納豆の賞味期限はいつまで?おいしく食べられる目安と食べ方のコツ5つ

納豆
june29

とてもおいしくて栄養価が高い納豆は、健康を維持するためにぜひ食べておきたい食材ですが、賞味期限がいつまでなのかご存知でしょうか?

賞味期限はおいしく食べられる期間として表示されていて、当然納豆のパッケージにも書かれていますが、数日過ぎてから食べても健康上問題はありません。

そのため、思わず買いすぎてしまったときや、うっかり食べるのを忘れていたときは数日なら問題ないのですが、「一体いつまで大丈夫なの?」という疑問も出てきます。

そこで今回は、納豆をおいしく食べるために知っておきたい賞味期限の目安と、腐らせないようにするための保存方法をご紹介します!


納豆の賞味期限はいつまで?おいしく食べられる目安と食べ方のコツ5つ


1 おいしく食べたいときは賞味期限が大事


納豆をおいしく頂くためにはやはり賞味期限が大切で、製造した日から10日以内が最もおいしいとされる期間になります。

とは言え、賞味期限はおいしく食べられる期間という意味のため、数日過ぎた納豆を食べたからと言って体調が崩れるほどの害はありません。

納豆は、消費期限が設定されている食べ物とは違って保存が効く食べ物のため、冷蔵庫にしっかり閉まっておけば今すぐ腐ることなく食べることができます。

ただし、納豆は大豆に納豆菌を入れて発酵させる食品のため、賞味期限が過ぎるほど発酵が進んで変化が生まれます。

発酵が進むと、ザラザラとした感触に変わって風味も損なわれるので、食べ慣れない方が口に入れてしまうと吐き気を催す可能性があります。

そのため、納豆をおいしく食べたいと考えているときは、賞味期限をしっかり守って期間内に食べ切るようにしてくださいね!


2 賞味期限から数週間過ぎたときの味


納豆は表示されている賞味期限を守ることでおいしく食べられますが、過ぎてから数週間経過した後の味をご存知でしょうか?

期限から数日過ぎた後なら、保存状態が良ければ変わらずおいしく頂けますが、数週間経った後は発酵が進んでいるので若干変化が現れます。

納豆の賞味期限が過ぎることで現れる変化

白いポツポツが現れる

賞味期限が過ぎると更に発酵が進んで、チロシンというアミノ酸の結晶が納豆の表面にたくさん現れます。
結晶の見た目は白い物体のため「もう食べられないのかな?」と思いがちですが、ザラザラとした食感に変わるだけになるので体調が悪くなる心配はありません。

味や臭いがきつくなる

賞味期限が切れていない納豆でも味や臭いは強いのですが、数週間も過ぎると発酵が進んでより酷くなるので、更にきつくなると食べられなくなるという方は期限内に食べ切ることが大切です。
おいしさもあまり感じなくなるので、味にこだわりを持っている方は賞味期限に気を付けましょう。

納豆は賞味期限を過ぎてから食べても、健康に害はないので味や臭い、舌触りが気にならない方は普段と同じようにおいしく食べることができますが、少しでも変化が現れると抵抗が現れる方は期限内に食べるようにしてくださいね!


3 数ヶ月過ぎた場合は状態をよく観察する


数週間賞味期限が過ぎた納豆は何とか食べることができますが、1ヶ月や2ヶ月過ぎてしまった場合どのような状態になるかご存知でしょうか?

賞味期限後を過ぎた後の納豆の状態

1ヶ月後

賞味期限から1ヶ月過ぎた納豆は1、2週間目の頃より発酵が進んでいて、アミノ酸の結晶の数が増えていたり液体状になっていたりします。
風味も更にきつくなっていますが、まだ食べられる状態のためカビが生えていな限り健康上問題ありません。

2ヶ月後

2ヶ月も過ぎていると、納豆自体が乾燥してカピカピの状態になっているので、水でふやかさないと食べることができません。
保存状態によってはかなりの数のカビが生えている可能性もあるので、食べるときは納豆をよく観察してから食べましょう。

3か月後以降

カビが繁殖している可能性がとても高く、食べることはおすすめできません。

2ヶ月目にもなると一応食べられるというだけのため、普段通りの食べ方ではあまりおいしくなくて、食が進まない場合があります。

そのため、他の食材と組み合わせて納豆の風味を誤魔化すことが大切で、加えて味が濃い調味料も使うと更に納豆のきつい味を隠せます。

納豆を使った3つの料理

  • サラダ
  • 揚げ物
  • 炒め物

納豆は工夫次第で色々な料理の材料として使える上に、きつくなった風味を気にせずおいしく頂けるので、賞味期限が大幅に過ぎて困ったときは食材の一つとして使ってみてください!


4 腐った納豆の見分け方


納豆は賞味期限から2ヶ月過ぎても保存状態が良好であれば食べられますが、数週間の経過でも腐って食べられなくなる場合もあるので、食べる前にしっかり見分けることが重要です。

腐った納豆の4つの見分け方

カビが生えている

納豆が腐ったときの判断で一番わかりやすいのがカビで、どんな食材にも言えますがカビが生えている状態で食べると体調を崩してしまいます。
また、カビの量が少なくても、目に見えない小さいカビが繁殖している可能性があるので食べないようにしましょう。

糸を引かない

普通、納豆はネバネバとした糸を引きますが、賞味期限が過ぎて腐ってしまうと全く引かなくなってしまいます。
そのため、「見た目は問題なさそうなのに全然糸が引かないな」と思ったら、体調を崩さないためにも食べないようにすることが重要です。

アンモニア臭がする

アンモニアは体に害を及ぼすので、納豆から強烈なアンモニア臭が発生したら絶対に食べないようにしてください。
アンモニアを作る菌が繁殖している上に、他の雑菌も増えている可能性もあるので、鼻を抑えたくなるぐらいの匂いを感じたら処分しましょう。

水っぽくなる

納豆が水っぽくなっている場合も腐っている状態になるため、口に入れないことが大切になります。
水っぽい状態になっていると、大量の雑菌が繁殖している可能性があり、食べると体調を崩してしまうので気を付けましょう。

賞味期限が過ぎた後の納豆は、菌が繁殖して腐りやすくなるので、当てはまる異常があったら食べずに捨てるようにしてくださいね!


5 納豆の保存方法


納豆は賞味期限が過ぎると風味が失われて、保存状態が悪ければ数週間で腐ってしまいますが、冷凍保存をしておくと菌が繁殖しないので食べることができます。

納豆を冷凍すると納豆菌の発酵が進まなくなるため、長い期間おいしい状態を保つことが可能になります。

しかし、冷凍保存をせずに常温のまま放っていると、3週間以内にカビが生えてきて食べられなくなるので、買ってきた納豆は冷凍庫に入れるようにしましょう。

また、梅雨の時期は湿気が多いためカビが繁殖しやすく、冷凍保存をしていないとすぐに食べられなくなってしまうので、放置しがちの方は腐らせないように冷凍庫へ入れる癖を身に付けてくださいね!


さて、『納豆の賞味期限はいつまで?おいしく食べられる目安と食べ方のコツ5つ』はいかがでしたか?

納豆をおいしく食べるためには賞味期限を守ることが大切ですが、たくさん買ってしまったり忘れていたりすると、期限を過ぎてしまう可能性があります。

賞味期限を過ぎてしまった納豆は、発酵が進んで風味や舌触りが変化するので食べることに抵抗を覚えてしまいますが、冷凍庫に入れて保存状態を良くすると2ヶ月ぐらいまでなら食べても健康に問題はありません。

とは言え、賞味期限を過ぎると乾燥してカピカピになったり、風味がかなりきつくなったりするので、気になるという方は揚げ物やサラダにして食べることをおすすめします。

ただし、カビが生えていたり強いアンモニア臭などがあったりすると、高確率で腐っていて食べると体調を崩してしまうので、納豆の状態を良く確認してから食べるようにしてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

納豆の賞味期限はいつまで?おいしく食べられる目安と食べ方のコツ5つ

1 おいしく食べたいときは賞味期限が大事
2 賞味期限から数週間過ぎたときの味
3 数ヶ月過ぎた場合は状態をよく観察する
4 腐った納豆の見分け方
5 納豆の保存方法


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