市販のヘアカラーで白髪染めは危険!正しい白髪染め実践法5つ

市販のヘアカラーで白髪染めは危険!正しい白髪染め実践法5つ

「何だか頭皮がかゆい、痛い…。」「頭に赤い発疹ができてる。」「目がアレルギーでパンパンにはれ上がってしまった…。」「そういえば、2日前に自宅で白髪染めをしたけど、もしかして、あれが原因だろうか…?」

こんな風に、市販の白髪染めで肌トラブルに見舞われた経験はありませんか?

市販品のヘアカラー成分が体質に合っていないと、アレルギーを引き起こし、最悪の場合抜け毛やハゲにもつながってしまいます。

ではどうすれば安全なヘアカラーを選べるのでしょうか。

また髪や頭皮を傷めることなく、白髪染めを行う正しい方法はあるのでしょうか。

そんな方法があれば、自宅で白髪染めをする時に早速実践したいと思いますよね。

そこで今回は、アレルギーをおこしにくいヘアカラーの見極め方と、正しい白髪染めの方法をご紹介します!


市販のヘアカラーで白髪染めは危険!正しい白髪染め実践法5つ


1 アレルギーを引き起こす市販ヘアカラーの危険な成分!


市販のヘアカラーには何種類もの化学薬品が含まれていますが、その中でも頭皮についた時に、ピリリと痛み、アレルギーの原因になる成分は、以下のような名前のものです。

アレルギーを招きかねない危険成分

  • パラフェニレンジアミン(色味を出すための染料)
  • エタノール(殺菌用アルコール)
  • パラペン(防腐剤)
  • アンモニア(キューティクルを開かせるアルカリ剤)
  • ステアルトリモニウムクロリド(髪を絡みにくくする界面活性剤)

どれも名前を覚えるのが大変な、ややこしい成分ばかりですが、有毒性があるものなので、一度アレルギーを起こしたことのある方が白髪染めを買う際には、パッケージの裏を見て、これらの成分が入っていないことを確認してから購入しましょう。


2 アレルギー性の少ない染料成分とは?


「パラフェニレンジアミン」は髪の色を綺麗に染め上げるために必要な化学薬品ですが、「パラフェニレンジアミン」の代わりに天然の植物由来の色素を使った市販ヘアカラーはアレルギーを起こしにくいと言えます。

天然の染料

  • ヘナ色素
  • くちなし色素
  • ウコン色素

天然の染料の中でも、ヘナを使った白髪染めは手間や時間はかかりますが、比較的安全でアレルギーの心配が要らないので安心です。

気になる方は自宅で簡単!ヘナカラーで髪をキレイ染めする5ステップも併せてチェックしてくださいね。


3 頭皮の地肌を傷めずに染める方法!


髪に色をつけたいと思ったら、ヘアカラーのほかにも、市販のヘアマニキュアを使うという方法があります。

髪のキューティクルを無理やりこじ開けて内部にまで色を浸透させるヘアカラーに対し、ヘアマニキュアは、髪の外側に色素をコーティングさせる方法なので、皮膚が敏感な方にも比較的安全です。

ヘアマニキュアは1回の染力が弱いため、こまめに塗り続けなければならないのが面倒な点ですが、使い方は簡単で、毎日のシャンプーの前に、染めたい場所へささっと塗ればいいだけなので、慣れてくればラクに髪を染められます。

アレルギーを起こしたことのある人は、白髪染めをヘアマニキュアに変えてみてください。


4 省略しちゃダメ!髪を染める前に必ずすべきこととは!?


白髪染めを行う前には、必ずパッチテストを行ってください。

パッチテストは、市販のヘアカラーの成分によってアレルギーを起こさないかどうかを確かめる大切なテストです。

今までアレルギーはなかったという方でも、ある日突然アレルギー体質になってしまうことがあるため、白髪染めをするたびにこのパッチテストをすることが必要です。

パッチテストの方法

①市販のヘアカラーの溶剤を少量とる。
②腕の内側に、10円玉大の範囲でぬりつける。
③そのまま2日様子を見る。
④皮膚がなにも反応しなければアレルギー体質ではない。
⑤溶剤を塗った部分が赤くはれたり、かゆくなったりした場合は、アレルギーなので、その市販品ヘアカラーの使用を中止する。

パッチテストを行うことで、ヘアカラーによる重大な被害を未然に防ぐことができます。

もしもアレルギー体質だと判明すれば、もったいないですが、そのヘアカラーは使用しないようにしましょう。


5 頭皮への負担軽減!白髪をキレイに染めるコツ


同じ白髪染めをするにしても、キレイに染めて1度ですませた方が、何度も繰り返し染めるよりも頭皮への負担が少ないと言えます。

そこで、しっかり色が定着して落ちにくい、正しい白髪染め方法のコツをご紹介します。

正しい白髪染めの実践法

白髪染めの準備

  • 髪1本1本の方向を整えることで、染まりやすくするため、髪染めの前にブラッシングをする
  • 大きめの鏡を2つ用意し、合わせ鏡にして頭部を観察する。どこに白髪が多いのかをしっかり見て知っておく

白髪染めの方法

①ヘアカラーはケチらずたっぷりと量をとって、髪全体にまんべんなく塗り込む。
②溶剤がしみ込みやすいように気温が高めの部屋で行う。
③ヘアカラーを髪に塗った後、指の腹で頭をモミモミし、髪へ溶剤をしっかりもみこむ。
④待ち時間の間、頭にラップをしておく。
⑤こまめに染まり具合をチェックする。説明書にある放置時間はあくまで目安なので、実際にきちんと染まったのを確認してからヘアカラーを洗い流す。

白髪染めアフターケア法

①洗い流した後は、必ずトリートメントを2回おこない髪のダメージを修復する。
②濡れたまま放置せずに、ドライヤーできちんと乾かす。
③染めた後24時間はシャンプーなどをしないようにする。

このようにポイントを守って髪染めをすることで、市販品でも美容院並みに色もちが良くなり、次の白髪染めまでの期間を延ばすことができます。

白髪染めを行う頻度が少ない方が、頭皮にとっては安全なので、髪を傷めないためにぜひ、正しい方法を覚えて実践しましょう。


さて、『市販のヘアカラーで白髪染めは危険!正しい白髪染め実践法5つ』はいかがでしたか?

体質にあったヘアカラーを選び、正しい白髪染めのポイントをつかんで、色落ちしないようにしっかり染め上げるのが大切だとわかりましたよね。

アレルギーを起こすことなく、おしゃれな髪色を手に入れるため、ぜひ、正しい白髪染めを実践しましょう。

まとめ

市販のヘアカラーで白髪染めは危険!正しい白髪染め実践法5つ

1 アレルギーを引き起こす市販ヘアカラーの危険な成分!
2 アレルギー性の少ない染料成分とは?
3 頭皮の地肌を傷めずに染める方法!
4 省略しちゃダメ!髪を染める前に必ずすべきこととは!?
5 頭皮への負担軽減!白髪をキレイに染めるコツ


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