ニキビ跡の赤みを自然にキレイにする5つのセルフケア方法

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Damaged Cupcake

折角ニキビが治ったのに、そのニキビのあった場所に赤みが残ってしまって困ることってありますよね。

ニキビ跡は目立ちやすく治りにくいうえに、いろいろ試してみても改善が見られないことも多い厄介な存在です。

治すことが難しいからといって、ファンデーションなどで頑張ってカバーした結果、化粧品が刺激となって肌荒れがさらに悪化してしまったという事態は避けたいものです。

そこで今回はニキビ跡の原因をきちんと知って、優しくケアしながらキレイな肌を取り戻す具体的な方法をご紹介します!


ニキビ跡の赤みを自然にキレイにする5つのセルフケア方法


1 決まった時間にしっかり寝るだけで肌がキレイになるワケ


ニキビ跡の赤みを自然にキレイにする方法をご紹介する前に、そもそもニキビ跡の原因がを何かをご存知でしょうか?

ニキビ跡の3大原因

ニキビの炎症悪化による皮膚組織の損傷

ニキビ周辺の皮膚組織の炎症を治すために、毛細血管が増加、肌の赤みとなって現れます。炎症のダメージが皮膚の深部まで及んだ場合、ターンオーバーの乱れなどが要因となって、ニキビ跡の改善に時間がかかります。

真皮層へのダメージによる血管の損傷

表皮の下にある真皮層まで炎症が広がると、血管が損傷し出血します。その血液が内出血と同様に、赤から赤紫色の色素沈着となって肌表面に現れます。時間経過とともに変色し赤黒くなりますが、ターンオーバーが正常であれば自然に治ります。

真皮層とコラーゲン組織の破壊による肌の陥没

色素沈着だけではなく、肌に凹凸ができるタイプのニキビ跡です。ニキビによる炎症が真皮層深くまで及び、表皮を支えているコラーゲン組織が破壊され、肌が陥没します。この陥没によって、陥没箇所とそうでない箇所のターンオーバーサイクルにズレが生じ、治りにくいニキビ跡になります。

ニキビの炎症がひどい程、後々まで残るニキビ跡ができてしまう可能性が高まります。

どのタイプのニキビ跡でも、ニキビ跡を改善し肌を美しく健康に保つためには、ターンオーバーを正常化することが欠かせません。

ターンオーバーを正常化するためには、十分な睡眠時間を確保した上で、食生活を見直し、ストレスの少ない規則正しい生活を送ることが大切です。

ただ長時間眠れは良いのではなく、起床時刻と就寝時刻を決め、生活リズム自体を整えることがポイントになります!

さらに、肌の細胞の再生が活発に行われる時間帯は就寝から3時間の間ですから、その時間帯の睡眠の質を向上させる工夫も必要です。

肌のターンオーバーに必要な成長ホルモンは、規則正しい生活リズムとリンクして分泌されますので、睡眠時間が不規則にならないようにしましょう!


2 簡単な運動でOK!ニキビ跡をキレイにする秘訣


脂肪燃焼、体力向上など、運動には様々な効果があります。

運動すると疲れを感じますが、同時にリフレッシュできて、気分が良くなるという方も多いのではないでしょうか。

実は、適度な運動は、美容にも良い効果をもたらしてくれるのです。

運動が美肌に効果的な理由

・新陳代謝が活発になりターンオーバーを促進させる
・ストレスが解消で肌荒れなどのトラブル解消に繋がる

運動は大切だとわかっていても、特に運動習慣がない場合は、長時間のジョギングや激しい運動をいきなり始めるのはハードルが高いですよね。

運動が苦手な方や、仕事などで忙しく運動時間が取れない方には、特別な道具も不要ですぐにできる、毎日10分ウォーキングがおすすめです!

運動するとなるとシューズやウェアを揃えないといけないと思いがちですが、10分歩くだけ良ければ今すぐでもできますよね。

大切なことは「意識して体を動かす」ことですから、日常生活の中で階段を使うようにしたり、1駅分歩いたりすることから始めてみましょう。

「新陳代謝を活発にさせるために」「ストレス解消のために」体を動かす習慣を持つことができるようになれば、本格的なウォーキングやジョギングも取り組みやすくなります。

何事もきることから、少しずつでも良いので実践するようにしましょう!


3 ニキビ跡の敵!紫外線対策で美肌を取り戻す秘訣


紫外線でシミやそばかすといった肌トラブル、、、これも気になる悩みですよね。

実は、紫外線はニキビ跡にもかなり影響しているのです!

紫外線で肌がダメージを受けると、このダメージを早く修復しようと、ターンオーバーが早まってしまいます。

一見するとターンオーバーが早まってしまうのは良い事のように思えるのですが、実は角質と一緒に剥がれ落ちる予定のメラニンが肌の内部に残ってしまい、それが原因でニキビ跡が残ったり、シミやそばかすになってしまうのです!

ターンオーバーの周期を正常に保つためには、日焼け止めや日傘などを使った、基本的な紫外線対策を続けていくことが大切です。

さらに、紫外線で傷ついた肌のために、アスタキサンチン、リコピン、ビタミンC、ビタミンE入りのサプリメントで、肌の再生に欠かせない栄養素を摂取するのもおすすめです。

サプリメントはドラッグストアやコンビニで販売されているものでOKですが、配合成分の質やバランスなどをチェックして、自分の体質に合ったタイプを選びましょう!



4 肌のターンオーバーをサポートする3成分と摂取すべき理由


先程、紫外線に有効な成分とサプリメントについて触れましたが、それらに加え、肌自体のターンオーバーを助ける栄養素も意識して積極的摂るようにしましょう。

肌自体のターンオーバーを助ける栄養素

ビタミンA・ビタミンB群

ビタミンAは緑黄色野菜やレバーなどに含まれ、肌の再生を早めてくれる働きがあります。ビタミンB群は豚肉や魚類、大豆などに含まれ、粘膜を保護し、乾燥肌を予防します。

ミネラル

ミネラルの中でも、特にマグネシウムと亜鉛は美肌に欠かせません。マグネシウムは、ほうれん草やにんにくなどに含まれ、肌のバリア機能をアップさせ、乾燥を防いでくれます。亜鉛は、レバーや大豆製品などに含まれ、ターンオーバーの活性化と免疫力アップの効果があります。

タンパク質

ターンオーバーの促進はもちろん、髪の毛や筋肉、臓器といった人体のあらゆる部分を構成する大切な栄養素です。

タンパク質を豊富に含む食材には、ビタミンやミネラルも豊富に含まれているものが多く、野菜や果物などと組み合わせて、毎回の食事で摂取するようにしましょう!


5 肌のケアを守ることでキレイな肌になるコツ


肌の角質層には水分が必要であり、汚れや油分が不必要とされています。

メイクをしている時間帯以外は汚れや油分をしっかりと落とし、しっかりと保湿させることが大切です。

特に、睡眠中は肌のダメージの回復が行われる大切な時間帯ですから、肌の修復がスムーズに進むように、就寝前の洗顔とスキンケアは重要です。

ナイトクリームなど夜専用のスキンケア用品、高機能のパックなどスペシャルケア用品には、肌の再生力を高める美容成分などが配合されていますので、いつものケアにプラスするなどして、積極的に活用してみましょう。


ニキビ跡の赤みだけではなくダイエットやキレイな体作りのためには、規則正しい健康的な生活は必要不可欠ですが、わかっていてもなかなか実践できないのが現代人ですよね。

通常は肌のターンオーバーの周期は28日なのですが、肌の老化やダメージによっては周期が40日、50日にもなってしまっている方もいます。

つまりこのような状態になるからこそ、いつまで経ってもニキビ跡の赤みが消えないのです。

まずは美肌づくりの基本である、人本来の肌のターンオーバー周期を取り戻すことを最優先に考えて、生活習慣を見直すことから始めてみましょう!

まとめ

ニキビ跡の赤みを自然にキレイにする5つのセルフケア方法

1 決まった時間にしっかり寝るだけで肌がキレイになるワケ
2 簡単な運動でOK!ニキビ跡をキレイにする秘訣
3 ニキビ跡の敵!紫外線対策で美肌を取り戻す秘訣
4 肌のターンオーバーをサポートする3成分と摂取すべき理由
5 肌のケアを守ることでキレイな肌になるコツ


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