頬ニキビを潰すのはNG!跡が残らないように治す方法

頬ニキビを潰すのはNG!跡が残らないように治す5つのポイント

気づいたら頬にニキビが、、、それだけで憂鬱な気分になってしまいますよね。

ニキビができると、気になってついつい触ってしまうものですが、刺激によってさらにニキビが悪化したり、跡が残りやすくなってしまう可能性があります。

そこで今回は、他の場所にできるニキビとは異なる頬ニキビができる意外な原因と、痛くて目立つ頬ニキビを綺麗に治す方法をお伝えします。


頬ニキビを潰すのはNG!跡が残らないように治す方法


1 思春期ニキビと大人ニキビの違いとは


毛穴の入口が詰まり、皮脂の排出がスムーズにいかなくなると、毛穴が炎症を起こしニキビができます。

ニキビができるメカニズムは子供でも大人でも同じなのですが、毛穴詰まりが引き起こされる原因が異なります。

そこで、思春期ニキビと大人ニキビの毛穴詰まりの原因についてお伝えします。

ニキビの原因!毛穴詰まりはどうして起きる?

大人ニキビ

大人ニキビの原因は、ホルモンバランスの乱れと肌のバリア機能の低下です。

ストレスや不規則な生活はホルモンバランスの乱れを招き、また加齢によって肌が乾燥しやすくなり、ターンオーバーの周期も長くなるため、肌の新陳代謝スムーズにいかず、毛穴も詰まりやすくなります。

思春期ニキビ

10代の毛穴はまだ未熟な状態ですから、皮脂の排出がスムーズにいかないことがあります。

さらに、成長期は男性ホルモンの分泌が増え皮脂が過剰に分泌するため、毛穴詰まりが起きやすくなります。

大人ニキビは乾燥しやすいUゾーンに、思春期ニキビは脂っぽくなりやすいTゾーンにできやすいという特徴があります。

思春期ニキビは20歳前後まで、それ以降は大人ニキビができやすくなりますので、原因に合わせた対策で、ニキビを予防改善しましょう。


2 頬ニキビが出来る原因を知る


毛穴詰まりがニキビの原因なら、顔の中でも皮脂分泌が少ない頬には、ニキビができにくいのでは?と疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、頬ニキビには、皮脂の過剰分泌だけではなく、胃腸や肝臓機能の低下やホルモンバランスの乱れなどが関係しているのです。

そこで、頬ニキビができやすくなる生活習慣をはじめ、肌が頬ニキビのできやすい状態になる原因をお伝えします。

頬ニキビのできる4つの原因

糖分や脂肪分の摂り過ぎ

糖分や脂肪分の過剰摂取は、胃腸や肝臓に負担をかけます。

揚げ物や肉類、甘いだけではな脂肪分も多いスイーツなどの食べ過ぎには注意が必要です。

アルコールの過剰摂取

飲み過ぎは肝臓に負担をかけますから、頬ニキビができやすくなります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れるとニキビができやすくなるため、過剰なストレスや疲労には要注意です。

ストレスなどによる女性ホルモンの分泌の抑制は、肌の乾燥や生理不順などを引き起こし、ニキビだけではなく、美容や健康に様々な悪影響を及ぼします。

また、排卵時期はホルモンバランスが乱れやすくなりますので、生理前は頬ニキビができやすくなります。

うつ伏せや横向きで寝る

寝具が顔に触れる時間が長くなり、肌が刺激を受けるとニキビができやすくなります。

さらに、髪が頬に触れるようなヘアスタイル、頬づえや無意識に頬に触れる習慣も、肌に刺激を与えます。

胃腸や肝機能の低下など、内臓の不調はお肌のコンディションに影響しますし、肌の乾燥でバリア機能が低下すると、皮脂分泌が適量であっても、毛穴詰まりが起きやすくなりますので、ホルモンバランスの正常化やエイジングケアは、頬ニキビ対策に欠かせません。

顔の中でも頬にニキビができやすい方は、ホルモンバランスや内臓のコンディションを整えることを主眼において、生活習慣を見直してみましょう。


3 頬ニキビの予防法


頬ニキビを予防改善するためには、頬ニキビの原因となる生活習慣を改め、ホルモンバランスを整えることが大切です。

そこで、頬ニキビ予防改善のために気を付けるべきポイントをお伝えします。

頬ニキビを防ぐポイント

肌は清潔に

肌に刺激の少ない洗顔料を使って優しく洗い、肌を清潔に保ちます。

肌への摩擦による刺激を避ける

スキンケアやメイク中だけではなく、頬づえや何気なく肌に触れる動作も控えます。

衣類や寝具など、肌に直接触れるものは清潔にして、携帯やスマホなども顔にできるだけ触れないようにして使います。

しっかり保湿する

肌の乾燥は皮脂の過剰分泌を招きますので、しっかり保湿をして、皮脂量をコントロールしましょう。

十分な睡眠をとる

肌の再生を早めることはもちろん、全身のコンディションを良好に保つためには、十分な睡眠が必要です。
良質の睡眠がとれるように、寝室の環境や寝る前の過ごし方を見直してみましょう。

ストレス解消

ホルモンバランスを正常化するために、適度な運動や規則正しい生活でストレスや疲労の回復に努めましょう。

栄養バランスの良い食生活

脂肪分や糖分、アルコールを摂り過ぎないようにして、胃腸や肝臓の状態を整えます。

肌に合った化粧品を使う

肌質に合ったスキンケアアイテムや化粧品は、肌を刺激せずに肌の状態を整えてくれますので、成分や使用法などを見直し、添加物の少ない低刺激性のアイテムや、ニキビ肌用のアイテムを選びましょう。

頬ニキビの予防改善には、肌への刺激の軽減と生活リズムの改善、食生活の見直しが必須ですので、できることから早速やってみましょう。



4 跡が残らない頬ニキビの治療法


万一頬ニキビができてしまったら、正しいケアを行い、ニキビの炎症の悪化を防ぐことが大切です。

白ニキビと呼ばれる初期段階のニキビであれば、スキンケアで十分完治させることができますよ。

頬ニキビ治療のスキンケアのポイントは保湿ですから、ビタミンCなど高保湿成分が配合された化粧水でケアして、肌の乾燥を防ぎます。

高保湿成分が肌の深部まで浸透するように、成分がナノ化されているタイプ、さらに抗炎症成分として、グリチルリチン酸ジカリウム(2K)の配合されたものがおすすめです。

しかし、しっかりケアしていたつもりでも、ニキビが悪化してしまったということもよくありますよね。

化膿したニキビや赤く腫れたニキビは、かゆみを感じることもあるため、ついつい触ってしまいそうになりますが、絶対に触らないようにすることが大切です。

あまりに炎症がひどい場合、とにかく早く、綺麗に治したい場合には、皮膚科の受診をおすすめします。

そこで、皮膚科で受けられるニキビ治療について、主なものをお伝えします。

皮膚科でのニキビ治療法

ケミカルピーリング(保険適用外)

毛穴詰まりの解消、ターンオーバーを促進し、肌の状態を整えます。

レーザー治療、レーザーピーリング治療(保険適用外)

皮膚の再生やアクネ菌除去、皮脂を溶かすなど、様々なタイプの治療があります。

光治療(保険適用外)

アクネ菌を抑制し、ニキビの炎症を抑える、エイジングケアでも注目される治療法です。

処方薬(保険適用内・一部例外あり)

内服薬(抗生物質、ホルモン剤など)や外用薬(外用レチノイド、抗菌薬)が処方されます。

必要に応じてセルフケアと皮膚科でのケアを組み合わせて、頬ニキビの早期改善を目指しましょう。


5 ビタミンを摂って頬ニキビを改善


ビタミンC配合の高保湿化粧水で、外側から保湿することが大切だとお伝えしましたが、食品に含まれるビタミン類には、体の内側からニキビをケアしてくれる効果があります。

肌を美しくするビタミン

ビタミンA

カボチャやホウレン草、うなぎ、レバーなどに豊富に含まれており、ターンオーバーを整え、毛穴詰まりを防ぐ効果があります。

ビタミンB2

卵、乳製品などに豊富に含まれており、皮脂の分泌を抑えます。

ビタミンB6

まぐろやかつお、鶏ササミなどに豊富に含まれており、新陳代謝を促します。

ビタミンC

緑黄色野菜や果物に豊富に含まれおり、肌の保湿に欠かせないコラーゲンの生成に関わります。

ビタミンE

ナッツ類に豊富に含まれており、血行促進、抗酸化作用で肌の乾燥や老化を防ぎます。

これらのビタミンの他に、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類、食物繊維などをしっかり摂って、バランスの良い食生活を心がけてくださいね。


頬ニキビの原因と跡が残らないように治すための方法についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

頬ニキビは顔の目立つ部分にできるため、気になる存在ではありますが、気になるからと言って触って刺激を与えたり、潰すなんて事はもってのほかです。

頬ニキビには、ホルモンバランスの乱れや肌の乾燥、消化代謝機能の低下など、体の内側の状態も大きく関係しています。

そのため、頬ニキビを改善するためには、外側からのケアに加え心身のケアが非常に大切になってきます。

今回お伝えした内容を参考にして、ご自身の頬ニキビの状態に応じて、セルフケアと治療法を使い分けて、頬ニキビを撃退しましょう。

まとめ

頬ニキビを潰すのはNG!跡が残らないように治す方法

1 大人ニキビは乾燥しやすいUゾーンにやすい
2 保湿・睡眠・食生活の改善が大人ニキビ対処の方法
3 ホルモンバランスの乱れにはストレス解消が大人ニキビ対処の方法
4 ケミカルピーリングレーザー治療光治療も有効な大人ニキビ治療方法
5 各種ビタミン類の摂取は大人ニキビ予防や対処になる


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