朝起きれないのは病気かと疑う前に改めたい5つの睡眠と生活習慣

朝起きれないのは病気かと疑う前に改めたい5つの睡眠と生活習慣

毎日のように朝起きれないと悩んでいるときは「もしかしたら病気なのでは?」と疑ってしまいますが、少し生活習慣を見直すだけで改善される可能性があるので、病院へ行く前に試してみることをおすすめします。

朝起きれない原因は普段の生活習慣の他に、睡眠時間や自信の体調など色々な要素が重なっている場合があるので、まずは改められる行為から見直しましょう。

また、いつも使っている寝具にも問題がある場合もあり、1日の疲れが取れないような物を使用していると朝起きるのが辛くなります。

そこで今回は、朝起きれないときに実践しておきたい、睡眠と生活習慣の改善案をご紹介します!


朝起きれないのは病気かと疑う前に改めたい5つの睡眠と生活習慣


1 朝起きれなくなる寝る前の習慣


朝起きれない病気に起立性調節障害というのがありますが、自身の生活習慣が原因で起きれなくなっている場合が多いので、病院へ行く前に起きるための対策法を実施することが大切になります。

特に、寝る前の習慣は朝の目覚めに大きく関わってくるので、就寝前の行動に心当たりがある方は改善する必要があります。

朝起きれなくなる就寝前の3つの行動

スマホやテレビ

スマホやテレビなどから発せられる強い光は、脳が日中であると勘違いしやすいので、寝付きにくくなって睡眠時間が減ります。

睡眠時間が減ると朝起きにくくなるので、寝る直前に強い光を浴びる行為が癖になっている方はすぐに止めましょう。

また、コンビニやスーパーなどは夜であっても明るいので、寝る前に立ち寄らないようにすることが大切です。

熱い風呂やシャワー

寝る直前に熱い風呂に入ったりシャワーを浴びたりすると、交感神経が活性化して寝付きが悪くなります。

そのため、風呂やシャワーを浴びたいと思ったときは、寝る2時間前にぬるめのお湯を使って体を適度に温めておくことが大切です。

寝る前は副交感神経にしてリラックス状態にする必要があるので、朝起きれないと悩んでいる方はまずは寝付きを悪くさせることをしていないか確認しましょう。

カフェインを含む飲み物を飲む

カフェインには覚醒作用があるので、夜に飲んでしまうと眠れなくなって朝起きるのがかなり辛くなります。

また、大量に飲んでしまうと夜中に尿意を感じて何度もトイレに行くことになるので、朝にしっかり起きたいと思っている方はカフェインを避けましょう。

上記の3つを寝る前に行っていると、何時間も眠れない状態になって起床時間ギリギリに寝ることになるので、朝起きれないと感じるようになります。

そのため「朝起きれないのは病気が原因なのでは?」と疑う前に、まずは自分の生活習慣を見直してくださいね!


2 睡眠時間が大切な理由


朝起きれない原因は、病気ではなく睡眠時間の長さが関係している場合があるので、短過ぎたり長過ぎたりしているときは適度な時間を心がけましょう。

睡眠時間に関係しているレム睡眠とノンレム睡眠の役割

レム睡眠

レム睡眠は浅い眠りのことで、記憶の整理をしていたり夢を見ていたりする眠りになります。

そして、レム睡眠は目覚めるための準備状態のため、眠りが浅くなるタイミングで目覚ましをかけるとスッキリ起きることができます。

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠は深い眠りに落ちている状態で、知識を定着させたりストレスが取り除かれたりしています。

そして、ノンレム睡眠は4段階に分かれていて、浅い眠りから始まり深い眠りへと進み、一番深いところから今度は浅い眠りへと移行して、最終的にレム睡眠へと変わっていきます。

寝ている間はレム睡眠とノンレム睡眠が90分間隔で交互に繰り返されているので、周期に合わせて起きるようにすると起床が楽になります。

スッキリ目覚めやすい睡眠時間は6時間と7時間半、9時間になるので、起床時間に合わせて十分な時間を確保してくださいね!


3 自律神経の乱れに注意


朝起きれない原因の一つに自律神経の乱れがあるので、夜に興奮状態や緊張を感じる方はリラックスさせることが重要になります。

交感神経は体を動かしているときやストレスを感じているときに働く神経で、最も活動している昼間に活性化します。

そのため、夜に興奮や緊張を感じている方は、交感神経が優位になっている状態になるので、副交感神経に切り替える必要があります。

一方、副交感神経は夜に活性化する神経で、体がリラックスしているときや寝ているときに働いています。

夜にしっかり副交感神経に切り替わっていると、寝付きが良くなって昼間の疲れが取れるようになるので自律神経を乱さないようにしましょう。

通常は交感神経と副交感神経が交互に切り替わることで体調を維持していますが、2つのバランスが崩れると寝たいのに眠れなくなったり、朝起きる時間になっても副交感神経が優位なままになっていたりして起きれなくなります。

そのため、朝起きれないと感じたら病気を疑うのではなく、交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいってないと考えて、自律神経が乱れる主な原因である夜更かしやストレスを改善するようにしてくださいね!



4 快眠のために寝具を変えた方が良い理由


朝起きれないと悩んでいる方は、普段使っている寝具に問題がある場合があるので、早めに取り換えることが大切になります。

自分の体に合わない寝具を使っていると、先日の疲れが取れず持ち越して朝起きにくくなるので、いくら寝ても疲労が抜けない方は病気を疑う前に見直しましょう。

そして、いきなり寝具全てを変えるのは難しいので、まずは十分な寝返りを打てるように枕を変えることをおすすめします。

寝返りを打ちやすい枕に変えると、血行が良くなったり睡眠のリズムが整ったりするので、格段に質が向上して朝起きれない原因である疲れを解消することができます。

枕を変えるだけで朝起きやすくなる場合もあるので、疲労によって朝起きれないときは寝具を見直してくださいね!


5 朝起きるために取り入れたい習慣


朝起きれないときは目覚めることができる対策が必要になるので、毎日しっかり取り入れて悩みを解消しましょう。

朝起きれないときに取り入れたい2つの生活習慣

午前中に日光を浴びる

午前中にたくさんの日光を浴びると、夜に睡眠を促すメラトニンが分泌されるので熟睡できるようになります。

睡眠の質が向上すると朝の目覚めが良くなるので、病気を疑う前に外に出る時間を増やして日光を浴びましょう。

体温の調節

質の良い睡眠にするためには就寝前の体温を調節することが大切になり、人の体は入眠のときに体温が下がるので少しだけ上げておく必要があります。

おすすめの方法は就寝の2時間前に15分ほどぬるま湯で半身浴をすることで、適度に体が温まって入眠しやすくなります。

睡眠の質の向上は朝起きやすくなるので、なかなか起きれないと悩んでいる方は上記の生活習慣を取り入れてみてくださいね!


朝起きれないときは病気にかかっているのではと疑ってしまいますが、普段の生活習慣を見直すことで解消される場合が多いです。

特に、寝る前のテレビやスマホは寝付きを悪くして、睡眠時間を減らしてしまうので朝起きれないと感じるようになります。

また、熱い風呂やシャワー、カフェインを含む飲み物を寝る前に取り入れていると、更に眠れなくなってしまうので習慣化している方は止めることが重要です。

そして、朝起きれない原因は睡眠時間の長さや自律神経の乱れなどにも左右されるので、覚えがある方は早めに改善しましょう。

眠れなくなる原因を解消して睡眠の質を向上させると、今まで苦痛だったのがスッキリと起きられるようになるので、まずは自分の生活を見直してみてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

朝起きれないのは病気かと疑う前に改めたい5つの睡眠と生活習慣

1 朝起きれなくなる寝る前の習慣
2 睡眠時間が大切な理由
3 自律神経の乱れに注意
4 快眠のために寝具を変えた方が良い理由
5 朝起きるために取り入れたい習慣


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