顔の発疹はメイクブラシのせい!正しい洗い方とお手入れ法

Nanshy Flat Angled Brush
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普段お使いのメイクブラシがが肌への刺激となり、慢性的な肌トラブルの原因となっている可能性があることを、ご存知でしたでしょうか?

メイクブラシの選び方や使い方、そてお手入れや収納の方法を見直すだけで、メイクブラシによる肌への刺激を抑え肌トラブルを解消、さらにメイクブラシ本来の機能を引き出し、メイクの仕上がりも良くすることができるのです。

そこで今回は、メイクブラシの正しい使い方、そしてお手入れ法をお伝えします。


顔の発疹はメイクブラシのせい!正しい洗い方とお手入れ法


1 肌に優しいメイクブラシを!選び方と交換時期について


メイクブラシと一口に言っても、眉毛用、アイシャドウ用、チーク用、ファンデ用など、用途別に様々なサイズや形のものがあり、何本も持っていて使い分けているという方が多いのではないでしょうか。

メイクブラシは、メイクの仕上がりを左右すると言っても良いほど、メイクに欠かせないアイテムですが、ブラシが肌に合っていないと、発疹などのトラブルを起こす可能性もありますので、注意が必要です。

肌に刺激にならないメイクブラシを選ぶために、意識していただきたいのはブラシの毛質です。

メイクブラシの素材とその特徴

リス

リスの尾の毛で作られたメイクブラシは、最高級品のブラシです。
リスの種類によって、灰リスや松リスなどど区別されています。
柔らかで繊細な毛質で、フェイスやチーク、シャドーなどをふんわりと仕上げたい時に最適です。

山羊

部位によって呼び名や毛質が異なります。
最高級品である粗光峰は、山羊の首回りや胸元などの柔らかい毛を使用しているため、フェイスパウダーやチークなどに適しています。
細長峰は粗光峰の次にグレードが高く、背筋部分の毛を加工したものです。

イタチ

細く、弾力のある毛質が特徴です。
適度なコシ、肌当たりの良さと発色を両立し、リップやシャドー用ブラシの高級品に使用されます。

馬(ポニー)

耐久性に優れ、太く硬めの毛質が特徴ですが、山羊同様に、部位によって毛質が大きく異なります。
他の素材と混ぜて加工されることも多いです。

化学繊維(ナイロン・ポリエステル)

コシの強さと耐久性の高さ、発色の良さが特徴です。
お手入れが簡単で、天然獣毛の取り扱いに自信のない方でも安心です。

他にも、狸や鹿、アナグマなど様々な動物の毛を、毛質の特徴を活かして加工した天然毛のブラシがあります。

素材はもちろんですが、メーカーや製品によって、同じ素材でもブラシの柔らかさや肌当たりが異なるため、口コミなどを鵜呑みにせず、実物を確かめて選ぶことが大切です。

しかし、こだわって選んだメイクブラシも、使い続けているうちに弾力がなくなったり、毛先が広がったりして、買い替えが必要になります。

使用頻度や使用環境によってブラシの持ちが変わってきますから、1年にに1回買い替えるなど、ご自身で買い替えのタイミングを決めておくのもおすすめです。

ご自身に合ったメイクブラシを選び、適度に買い替えながら、常にベストな状態で使用できるようにしましょう。


2 肌に刺激を与えないこと!メイクブラシの正しい使い方


毎日のお化粧で、なんとなくメイクブラシを使っていませんか?

今のところはお肌に問題がないにしても、メイクブラシを誤った方法で使い続けた結果、ある日突然、発疹などの肌トラブルが起こる可能性もあります。

そこで、肌トラブルを予防するために、日頃から意識していたいだきたい、メイクブラシの正しい使い方についてお伝えします。

なんとなく使わない!メイクブラシの正しい使い方

パウダー等をやさしく取る

ブラシに早くパウダーを付けようとして、毛先でグリグリと押し付けないようにします。ブラシが長持ちしない上に、傷んだ毛先で肌が傷ついてしまうこともあります。

ブラシを肌にやさしく当てる

ブラシを肌に直角ではなく、寝かせる感じで力を入れずに当てます。

用途に合ったブラシを使う

パウダーやリキッドのような化粧品の質感や、用途に合ったメイクブラシを使うことで、少ないステップでキレイにお化粧をのせることができるため、肌を何度も擦らなくてすみます。

正しいメイクブラシの使い方を徹底するだけで、肌への刺激を抑えることができますし、メイクブラシも長持ちさせることができますよ。

肌にもメイクブラシにも優しい使用法を心がけましょう。


3 習慣にしよう!メイクブラシ使用後のお手入れ法


メイクブラシは、私たちが思っている以上に汚れやすく、傷みやすいものです。

メイクブラシに残っている化粧品が肌トラブルの原因となる可能性もありますから、使用後はメイクブラシのお手入れを習慣化することが大切です。

そこで、メイクブラシのお手入れ方法についてお伝えします。

たったこれだけ!メイクブラシ日々のお手入れ法

使用後すぐに、ブラシについた化粧品を取り除く

毛先や毛の中に入った化粧品を落とすために、優しく丁寧に拭き取ります。
ブラシが綺麗になったら、毛先を揃えてからケースに収納します。

定期的に、ブラシを櫛でとかす

毛の中に入った汚れを落とすために、根元から毛先に向かって、毛が切れないように注意しながらとかします。
初めから根元に櫛を入れるのではなく、毛先から少しずつとかすのがコツです。
100円ショップで売られている目の細かい髪用の櫛など、使用する櫛は何でも構いません。

使用のたびに汚れをティッシュで取り除き、定期的に櫛でとかしておくだけで、メイクブラシを長持ちさせることができます。

一方、ブラシの汚れが気になるからと言って、毎回水洗いしてしまうと、逆にブラシがダメージを受けてしまいます。

適度なお手入れを習慣にして、メイクブラシを良い状態に保ちましょう。



4 月に1度が目安!メイクブラシの正しい洗い方


メイクブラシを使う度にお手入れをしていても、肌に直接当たるわけですから、目に見えない化粧品の成分や皮脂、ホコリなどの汚れが蓄積されていきます。

そこで、肌のトラブルを減らすために欠かせない、メイクブラシの正しい洗い方をお伝えします。

月1で実践!メイクブラシを正しく洗う方法

①ぬるま湯をカップに入れて、少量の中性洗剤を溶かします。

②ブラシを①に浸し、軽く振るようにして洗います。
※金属部分は濡らさないようにしましょう。

③毛先を軽く押さえながら洗い、汚れを取り除きます。

④別の容器にはったぬるま湯で、念入りにすすぎます。
※洗剤の泡が出なくなるまで、ぬるま湯を替えてすすぎましょう。

⑤すすぎ終えたら、ブラシを軽く握るようにして、水気を切ります。

⑥乾いたタオルでブラシをはさみ、ブラシに残っている水分を吸わせます。

⑦櫛でとかして形を整え、毛先を下に向けて日陰で乾かします。

殆どのメイクブラシは、手に入りやすい中性洗剤で洗うことができますが、天然毛の場合はブラシに付属している取り扱い説明書などに従って洗った方が、ブラシを傷める心配はありません。

また、乾燥に時間がかかりすぎると雑菌等が繁殖しやすくなりますので、湿気の多い日は避け、お天気の良い日を選んで洗うのがおすすめです。

月に1度を目安にメイクブラシを洗い、お肌への刺激を減らしましょう!


5 正しくしまって長持ち!メイクブラシの収納方法


毎日使うメイクブラシ、取り出しやすさを重視して、メイクボックスやポーチにそのまま入れたり、コップ等に立てたりしている方は多いのではないでしょうか?

このような誤った方法でメイクブラシを保管していると、ブラシの変形や傷みにつながり、メイクの仕上がりがイマイチになるだけではなく、肌にもダメージを与えてしまう恐れがあるのです。

そのため、発疹など様々な肌トラブルを避けるためにも、ブラシは正しく保管することが大切です。

そこで、メイクブラシを清潔に保ち肌への刺激を防ぐための、メイクブラシの正しい収納法についてお伝えします。

メイクブラシの正しい収納法

・直射日光の当たらない場所に保管する
・ふた付きのケースに入れて、ほこりなどがかからないようにする
・スペースに余裕のあるケースに入れ、横に寝かせた状態で収納する
・複数のブラシを一緒に収納する場合は、ブラシ同士が触れないようにする

直射日光や摩擦は、メイクブラシの劣化の原因になります。

また、メイクブラシを立てておくと形崩れがしやすくなり、ケースに入れずにおくと空気中の汚れなどが付着し、ブラシを清潔に保つことができません。

ご自宅でのメイクブラシの収納法を見直し、持ち歩きの際はブラシ専用ケースに一本ずつ分けて入れるようにして、いつも清潔なメイクブラシを使用できるようにしましょう。


肌トラブル予防にも効果的な、メイクブラシの正しい使い方やお手入れ法をお伝えしましたが、いかがでしたか?

キレイにするはずのメイクなのに、不潔なメイクブラシのせいで肌トラブルが起きているとしたら、とても残念ですよね。

メイクブラシを正しく選び、正しい使い方と使用後のお手入れを徹底するだけで、肌を刺激することなく、メイクをより美しく仕上げることができます。

今回は、メイクブラシにフォーカスして使い方等をお伝えしましたが、スポンジやその他のメイク用品、ポーチについても同じことが言えますので、きちんとお手入れをして、大切に使っていきましょう!

まとめ

顔の発疹はメイクブラシのせい!正しい洗い方とお手入れ法

1 メイクブラシは肌当たりを重視して選ぶ
2 メイクブラシに優しい使用法でメイクを綺麗に仕上げる
3 使用後のお手入れと定期的なお手入れでブラシを清潔に保つ
4 メイクブラシは中性洗剤で簡単に洗える
5 メイクブラシは横にして摩擦を避けて収納する


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