食べると風邪が悪化する食べてはいけない食べ物

食べると風邪が悪化する食べてはいけない食べ物

咳や鼻水、喉の痛みなど、風邪を引くと体力がなくなってかなり辛いので、早く治すためにも効果がある食べ物を食べて栄養を補給したいですよね。

ただ、風邪を引いたときの栄養補給は非常に重要ですが、食べ物によっては症状を更に悪化させてしまうことをご存知でしょうか?

風邪を確実に治すためには、体力を付けて免疫力を上げることが大切になるので、食べてはいけない食べ物をしっかり確認する必要があります。

そこで今回は、風邪の症状を悪化させる可能性がある食べ物をお伝えします!


食べると風邪が悪化する食べてはいけない食べ物


1 最も避けたい食べ物


風邪を引くと悪化を防ぐために体を温める必要がありますが、冷やしてしまうと免疫力が低下してウイルスの排除が遅くなります。

特に、熱が出ていると冷たい物が欲しくなりますが、誘惑に負けて食べてしまうと、治すための熱の発散が上手くいかなくなります。

更に、胃腸が弱っているので腹痛や下痢などの症状が起きやすく、酷いときは回復までの期間がかなり長引くので、冷たい食べ物は極力避けて温かい物を食べるようにしましょう。

そして、風邪を引いているときは食欲が沸かない場合がありますが「何でもいいから食べよう」と思って、冷蔵庫から冷たい物を取り出してしまうこともあるので注意が必要です。

そのため、風邪を引きそうなときは、すぐに温められる食べ物や常温保存の物を用意して、冷たい物に手を出さないための対策を行っておきましょう。

最も気を付けたい食べ物であるアイスクリームや氷などは、風邪を引いていると食べたくなる上に用意しやすいので、患っている間は絶対に避けて完全に回復したときの楽しみにしておいてくださいね!


2 体調を悪化させる食べ物とは?


風邪を引いていると体調がかなり悪い状態になっているので、悪化させないためにも早く治したいですよね。

早めに治すためには、取り入れる食べ物が非常に重要になるので、食べてはいけない物をしっかり把握しましょう。

体調を悪化させる6つの食べ物

・唐辛子
・カレー
・揚げ物
・お菓子
・脂肪が多い肉や魚
・ラーメン

風邪を患っているときは、普段より胃腸の状態が悪く、少しの刺激でもお腹に何らかの症状が現れます。

特に、消化に悪い食べ物は上手く消化できず腸内環境を悪化させるので、下痢や便秘などの症状を引き起こして体力を低下させてしまいます。

また、香辛料のように刺激的な物は、食欲を促進させる効果があるので、胃腸が弱っているのにたくさん食べて体調を崩すという状態になるので気を付けましょう。

そのため、風邪を引いているときはお粥やうどんなど、消化の良い食べ物を選んで必要以上に胃腸を刺激しないようにしてくださいね!


3 脱水症状が起きる飲み物や食べ物


風邪を引いているときに気を付けたいのが脱水症状で、定期的に水分補給をしないとどんどん悪化していきます。

ただし、水分の摂取はとても大切ですが、取り入れる飲み物や食べ物によっては症状を重くしてしまうのでよく確認しておきましょう。

取り入れてはいけない5つの代表的な飲み物や食べ物

・コーヒー
・お茶
・紅茶
・スイカ
・キュウリ

上記の5つは利尿作用が高く、毎日摂り続けていると体内の水分が少なくなって脱水症状を引き起こします。

飲み物の共通点はカフェインが含まれていて、食べ物の共通点は水分が含まれていることになるので、取り入れる機会が多い方は控えましょう。

もちろん、他にもカフェインや水分が豊富に含まれている物はあるので、飲んだり食べたりする前にしっかり確認をしてくださいね!



4 アルコールの摂取で現れる症状


普段からお酒を飲んでいると、風邪を引いていても飲みたくなってしまいますが、薬の効き目が弱くなったり体調悪化の原因となったりするので、治るまでなるべく飲まないようにする必要があります。

お酒を飲むことで現れる4つの異常

栄養不足

お酒の主成分であるアルコールは、風邪を引いたときに摂取してしまうと、胃腸の細胞を傷つけて栄養の吸収を妨げます。

栄養が不足すると免疫力が低下して風邪が治りにくくなるので、アルコールが含まれている飲料には注意しましょう。

水分不足

アルコールを飲むと尿の量を調節するホルモンの働きが鈍って、頻繁に尿意を感じるようになる上に、排出量も増えてしまいます。

水分は風邪による脱水症状を防ぐためには必須の成分になるので、治すためにもお酒を飲まないようにしましょう。

喉が渇く

お酒を飲んだときに、喉がカラカラに渇いてしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アルコールは喉の粘膜を傷つけて炎症させてしまうので、痛みが発生したり寝ている間に乾燥したりといったことが起こります。

喉が渇いた状態になるとウイルスが繁殖しやすくなるので、悪化させないためにもお酒は控えることが大切です。

睡眠の質の低下

風邪を治すためには質の良い睡眠を取ることが重要ですが、アルコールを摂取すると利尿作用が働いたり、中途半端な時間に目覚めてしまったりするので睡眠が浅くなります。

体や脳が休めないと風邪が長引くので、お酒は治るまで飲まないようにして安静に過ごしましょう!


5 嘔吐の症状があるときの食事


風邪の症状には嘔吐があり、胃腸がかなり弱っている状態のため、悪化させないためにも食べ物には十分注意する必要があります。

嘔吐時に特に気を付けたい4つの食べ物

・生の魚
・刺激物
・冷たい物
・油物

最も気を付けたいのが生の魚で、胃腸が弱っているときはもちろん、風邪の症状が落ち着いてきていても控えることが大切です。

生の魚には火を通した物より細菌が付着していて、完全に治っていない内に食べてしまうと菌が繁殖してしまいます。

そのため、どうしても魚を食べたいときは煮たり蒸したりして、しっかり火を通してからにしましょう。

そして、食べるときは一気に食べると胃腸を刺激してしまうので、無理をしない程度にゆっくり味わってくださいね!


食べると風邪の症状が悪化してしまう食べ物をお伝えしましたが、いかがでしたか?

風邪を引いたときに最も避けたい食べ物は冷たい物で、ウイルスを退治するためには体を温める必要があります。

そして、風邪を引いているときは胃腸が普段よりかなり弱っているので、刺激的な食べ物や消化に悪い食べ物はなるべく避けることが大切です。

気にせず食べてしまうと腹痛や下痢などの症状を引き起こすので、お粥やうどんなど消化しやすい食べ物を少しずつ食べるようにしましょう。

また、お酒を飲む習慣がある方は、風邪を治すために必要な栄養を摂取できなかったり、利尿作用が働いて眠れなくなったりするので、悪化を防いで早く回復させるためにも控えてくださいね!

まとめ

食べると風邪が悪化する食べてはいけない食べ物

1 一番悪化する食べ物は冷たい物
2 消化に悪かったり刺激的だったりする食べ物は体調を悪化させる
3 利尿作用があったり水分が多かったりすると脱水症状が起きやすい
4 お酒を飲むと主に栄養や水分が不足して治りが遅くなる
5 嘔吐の症状があるときは生や刺激がある食べ物を避ける


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