親指の付け根が痛いとき疑うべき病気と対処法5つ

親指の付け根が痛いとき疑うべき7つの病気と対処法

ふとした事で親指の付け根に痛みを感じる事ってありませんか?

指の痛みは使い過ぎによる疲労や炎症の疑いもありますが、そうでない場合もあります。

こう言った親指の付け根が痛いと感じる原因には様々な理由が考えられます。

指の使い過ぎから、ホルモンバランスの影響や病気の症状など些細なものから重大なものまであります。

もしあなたが親指の付け根に痛みを感じているなら、健康への危険信号かもしれません。

たかが指の痛みとそのままで放置していたら手遅れになるかも知れません。

そこで今回は、親指の付け根が痛いと感じた時に疑われる症状と治療法をご紹介します。


親指の付け根が痛いとき疑うべき病気と対処法5つ


1 親指の付け根の痛みの原因


親指の付け根の痛みは様々な理由が挙げられます。

外傷によるものや体の中から異常を訴える場合など様々です。

この親指の付け根の痛みは一体何を知らせる為の痛みなのでしょうか?

それでは、親指の付け根が痛い原因を探ってみましょう。

親指の付け根の痛みの考えられる原因

生活環境による親指の疲労

全ての指には腱が存在し、腱をスムーズに動かす為の腱鞘があり、酷使する事で炎症が起こり腫れを引き起こす事もあります。

指関節の骨や軟骨の変形

酷使や老化などにより磨り減りや劣化が起こり骨が変形を起こしてしまい骨同士がぶつかったり神経が圧迫されて痛みを感じます。

ホルモンバランスの乱れ

自律神経が乱れる事でホルモンバランスが崩れ、血行が悪くなり関節に痛みを感じる症状で閉経後の女性に多いと言われています。

親指の付け根が痛いと感じる時には、このように何らかの形で負荷や圧力を掛けられて変形炎症や神経の異常を起こしていることが原因です。

職業病などの生活環境が原因となる場合がほとんどですので、痛みが酷いようなら一度生活環境の見直しをオススメします。


2 親指の付け根の痛みを伴う7つの病気


親指の付け根が痛いのは主に炎症や骨の変形が挙げられます。

一口に症状と言っても様々な症状病名があります。

次に挙げるものは親指の付け根の痛みを伴う原因となる症状の病名のご紹介になります。

親指の付け根の痛みを伴う病気

腱鞘炎

親指を始めとした全ての指に腱は存在し、腱をスムーズに動かす為の腱鞘が炎症を起こしている状態で症状により様々な呼び名があります。

ばね指

指の腱鞘に炎症が起こる事でスムーズに曲げ伸ばしを行うことが困難になり、腱鞘炎の一種で指の状態がばねのように突っ張ってしまう状態です。

ドケルバン病

狭窄性腱鞘炎とも呼び、親指側の腱鞘と腱鞘を通る腱に炎症が起こる症状で、腱鞘炎の一種で親指を動かすと手首の親指側に激痛が走ったり晴れを伴う場合もあります。

母指CM関節症

親指の付け根にあるCM関節が軟骨のすり減りなどの理由により変形してしまう変形性関節症です。

関節リウマチ

関節の炎症が続くと関節が破壊される恐れもある病気で、全身の関節に起こりうる症状です。

手根管症候群

手首内の腱と神経が繋がっている手根管の中にある正中神経が圧迫されて引き起こされる疾患です。

通風

尿酸値が高いと血液中に溜まり関節に痛みを伴う症状で、足指だけでなく手の指にも痛みを感じる事もあります。

このように様々な病気の傾向が見られる時ほど親指の付け根が痛いと感じています。

健康管理には十分気を配り、規則正しい生活を送ってくださいね。


3 腱鞘炎の原因と対策


親指の付け根が痛いのは主に酷使や病気が原因です。

その中でも腱鞘炎と呼ばれるものが最も多い原因と言われる病気です。

腱鞘炎はどのような行為で引き起こされるのでしょうか?

ケース毎の腱鞘炎の原因と対策法を具体的にご説明していきます。

腱鞘炎の原因と対策法

職業病

パソコンワークやデスクワークなどの長時間の指の使用でいわゆる筋肉痛の状態になり引き起こされるものなので適度な休憩時間をいれましょう。

スポーツ

道具を持ち続ける運動に多くいわゆるテニスひじと言われるものもあり、運動の後には十分な休憩と患部を冷やすなどの対策が必要です。

加齢

長年の使用で磨り減ってしまった軟骨や腱鞘は修復が難しいので、日頃から意識してつかれをほぐし大事に扱い、適度に休ませてあげましょう。

日常的に指を使うデスクワークやペンを取る仕事の人ほど親指の付け根が痛いと感じやすいでしょう。

どうしても指を長時間使う必要がある人は休みを決めて休憩を取るなどして対策しましょう。


4 親指の付け根の痛み予防と解消法


親指の付け根が痛いと思う時は指に負担が掛かっている場合がほとんどです。

痛みの元は手のひらの膨らんだ部分である拇指球にコリがある事で生じます。

それ以外に原因がある時は何かしらの異常を体に抱えているのかもしれません。

そして自律神経が不安定になり心と体のバランスが崩れる事でも親指の付け根が痛みを感じる時もあります。

このように親指の付け根が痛い症状の時には拇指球をほぐす次の方法を試してみてください。

腱鞘炎予防と自律神経を整える拇指球ストレッチ

拇指球ストレッチの流れ

座った状態で右手の手のひらを上に向け、胸の前に持って行き右手は大きく広げて左手で右手の親指を握ります。

親指の付け根を伸ばす

握った左手で右手の親指を付け根辺りに伸びを感じるまで反ってしならせて15~20秒ほどそのままにします。

両方の指を交互に繰り返す

片方が終わったらもう片方の指に変えて交互に③~⑤セットほど繰り返します。

これを繰り返す事で拇指球の疲れをほぐし、自律神経を整える事で痛みを解消します。

痛みを感じる前や手への負担が多い作業の後には拇指球ストレッチで痛みの予防・解消を試してみてください!


5 親指の付け根が痛い時の便利グッズ


親指の付け根が痛い時はどうしても痛みが気になって作業がおろそかになりがちです。

しかしながら、どうしても作業を続けなければいけない状況はあります。

そんな時に痛みを和らげたり患部を保護してくれるグッズに頼ってしまいましょう。

それでは親指の付け根が痛い時の便利グッズをご紹介します。

痛みや患部を守る便利グッズ

指ぬき

裁縫などの手芸を行う時に指を保護する道具で指の関節にはめて負担を軽減してくれます。

指サポーター

指や手首を保護するもので、主にばね指やリハビリ用の健康グッズです。

指ぬき手袋

オープンフィンガーグローブと呼ばれるもので、手先の作業の際には指関節と拇指球を保護し、負担や衝撃を緩和してくれます。

今回ご紹介したものは指、指関節、手首、手のひらを保護しサポートしてくれるグッズです。

全ての指には腱鞘や神経が通っており、圧迫される事で痛みや炎症を起こします。

これらのグッズは外傷から守り、関節の動きをスムーズにしてくれるグッズです。

自分に合ったものを探し、活用してみてください!


さて、『親指の付け根が痛いとき疑うべき病気と対処法5つ』はいかがでしたか?

酷使による神経や腱鞘への負担や外傷から、実は体の内部の異常を教える警告のサインでもある親指の付け根の痛み。

親指の付け根が痛いなと感じた時は自分の状態を客観的に見つめ直してみてください。

放っておくと重症化して指だけに留まらず、体全体に重篤な病気を抱え込む恐れに繋がる心配もあります。

今回のご紹介した内容が皆さんのお役に立てたなら幸いですので、指のケアと健康管理には十分に気をつけてくださいね!

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

親指の付け根が痛いとき疑うべき病気と対処法5つ

1 親指の付け根の痛みの原因
2 親指の付け根の痛みを伴う7つの病気
3 腱鞘炎の原因と対策
4 親指の付け根の痛み予防と解消法
5 親指の付け根が痛い時の便利グッズ


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