キャベツの食べ過ぎが原因で起こる3つの体の不調

キャベツの食べ過ぎが原因で起こる3つの体の不調

キャベツは色々な料理に使える上に、体を健康な状態にすることができる食べ物のため、毎日食べている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かにキャベツは体の調子を整える効果がありますが、実は食べ過ぎてしまうと健康を害してしまうので、食べる量の目安を知る必要があります。

そして、キャベツの食べ過ぎによって現れる症状も知ることが大切です。

そこで今回は、キャベツの食べ過ぎで起きる体へのデメリットと、適量を食べることで得られるメリットをお伝えします!


キャベツの食べ過ぎが原因で起こる3つの体の不調


1 キャベツの食べ過ぎで起きる腸内の異常


キャベツの食べ過ぎが原因で現れる症状は、腸内に関することばかりのため、思い当たる異常があったら気を付けましょう。

キャベツの食べ過ぎで起きる3つの体の不調

下痢

キャベツを食べ過ぎたことで起きる症状のほとんどが下痢で、原因はキャベツに含まれる豊富な食物繊維と水分になります。

食物繊維によって腸が活発になったり、便の水分量が増したりすると、下痢便へと変わってしまうので食べ過ぎには注意しましょう。

便秘

キャベツの食べ過ぎは下痢とは反対の便秘になることがあり、原因は豊富に含まれている不溶性食物繊維になります。

不溶性食物繊維は大量に摂取すると、腸以外にも便から水分を吸収して固くさせ、排便を妨げるので便秘になってしまいます。

おならが出やすくなる

キャベツにはイソチオシアネートという成分が含まれていて、体内でガスを発生させる働きをします。

そのため、キャベツを食べ過ぎると腸内でガスが膨張しておならが出やすくなり、さらに臭くなります。

キャベツを食べ過ぎると、下痢や便秘といった正反対の症状が現れたり、おならが臭くなったりするので、気になる異常があったら発症しないように食べる量に気を付けてくださいね!


2 キャベツを使用したダイエットに注意


キャベツは食物繊維が豊富で、カロリーも低いことからダイエット向きの食材ですが、食べ過ぎてしまうと太る原因となってしまいます。

キャベツの食べ過ぎで太る3つの理由

便秘

キャベツの食べ過ぎによって便秘になると、腸内に便が留まっている状態のため体重が増えてしまいます。

ダイエットを成功させるためには、便秘を解消する必要があるので、食べ過ぎている方は量を減らしましょう。

ドレッシング

キャベツはとても味気ない食材で、毎日食べていると飽きてドレッシングで味を変えようとしてしまいますよね。

ドレッシングによって味が変わると、大量に食べても飽きることなく続けられますが、カロリーオーバーを起こしたり、キャベツを食べ過ぎて便秘になったりするので太る原因となります。

間食

キャベツダイエットを行っていると、自分の好きな食べ物を食べられなくなるのでストレスが溜まり、つい間食をしてしまう場合があります。

そして、キャベツを間食する食べ物に選んでしまうと、ダイエット用のキャベツも合わさって過剰摂取になります。

キャベツでダイエットを成功させるためには、便秘にならない程度の量を食べる必要があるので、なかなか痩せないと悩んでいる方は量を抑えましょう。

また、キャベツを食べる量が増えるほどドレッシングの量も増えるので、自身の健康のためにも食べ過ぎには十分注意してくださいね!


3 食べるときの目安量


キャベツを食べるときは、食べ過ぎを防ぐためにも適切な量を知る必要があるので、体調を崩した経験がある方は目安量を守りましょう。

1日で必要な野菜の量は、350gから400gとされていて、緑黄色野菜や淡色野菜、イモ類などをバランス良く食べることで健康を維持できます。

ただし、野菜の量を守ろうと350gもキャベツを食べてしまっては体調を崩してしまう上に、食物繊維の摂取量が非常に多くなります。

キャベツの食物繊維は1kg食べれば18gと、成人の食物繊維摂取量の目標値に達しますが、Mサイズのキャベツ1玉分になるので食べるのは非常に大変です。

そして、キャベツの適切な摂取量は50gぐらいになり、健康のためには他の野菜も取り入れることが重要になるので、1つの食材だけを食べ過ぎないように注意する必要があります。

また、50gを守っていても体調を崩した場合は、更に量を減らすことが大切になるので、体の調子を見ながらキャベツを食べてくださいね!



4 キャベツに含まれている健康に良い成分


キャベツを食べ過ぎると様々な健康被害が現れますが、健康に良い成分がたくさん含まれているので、適切な量を食べることが大切になります。

キャベツに含まれている健康に良い5つの成分

ビタミンC

ビタミンCといえば肌のシミやしわなどのトラブルを防いでくれる成分で、強力な抗酸化作用も持っています。

体の酸化を防ぐことができると美肌効果以外にも、代謝が改善されて病気の予防に繋がります。

カリウム

カリウムには血圧を下げる作用があるので高血圧の予防ができ、血圧の上昇による動脈硬化や心筋梗塞などのリスクを下げることができます。

また、むくみを解消する効果もあるので、むくみやすい方にもキャベツはおすすめの食材になります。

カルシウム

実はキャベツにはカルシウムも含まれているので、骨を丈夫にしてくれる働きをしてくれます。

更に、カルシウムには興奮や緊張を和らげる効果もあるので、精神的に不安定な方は積極的にキャベツを食べましょう。

βカロテン

キャベツにはβカロテンも含まれていて、体内に入るとビタミンAに変わって目の健康を維持してくれます。

そのため、よく目を使う方は視力に異常が現れないように、適度な休憩と目に必要なビタミンAをしっかり取り入れましょう。

葉酸

葉酸は発育に必要な成分になり、特に妊婦の方には必須とも言える栄養になるので、赤ちゃんの健康のためにも摂取することが大切です。

キャベツには健康のためには欠かせない成分が豊富に含まれていますが、効果を得るためには適切な量を食べる必要があるので、食べ過ぎに注意してくださいね!


5 適量を食べることで得られるメリット


キャベツには、キャベジンという成分が含まれていて、胃の粘膜の代謝を活性化する効果があります。

胃の状態が良くなると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを予防する効果が期待できるので、胃があまり強くない方はキャベツを食べることをおすすめします。


キャベツの食べ過ぎで起こる体へのデメリットについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

キャベツを食べ過ぎると腸内環境に異常が出て、下痢や便秘などの症状が現れるので、改善するためにも量を減らす必要があります。

食べるときの目安量は50gほどになり、キャベツだけでは健康を維持できないので、他の野菜もしっかり取り入れることが重要です。

そして、キャベツには健康を維持するためには欠かせないビタミンCやカリウムなどの成分が豊富に含まれているので、効果を引き出すためにも適量を食べるようにしましょう。

また、キャベツには病気を予防する効果があるので、食べ過ぎに気を付けてぜひ取り入れてみてくださいね!

まとめ

キャベツの食べ過ぎが原因で起こる3つの体の不調

1 下痢になりやすくなり
2 便秘がちになる
3 おならが出やすくなる
4 ドレッシングの選択によっては太りやすくなる
5 キャベツの適切な摂取量は1日50g程度


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