立て続けに起こるストレスによる吐き気の原因と対処法6つ

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Jonathan Kos-Read

吐き気を感じるシチュエーションは様々ですが、食べ過ぎや飲み過ぎでもないし、睡眠不足でもないのに、立て続けに吐き気が起こる場合は、ストレスによるものかもしれません。

そこで今回は、ストレスで起こる吐き気のそもそもの原因と対処する具体的な方法をご紹介します!


立て続けに起こるストレスによる吐き気の原因と対処法6つ


1 その吐き気は心因性嘔気と神経性嘔気が原因


ストレスによって引き起こされる吐き気を「心因性嘔気」または「神経性嘔気」と言います。

ストレスが原因で起きる吐き気の特徴

・検査で体のどこにも異常や病変が見られないのに、吐き気症状がある。
・不安や緊張を伴う場面で症状が出やすい。
・喉のあたりでムカムカと気持ち悪いが、嘔吐しないことが多い。

風邪などが原因の吐き気の場合は、突然の嘔吐を繰り返すことがありますが、心因性の吐き気の場合は、長い時間の吐き気の症状が伴うのが特徴です。

実はストレスと自律神経は密接に関係しており、ストレスを感じると自律神経のバランスを崩し、胃腸の働きが悪くなることで、吐き気や嘔吐の症状が出るのです。


2 吐き気が起こるシチュエーションで改善の方向性を探る


心因性の吐き気は、不安や緊張する場面に出くわしたときに発生しやすいため、自分でいつ、どんな時に吐き気が起きたかを思い出し、今自分が感じているストレスはどこにあるのかを把握することが、吐き気を抑えるのに重要になります。

例えば、混雑した通勤列車に乗ったときや会議のプレゼン前、初対面の人と会うときなど、ストレスを感じる場面や感じ方も人それぞれですからね。

吐き気を感じる原因を自分で自覚し、どうやったら症状が出ないようにコントロールしていけるかも考えていきましょう!


3 深呼吸とツボ押しで吐き気を抑える方法


ストレスを感じるとき人は、自然と呼吸が浅くなります。

自分の呼吸に耳を傾け、もし口呼吸になっていた場合には、鼻呼吸することを意識しましょう。深呼吸することで、自律神経のバランスが整い、気持ちもリラックスします。

そこで、深呼吸のコツについてご紹介します。

リラックスできる深呼吸3ステップ

①鼻からゆっくりと空気を吸い込み、お腹を膨らませるように息を吸います。
②3秒ほど呼吸を一度止めます。
③口からゆっくりと細く、長い息を吐きます。

コツは吸う息の2倍吐くようなイメージで行うこと!これを5回繰り返し行いましょう。

息を吸うことよりも吐くことに意識を向けると、より多くの酸素を体内に取り込むことができ、深い呼吸に繋がります。

また、吐き気をツボを刺激するが抑えることもできます。

吐き気に効くツボ

・内関
手首の内側のしわから手の指3本ぐらい下に位置するツボです。

・関衝
手の薬指の爪の生え際にあるツボです。

・ 合谷
親指と人差し指を、手のひらの方へまっすぐに下へなぞったときに交わる点です。

いずれも吐き気のみならず、イライラや頭痛や腹痛、そして胃腸の不快感を改善する効果があるツボです。


4 アロマオイルスプレー吐き気を軽減する方法


通勤列車などで吐き気が突然襲ってきたとき、すぐには電車も降りることもできず、満員電車の中は空気の流れも滞り、さらに気分が悪くなってしまいますよね。

そこで、吐き気を感じたときに気分をスッキリさせるアロマオイルをご紹介します。

吐き気に効果があるアロマオイル

・ペパーミント
・柑橘系オイル
※オレンジスイート、グレーププルーツなど

いずれも吐き気やムカムカするときに効果的なアロマオイルです。

ぜひ精製水30mlにスポイドでペパーミントオイルを2滴と、オレンジスイートオイルを1滴配合し、スプレーボトルに入れ持ち歩くのをおススメします!

吐き気を感じたときにハンカチにスプレーし口元にもってくと、吐き気が少しずつ緩和されていきますよ!


5 吐き気の原因!ストレスを軽減させるコツ


心因性の吐き気はストレスが原因!ストレスを軽減することで、吐き気の症状が改善されていきます。

そこでストレスを軽減させるコツをご紹介します。

ストレスを軽減させるコツ

・心身ともにリッラクス効果!時間を忘れ長風呂
普段シャワーで済ませてしまう人も多いのではないでしょうか。
ストレスが蓄積すると、自律神経は乱れ、体は普段より冷えやすくなります。
ぬるま湯(38℃〜40℃)浸かり、時間を忘れゆっくりと湯船に浸かることで、体の緊張がほぐれリラックスします。

・好きなものに没頭する
何か興味のあるものに没頭すると、頭で考えていた事柄を忘れる事ができたり、抱えていた悩みも一度手放すことで、心に休息をもたらします。
趣味とまで言わなくても、大好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、料理をしたり、絵を描いたり、体を動かしたり、どんなことでも良いので、1日に30分でも何か好きなことに集中できる時間を持つことで、ストレスを自分の中でコントロールできるようになります。

・我慢しないで子供のように泣いてみる
大人になると、感情を抑えるのが癖になってしまいますよね。
感情を抑えるというのは、とてもエネルギーのいることで、体には大きなストレスがかかっています。
つらい時や、悲しい時には、子供に戻ったように声を出してこっそり泣いてみましょう。感情によって流れ出る涙の中には、様々なストレス要因となる物質が含まれていて、涙と一緒にストレスを老廃物と一緒に体の外に出せば心も体もスッキリします。

ぜひストレスを軽減させるコツを実践して、吐き気症状が起きないようにしましょう。


6 信頼できる友人に話しをしてストレスを解消する


ストレスは自分の中で抱え込まないことがもっとも重要!自分の気持ちを誰かに話した時、悩みが解決しなくても、聞いてもらえただけで、気持ちがホッとし落ち着いた経験はないでしょうか。

信頼できる友人は、あなたが悩んでいたり、落ち込んでいたら、あなたが話す弱音や愚痴に最後まで耳を傾けて受け止めてくれます。

また、友人に話すことで、頭の中の悩み事も整理され、客観視できるようにもなります。

一人で背負いこまずに、まず身近な信頼できる友人に心の内をさらけ出してみましょう。


さて、『立て続けに起こるストレスによる吐き気の原因と対処法6つ』はいかがでしたか?

ストレスによって吐き気の症状が出たら、体も心も限界になり、休息が必要であると教えてくれているサインです。

吐き気を抑える薬を飲むものを一つの手なのですが、根本原因であるストレスを解消すること、ストレスを溜めないようにすることが完全解決の道です。

ストレスの原因となる一つ一つの問題をクリアにして、悩みの無いリラックスできる状態を作っていきましょう!

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まとめ

立て続けに起こるストレスによる吐き気の原因と対処法6つ

1 その吐き気は心因性嘔気と神経性嘔気が原因
2 吐き気が起こるシチュエーションで改善の方向性を探る
3 深呼吸とツボ押しで吐き気を抑える方法
4 アロマオイルスプレー吐き気を軽減する方法
5 吐き気の原因!ストレスを軽減させるコツ
6 信頼できる友人に話しをしてストレスを解消する


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