唇のしびれに隠された怖い病気の兆候と対処法6つ

唇のしびれに隠された怖い病気の兆候と対処法(7)つ

しびれは手や足に発生する症状というイメージが強いのですが、唇もしびれを感じる場合があるので注意が必要です。

唇がしびれる原因はストレスや歯茎の異常、脳の障害による物があるので、思い当たる節があったら改善していくことが大切になります。

特に脳障害が原因の場合、くも膜下出血や脳梗塞など命に関わる病気が起こる可能性があるので、検査をして脳に異常があると診断されたら警戒しておきましょう。

そして、ストレスや歯茎の異常が原因の場合、好きなことをして解消したり歯科医院で診てもらったりすると、しびれを取るための対処法が見つかりやすいので唇がしびれると感じたら病院での確認が大事です。

そこで今回は、唇がしびれる原因と考えられる病気、解消するため対処法をご紹介します!


唇のしびれに隠された怖い病気の兆候と対処法6つ


1 よくある唇がしびれる原因


唇のしびれは滅多にありませんが原因は身近の所にあるので、病気に発展させないためにも生活を見直してみましょう。

唇がしびれる4つの原因

ストレス

唇がしびれたとき、最初に疑うべき原因は今まで溜めてきたストレスで、長い間解消できずにいると体に負担がかかってしびれが出てくる場合があります。

そして、ストレスは溜めるほど他の病気を引き起こしてしまうので、唇がしびれていると感じたら悪化させない内にストレスを発散させましょう。

アレルギー反応

アレルギーを持っている方は、食べ物を口に入れたときにアレルギー反応を起こす可能性があります。

食材は気を付けていても誤って食べてしまう場合もあるので、唇がしびれたときはアレルギーを発生させるものが入っていなかったか確かめましょう。

また、アレルギー反応はしびれの他にも、痒みや痛みなどといった症状も出てくるので、症状が重いようならすぐに病院へ行くことが大切です。

貧血

実は、貧血気味の方も唇のしびれには注意する必要があり、体内の赤血球が少なくなると体のあちこちでしびれを感じるようになります。

そのため、貧血でよくあるめまいを感じたときは、唇や体にしびれが発生する可能性も考えて、貧血を早めに治すように心がけましょう。

虫歯

虫歯も唇がしびれる原因で、長期間放置していると神経にまで炎症が進んで唇がしびれてしまいます。

また、しびれ以外にも頭痛や口臭など体に害を及ぼしてしまう症状が多くなるので、虫歯は放置せずすぐに歯科医院に行って治療してもらいましょう。

いずれの原因も、早めに対処することで唇のしびれを取ることができますが、放置していると病気に発展してしまう可能性を秘めているので、面倒だと思わずすぐに対処するようにしてくださいね!


2 口唇粘膜知覚過敏症とは?


唇のしびれを感じたとき、最も考えられる病気が口唇粘膜知覚過敏症で、気温の急激な変化によって唇が乾燥すると発症確率が高まります。

乾燥すると、唇に粘膜が過敏状態になってひび割れが起きやすくなり、しびれているような感覚が出てきます。

そのため、どの季節においても急激な温度差に気を付けて、リップクリームを使って唇の乾燥を防ぐことが重要になります。

口唇粘膜知覚過敏症は気温が低くて空気が乾燥する冬に発症しやすいので、なるべく温かさを保って保湿を心がけ、急激な温度変化を避けることが大切です。

また、夏場においても暑い外からクーラーが効いている部屋に入ると、口唇粘膜知覚過敏症を発症するので気を付けましょう。

しっかり対策をすれば治る病気になるので、唇の乾燥が起きやすい方は改善と予防のためにも保湿を行うようにしてくださいね!


3 カルシウム不足に要注意


唇のしびれは体内のカルシウムが低下することで発症する、低カルシウム血症という病気でも発生するので注意が必要です。

低カルシウム血症は名前の通りカルシウムが不足している状態で、他にも様々な症状が現れるので唇のしびれ以外の異常も感じたら食生活を改善しましょう。

低カルシウム血症の主な症状4つ

  • 唇のしびれ
  • 腹痛や下痢
  • 吐き気
  • うつ状態

低カルシウム血症は軽度の場合は症状がほとんど現れませんが、重度になると心身ともに様々な異常が体に出てくるので、偏った食事をしている方はカルシウム不足に気を付けることが重要になります。

特に、乳製品や骨がついている魚を食べることがあまりない方は、カルシウムが不足しやすいのでまずは自分の食生活を見直してみてくださいね。



4 歯茎の神経異常も唇がしびれる原因


唇は歯茎の神経が異常になることでも影響を受けてしびれを発生させるので、最近歯の治療をした方は歯科医院で相談することが大切です。

原因は歯の治療中に傷ついた神経で、放っておいても炎症や腫れにつながるので歯科医院へ行ってしっかり対処しましょう。

歯は健康を維持するためには欠かせない存在のため、治療後に唇のしびれを感じたら悪化する前に診てもらってくださいね!

5 唇のしびれで最も注意したい病気

唇がしびれているときに考えられる病気で最も怖いのが脳障害で、放っていると命に関わるのですぐに病院へ行くことが大切です。

唇がしびれたときに考えられる脳の病気

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • くも膜下出血

いずれも命に関わる病気で、唇のしびれ以外にも頭痛や吐き気なども現れるのが特徴のため、少しでも体がおかしいと思ったら放置しないようにしましょう。

唇のしびれは大きな病気の前触れである可能性があり、放置していると他にも様々な症状が現れて生活が困難になることも考えられるので、悪化する前に一度病院へ行って検査を受けてみてくださいね。


6 唇がしびれる前にやっておきたい予防法


唇のしびれは病気である可能性もありますが、大半は不規則な生活や偏った食生活が原因のため、病気に発展させないためにも今までの生活を振り返って改善することが大切です。

唇のしびれの予防法

規則正しい生活

不規則な生活は唇のしびれの原因であるストレスを溜めたり、貧血になったりするので予防するためにもできる所から改善しましょう。

規則正しい生活をすると、体の調子が良くなってストレスも解消しやすくなるので、健康的な毎日を送れるようになります。

また、健康が維持されると唇の乾燥を防ぐことができるので、唇がしびれる口唇粘膜知覚過敏症の発生を抑えられるのでとても重要です。

バランスの良い食生活

普段の食生活が偏っていると、栄養バランスが崩れて貧血を起こしやすくなって、唇のしびれにつながります。

更に、唇のしびれはカルシウムが不足することでも発生するので野菜と魚、肉をバランスよく食事に取り入れて予防をしましょう。

ストレスや食生活の乱れを長期間続けていると、唇のしびれを感じやすくなる上に、次第に体調も悪くなって思い病気を患う可能性が高くなります。

不規則な生活による唇のしびれは、普段から規則正しい生活を心がけていれば防げるので、乱れている方は少しずつ直すようにしてくださいね!


唇がしびれる原因は、ストレスや貧血など日常生活の中に溢れているので、思い当たる節があったらまずは改善してみることが大切です。

また、気温が低くて空気が乾燥している場所に行くと、口唇粘膜知覚過敏症という病気になって唇にしびれるような感覚が出てくるので、日頃からしっかり保湿をする必要があります。

そして、唇のしびれを感じたときは、念のため病院へ行って検査をしてもらうことも重要で、実は脳の病気にかかっていたという可能性も考えられます。

手遅れになる前に検査してもらうことが大切になるので、唇のしびれを感じたら早めに病院へ行ってくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

唇のしびれに隠された怖い病気の兆候と対処法6つ

1 よくある唇がしびれる原因
2 口唇粘膜知覚過敏症とは?
3 カルシウム不足に要注意
4 歯茎の神経異常も唇がしびれる原因
5 唇のしびれで最も注意したい病気
6 唇がしびれる前にやっておきたい予防法


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