海苔の食べ過ぎで起こる体調不良と改善方法5つ

海苔の食べ過ぎで起こる体調不良と改善方法5つ

海苔は低カロリーで栄養も豊富な食材になるので、ダイエットや健康を維持するためにたくさん食べてしまいますよね。

しかし、海苔を過剰に食べてしまうと、病院に行く必要があるほど体調を崩してしまう場合があるとご存知でしょうか?

適切な量であれば体に良い効果をもたらしますが、食べ過ぎたときは辛い症状が現れるので、体調不良を感じたらすぐに改善方法を実践して、なるべく早めに回復させることが重要になります。

そこで今回は、海苔の食べ過ぎで起きる体調不良と、改善するために方法をお伝えします!


海苔の食べ過ぎで起こる体調不良と改善方法5つ


1 低カロリーであっても食べ過ぎに注意する理由


海苔は大きい1枚で約6kcalのため、ダイエットに役立つ上に不足しがちなたんぱく質やビタミン、ミネラルなどを摂取することができます。

そのため、確実に痩せようとついたくさん食べてしまいますが、ダイエットを行うときは海苔やご飯の食べ過ぎに注意する必要があります。

海苔はそのまま食べても美味しい上に、おにぎりや巻き寿司などにも使われるので、ご飯が進んで食べ過ぎに繋がります。

ご飯が進むようになると海苔の量も増えるので、いくら低カロリーでも徐々に肥満状態になっていきます。

肥満状態になると、代謝が悪くなって痩せにくい体になってしまうので、海苔を食べるときは1日の食べる量を決めて超えないように気を付けましょう!


2 お腹に現れる症状とは?


海苔を食べ過ぎた後に現れる症状には下痢と便秘があり、原因は水溶性食物繊維になるので、お腹の調子が悪くなったら注意する必要があります。

海苔に含まれる水溶性食物繊維は、ほうれん草の約2倍の量が含まれているので、特に腸が弱い方は食べ過ぎた後は様子を見ましょう。

適切な量であれば、腸内環境を正常な状態にして代謝を改善してくれますが、過剰摂取は体に良い成分であっても体調不良の原因となります。

そして、海苔の食べ過ぎで起きる症状は下痢が多いのですが、体質によっては便秘を引き起こすので、必要以上に食べないようにしましょう。

更に、お腹の調子が悪くなると吐き気にも襲われる場合があるので、吐いた方が楽になる場合は吐き出して、早めに体調を回復させることが大切です!


3 甲状腺機能低下症の原因となる成分


海苔には甲状腺ホルモンの元となるヨードが豊富に含まれていて、代謝を促進したり子供の成長の手助けをしたりします。

そのため、なくてはならない成分になりますが、海苔の食べ過ぎでヨードを過剰摂取すると、甲状腺機能低下症を引き起こす可能性があります。

甲状腺の働きは、血中にヨードがたくさんあると逆に弱まってしまうので、心当たりがある症状があったらすぐに病院へ行きましょう。

甲状腺機能低下症の症状

・甲状腺の腫れ
・倦怠感
・記憶力の低下
・むくみ
・体温の低下
・皮膚の乾燥
・昼夜問わず眠い
・体重の増加
・脱毛
・無月経

甲状腺機能低下症になると様々な症状が現れるので、いつもと体の様子が違うと思ったら放置しないことが重要になります。

甲状腺機能低下症は自然治癒することはないので、疑わしい症状が現れたらすぐに医師に相談をしてくださいね!



4 ヨードの過剰摂取を防ぐ方法


海苔を食べ過ぎるとヨードの過剰摂取になりますが、防ぐためには一緒に食べてはいけない食べ物を知って、一緒に食べるべき食べ物を用意する必要があります。

ヨードは主に海藻類に含まれていて、特に昆布は非常に多く含まれているので、海苔と一緒に食べないことが重要になります。

そのため、海苔を食べるときは海藻類を避け、過剰摂取を防げる食べ物も一緒に食べることが大切です。

海苔と一緒に食べたい食べ物

・ご飯やパンなどの穀物
・野菜
・果物
・肉
・きのこ
・大豆類

ヨードの過剰摂取を防ぐためには、海藻類以外の食べ物も一緒に食べる必要があり、特に味噌や納豆、豆腐などの大豆類はヨードの排出を助ける働きがあるので積極的に食べましょう。

おすすめは、味噌汁と一緒に食べることになるので、海苔を食べるときは過剰摂取を防ぐためにもしっかり用意してくださいね!


5 体調不良になったときの対処法


海苔を食べ過ぎて体調不良になったときは、早めに回復させるための対処法を実践する必要があるので、少しでも異常が現れたら行いましょう。

海苔の食べ過ぎによる体調不良の4つの対処法

食べるのを止める

海苔を食べ過ぎたときは、異常を感じた瞬間に食べるのを止めることが大切で、我慢して食べ続けてしまうとどんどん悪化してしまいます。

そして、海苔だけでなく他の食べ物も一旦食べないようにし、完全に回復するまで手を付けないようにしましょう。

安静にする

食べ過ぎて体調不良になったときは、楽な体勢で安静にしていることが重要で、無理に動いてしまうと腹痛や吐き気が悪化する場合があります。

体調不良は体を落ち着かせると、時間経過と共に良くなっていくので、まずは横になってじっとしていましょう。

出すものは出す

吐き気や腹痛などの症状があるときは、我慢せずに排出すると体調不良の原因となっているものを排除することができます。

そして、吐き気や腹痛を止める薬は体内の異物を排除できなくなるので、ますます悪化していく可能性を考えて服用しないように気を付けましょう。

酷いときは病院へ

症状がかなり酷いときは、一刻も早く病院へ行く必要があるので、いつもと明らかに体の様子が違うときはすぐに行動を起こすことが大切です。

体調不良の原因は海苔の食べ過ぎによるものとは限らないので、手遅れになる前に検査してもらうことが重要になります。

海苔の食べ過ぎで体調不良になったときは、基本的に食べるのを止めて安静にしていることが重要になるので、体の様子に気を配りつつゆっくり休ませましょう。

そして、症状が自分ではどうすることもできないときは、病院での治療が必要になるので、悪化したりいつまでも治らなかったりしたらすぐに受診してくださいね!


海苔の食べ過ぎで起きる体調不良と、改善するための対処法をお伝えしましたが、いかがでしたか?

海苔は単体で食べても美味しいのですが、ご飯と一緒に食べると食欲が進んで肥満の原因となってしまうので、ダイエットを行うときは気を付ける必要があります。

そして、海苔には食物繊維が豊富に含まれていて、下痢や便秘などの症状が起きる原因となるので、少しでも体調が悪いと感じたら食べるのを止めることが大切になります。

また、海苔に含まれているヨードは、過剰摂取すると甲状腺機能低下症の元となるので、海苔や海藻類だけを食べずにご飯や野菜、大豆類も積極的に取り入れましょう。

海苔による体調不良は自分が楽だと思う体勢で安静にし、酷い症状があるときは病院へ行って治療してもらうと改善できるので、自身の体の様子には気を配ってくださいね!

まとめ

海苔の食べ過ぎで起こる体調不良と改善方法5つ

1 海苔はご飯の食べる量を増やすので肥満に繋がる
2 過剰摂取は下痢や便秘を引き起こし、吐き気も起こる場合がある
3 海苔に含まれるヨードを過剰摂取すると甲状腺機能低下症の原因になる
4 ヨードの過剰摂取を防ぐためには、海藻類を避けて大豆類を中心にした食事にする
5 体調不良は食べるのを止めて安静にし、酷いときは病院へ行くことが大事


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