内を不衛生にしていることが原因で、舌のできものができることがあります。

白いコケのようなものが舌の上にできる口腔扁平苔癬は、舌に触れると少し痛みがあること、そして周囲が少し赤みがかっているのが特徴です。

口腔扁平苔癬が発症するのは、歯磨きをあまりしない方、喫煙する方などの口内環境が良くない方です。

口内環境を改善する方法

歯磨きの頻度

夜寝る前だけの1日1回の歯磨き習慣ではなく、毎食後の歯磨きの徹底しましょう

1回3分間の歯磨き

口内環境が良くない方の歯磨きは、歯磨き粉をたっぷりと付けて、30秒ほどゴシゴシ磨いて終わりというものです。
歯磨き粉のおかげで口内はすっきりした感覚にはなりますが、肝心の汚れは歯の隙間に残ったままなので、歯磨きとしては不十分です。
フロスや歯間ブラシを使って、念入りに時間をかけて歯磨きをしましょう。

殺菌力のあるうがい薬で仕上げる

歯磨きの最後は、殺菌力のあるうがい薬で仕上げを行いましょう。
また起床直後、食後に歯磨きができない場合のうがいも殺菌の観点で有効です。

ゴシゴシ歯ブラシを強く動かす歯磨きは、口内の歯茎や粘膜を傷つけるだけでなく、歯の表面を少しずつ削っているようなものなので、心当たりのある方は改めるようにしましょう。


5 舌のできものとがんとの見分け方


アフタ性口内炎は放っておいても自然と治っていきますが、口腔がんや舌がんは放置というわけにはいきませんよね。

実は治りが遅い口内炎だと思っていたら、実はがんだったというケースがあるのです。

舌がん・口腔がんを疑うべき症状

・口内炎が2週間以上治らない場合
・舌がしびれたような感じがあり、噛みづらい
・頬や舌が動かしづらい感じがある
・リンパの腫れがみられる
・こすっても取れない白い斑点がある

「舌のできものくらいで大げさですよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、念には念を入れて確認するのが先決です。

少しでも舌や口内に異常や違和感があれば、まずは歯科医院へ行くようにしましょう。

歯科医院に行けば、必要に応じて口腔外科などを紹介してくれるので安心ですよ。


さて、『舌にできものが!気になる原因と一刻も早く治す5つの方法』はいかがでしたか?

舌のできものは、口内炎から口腔カンジダ症、口腔扁平苔癬、そしてがんに至るまで、さまざまな病気が原因で起こるものです。

『舌のできるもの=口内炎』という単純な考えでは、後で大変なことになることもあるので、今回紹介した内容を参考に適切な対処をするようにしましょう。

まとめ

舌にできものが!気になる原因と一刻も早く治す5つの方法

1 舌のできものの代表格!アフタ性口内炎の対処法
2 外部刺激により舌にできものができている場合の対処法
3 カビ菌が原因で発症する舌のできるものの対処法
4 口内の不衛生が原因で舌にできものができる場合の対処法
5 舌のできものとがんとの見分け方


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