こめかみのツボ押しで改善できる5つの症状

こめかみのツボ押しで改善できる5つの症状

日々生活しているとどうしても体調が悪い日というものが出てきますが、こめかみ周辺にあるツボを押すことで症状を和らげることができます。

特に、毎日のデスクワークで目を酷使することが多いという方は、すぐに疲れ目になってしまうのでツボを押して悪化させないことがとても重要になります。

更に、こめかみ周辺のツボを押すと頭痛や顔のむくみなどを解消する効果があるので、顔に気になる症状があるという方は改善のためにも実践することが大切です。

そこで今回は、こめかみ周辺にあるツボを押すことで改善できる様々な症状をご紹介します!


こめかみのツボ押しで顔周辺の症状緩和するコツ


1 疲れとむくみが取れる太陽のツボ


こめかみ周辺にあるツボで最も有名である太陽は、眼医者ごろしと呼ばれるほどの効果があるので、目が疲れやすいという方におすすめです。

また、目の疲れ以外にもむくみや頭痛など様々な症状の改善も期待できるので、気になる異常があったら太陽を押してみましょう。

太陽で様々な症状を改善させる

太陽の位置


目尻寄りで、口を動かしたときに筋肉が動くところにあります。

太陽の押し方

親指をツボに当ててゆっくりと30回ほど揉むように押し、少し痛いと思うぐらいがちょうど良い強さになります。

太陽のツボはさまざまなシーンで使えるため、ぜひ気になる症状があるときに押すようにしてみましょう。

太陽を押すことで得られる4つの効果

目の疲れを癒す

デスクワークや目を酷使する作業をすることが多いと、目に疲労が溜まって頭痛や肩こりなど様々な症状が現れます。

そのため、症状の悪化を防ぐためにも目が疲れていると感じたら、太陽を押して疲労を軽減させることが重要になります。

顔のむくみを取る

水分を摂り過ぎてむくみが顔にできたときに太陽を押すと、新陳代謝が促進されてむくみを取ることができます。

そのため、水分を大量に摂取した翌日はむくみを解消するためにも太陽を押してみてくださいね。

頭痛の緩和

頭がズキズキと痛いという症状がよくある方は、太陽を押すと緩和させることができ、加えて一部分だけ痛くなる片頭痛の改善にも効果があります。

ただし、いつもと違う痛みだったり、あまりにも強い頭痛が襲ってきたりしたときは、ツボを押しても効果が見られないのですぐに病院へ行くことが大切になります。

老眼の予防

年を取ると高確率で発生する老眼は、太陽を押すことである程度予防することができ、ツボを押していない場合と比べてかなりの差が出てきます。

太陽を普段から押していると、老眼が発生する年齢を大幅に遅らせることができるので、今後の目の状態が気になる方は押してみましょう。


2 睡眠の質を高める印堂のツボ


こめかみ周辺にあるツボの中には、睡眠の質を上げて心地良い眠りを促す印堂というツボがあるので、日頃から眠った気がしないと悩んでいる方におすすめです。

印堂を押して睡眠の質を向上させる

印堂の位置


印堂は左右の眉毛の間で、押すと少し凹みがある所にあります。

印堂の押し方

印堂はマッサージをするように押すと効果があるので、あまり強く押さないことが大切になります。

印堂は睡眠不足の方に有効なツボで、押すと心地良い眠りに誘ってくれるので疲れも吹き飛ばすことができます。

また、気持ちも落ち着くので精神的な症状も緩和でき、ストレスも軽減させられるのでリラックス効果を得たいときは印堂を押してみてください!



3 三叉神経痛に効く4つのツボ


顔の片方だけが痛くなる三叉神経痛は突然発生するのが特徴で、痛みの他にもしびれが出てくるのでツボを押して和らげる必要があります。

三叉神経痛に効く4つのツボ

四白

四白の位置


四白は目から指2本分ぐらい下にあり、押すと痛みを感じる場合があります。

四白の押し方

四白はあまり強く力を込めず、円を描くように軽く押すと効果が現れます。

陽白

陽白の位置


陽白は四白とは逆に眉毛から指2本分ぐらい上にあります。

陽白の押し方

陽白は強く押し過ぎると効果がないので、少し痛いけど気持ち良いぐらいの強さで押しましょう。

巨髎(こりょう)

巨髎の位置


巨髎は四白より更に下になり、鼻の一番下と同じ位置で頬骨付近にあるくぼみにあるツボです。

巨髎の押し方

巨髎は陽白と同じように、痛いけど気持ち良い程度の強さで押すと効果があり、5秒ぐらい押して離す行為を3回繰り返すと効果的です。

顴髎(かんりょう)

顴髎の位置


顴髎は目尻から鼻の一番下まで降りてきた所にあり、押すと痛みを感じます。

顴髎の押し方

顴髎は親指の腹をツボに当てて、10秒ぐらい押すと効果があります。

三叉神経痛に効果があるツボを押すと、顔の緊張が解けて痛みを軽減させることができるので、痛くて眠れない方に有効です。

ただし、痛みが出る原因は洗顔中や化粧など、日常生活における些細なことでも発生するので、治療するためにはツボを押して痛みを和らげてから病院へ行ってくださいね。


さて、『こめかみのツボ押しで顔周辺の症状緩和するコツ』はいかがでしたか?

こめかみ周辺にあるツボは主に目の疲労に効果がありますが、睡眠不足や鼻水などの症状の改善にも役に立つので、気になる体調不良があったら押すことをおすすめします。

更に、三叉神経痛という顔の片方にだけ鋭い痛みを発する病気を緩和するツボもあるので、少しでも早く治すためにも押してみましょう。

そして、普段から体調が優れないという方は、頭の頂上にある百会という色々な症状に効くツボを押すと改善できるので、毎日刺激して体調を整えるようにしてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

こめかみのツボ押しで顔周辺の症状緩和するコツ

1 疲れとむくみが取れる太陽のツボ
2 睡眠の質を高める印堂のツボ
3 三叉神経痛に効く4つのツボ


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