心の疲れから来る自律神経失調症の原因とツボを使った6つの改善法

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「なんとなくだるい」、「なかなか眠れない」、「疲れが取れない」こんなことってありますよね。

仕事のし過ぎや無理な運動をしていないにも関わらず、なかなか取れない疲れの原因は、自律神経のバランスが崩れて起こっているケースが考えられます。

そこで今回は、自律神経失調症の原因と、ツボを刺激して手軽に自律神経のバランスを正常にしていく5つの改善法をご紹介します。


心の疲れから来る自律神経失調症の原因とツボを使った6つの改善法


改善法1 自律神経失調症の主な原因


自律神経失調症の主な原因はストレスで、他にも後頭部から首や肩のかけての血行不良やコリなどによる自律神経の圧迫とされています。

自律神経失調症は身体の不調と精神的な不調が重なって起こる病気で、軽微なストレスの積み重ねが原因の場合には、自律神経失調症にかかった本人が原因自体に気付かない、心当たりがないということもあります。

身体の不調としては、疲労感、倦怠感、偏頭痛、微熱、耳鳴り、喉の痛みや便秘など、本人の自覚症状によるもののため、自律神経失調症を周囲が理解しにくい面もあります。

一方でイライラや落ち込み、やる気が出ない、憂鬱感、感情の起伏が激しくなるなど、自律神経失調症の精神的な不調は周囲の目にも映るため、健康面以外の仕事や人間関係などの面に影響が現れるようになります。

周囲に自律神経失調症が理解されない疎外感からうつ病に発展することもあるため、自分の状態や症状をきちんとチェックしておくことも必要です。

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改善法2 心身のバランスが崩れる睡眠不足!眠りを促すツボ


眠りを促すツボ失眠(しつみん)の場所
寝過ぎや寝不足など、睡眠の不調で生活習慣の乱れから体内時計が狂ってしまい、うまく合わせられなくなると自律神経のバランスが崩れてしまいます。

睡眠不足の症状を改善するのに効果的なツボを刺激して、心地よい眠りを促しましょう。

眠りを促すツボ失眠(しつみん)

失眠の位置

かかとのちょうど中央部分

失眠の押し方

親指などでゆっくり刺激しましょう。イスに腰掛けてテレビを見ながらでも簡単に押せます。

毎日続けることで、足のむくみなどその日の調子が自分でもわかるようになります。

特に午後10時~午前2時の4時間は、体内をリセットする大切な時間ですから、この時間に熟睡できるように乱れた生活習慣を見直すようにしましょう!

失眠のツボ押しの他にも、自律神経失調症による不眠を解消する方法として、寝る前にドライヤーで首を温めてコリをほぐす方法、手足の冷えを入浴で治す方法もおススメです。

気になる方は併せて以下の記事も参考にしてください。

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改善法3 ストレスから心を守ろう!イライラに効くツボ


イライラに効くツボ内関(ないかん)の場所
イライラを感じた時には、ストレスなどの精神的なダメージから心を守ってくれるツボを刺激し、心の緊張をほぐしてあげましょう。

100円ショップで手に入るおもちゃのビー玉や手芸用のボタンをツボに置いて絆創膏を貼っておくだけでも、ツボの刺激になります!お手軽で良いですよね!

イライラに効くツボ内関(ないかん)

内関の場所

手のひら側の手首のしわから指3本分上あたり

内関の押し方

中央を通る腱の部分を指で押します。
このとき、強く押さずに、「気持ちいい」と感じる程度の力で押すとよいでしょう。

いろいろなことを考え過ぎてストレスを抱え、自律神経のバランスを乱してしまい自律神経失調症になる人もいます。

ストレスを抱えやすい性格の人は、自律神経失調症になりやすいので注意してくださいね!


改善法4 心を落ち着けよう!体をリラックスさせるツボ


温めれば体をリラックスさせられるツボ仙骨(せんこつ)の場所
仙骨は上半身の体重を支える部分で、仙骨に歪みが生じると身体全体のバランスが悪くなり、血行を阻害して代謝が悪くなります。

骨盤の中央にあるツボである仙骨をホットタオルで温めると心が落ち着きます。

体をリラックスさせるツボ仙骨(せんこつ)

仙骨の場所

骨盤の中央部分

仙骨の温め方

①手で持って少し熱い程度のホットタオルをビニール袋に入れます。
②ホットタオルをお尻に敷いて座り仙骨部分が温めます。
※ホットタオルが用意できない場合は、カイロやペットボトルにお湯を入れて温めてもOKです

仙骨の歪みは、子宮や内臓の圧迫し、お腹の張り、腰痛、便秘を引き超します。

仙骨のツボを温めてあげると、自律神経失調症以外の身体の不調も緩和することができます。

毎日じんわり仙骨を温めて、身体の不調と心の落ち着きを取り戻しましょう。


改善法5 のぼせや肩こりも解消できる!頭痛をやわらげるツボ


頭痛を和らげるツボ、合谷(ごうこく)と内関(ないかん)の場所
自律神経失調症の症状で一番多いものが頭痛であることをご存知でしょうか?

体と脳の機能に非常に効果の高い速効のツボである合谷を押すことで、じんわりと頭痛を和らげることができます

また、合谷は頭痛に効くだけでなく、脳の血流を良くするので、のぼせやイライラ、肩こり、乾燥肌の悩みなど多くの症状に効果があります。

頭痛を和らげるツボ合谷(ごうこく)

合谷の位置

手の甲側の親指と人差し指の付け根にあるしわの先で、骨が接するところ

合谷の押し方

骨を押す感覚で、キーンと鋭く気持ちの良い痛みが響く点がポイントです。

さらにイライラ解消に効く、内関のツボも頭痛解消に効果があります。

頭痛と併せて冷や汗の症状がある方は、自律神経失調症の他にも、過敏性腸症候群、メニエール病、更年期障害、パニック障害などの可能性もあるため、気になる方は病院で一度診断を受けるようにしましょう。

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冷や汗をかく人要注意!ヤバい病気の兆候と対処法7つ


改善法6 読みながら試せる小指の爪もみで自律神経を整える


自律神経のバランスを整える小指の爪もみの場所、小沢(しょうたく)
現代社会の中においてはストレスがかかりやすく、自律神経は交感神経が優位に働きがちなので、副交感神経の活動を活性化させることで、ストレスを軽減して自律神経のバランスを整えることができます。

そこで記事を読みながら、仕事中でも家事の合間でも、いつでも簡単にできる自律神経を整える小指の爪もみ方法をご紹介します!

自律神経のバランスを整える小指の爪もみ

爪揉みの場所

手の小指の爪両側の角にある小沢(しょうたく)というツボ

爪揉みの方法

反対の手の親指と人差し指の2本で指の先を挟むように揉む。

手の先には体全体の神経が集まっており、爪の生え際には副交感神経のツボがあります。ツボを刺激することによって自律神経のバランスが整えられ、血液の循環もよくなるので免疫力の向上が促されます。

痛気持ちいい」という程度の刺激で1分を目安に揉んでみましょう


さて、『心の疲れから来る自律神経失調症の原因とツボを使った6つの改善法』はいかがでしたでしょうか?

自律神経失調症の症状はさまざまで、体が原因の人と心が原因の人に分けられ、病院では主に薬物療法や心理療法などの治療を行っていますが、どちらも最終的にはストレスを取り除き、自律神経のバランスを正常にしていくことが大切になります。

ツボ押しの効果は人によって異なりますが、継続的に行うことで症状が徐々に緩和され、自律神経のバランス改善につながるようになりますので、ぜひ手軽にできるツボ押しを今日から始めてみましょう!

まとめ

心の疲れから来る自律神経失調症の原因とツボを使った6つの改善法

改善法1 自律神経失調症の主な原因
改善法2 心身のバランスが崩れる睡眠不足!眠りを促すツボ
改善法3 ストレスから心を守れ!イライラに効くツボ
改善法4 心を落ち着けよう!体をリラックスさせるツボ
改善法5 のぼせや肩こりも解消できる!頭痛をやわらげるツボ
改善法6 読みながら試せる小指の爪もみで自律神経を整える


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