健康がむしろ遠ざかる!オリーブオイルNG活用法

健康が遠ざかる5つのオリーブオイルNG活用法

健康や美容への効果を期待して、オリーブオイルを意識して摂るようにしているという方もいますよね。

ただ、誤った保存法や使い方によって、オリーブオイルの効能が半減してしまうことも多く、オリーブオイルの有効成分を活かしきれていない、せっかくのオリーブの恵みを台無しにしている方も少なくないことをご存知でしたか?

オリーブオイルについての正しい知識を持っていれば、日常生活でオリーブオイルをもっと有効活用できるようになりますから、健康や美容で嬉しい効果が得られるようになるのです。

そこで今回は、健康になるために絶対やってはいけないオリーブオイルの活用法を、正しいオリーブオイル活用法と併せてお伝えします!


健康がむしろ遠ざかる!オリーブオイルNG活用法


1 品質にも差!オリーブオイルの種類


オリーブオイルの健康面の知識が豊富の方は多いですが、どのオリーブオイルが良いかを知っている人は意外と少ないですよね?

オリーブオイルには3つの種類があり、品質も種類によって大きく変わります。

そこで、オリーブオイルの種類と特徴についてお伝えします。

実は種類が違う!オリーブオイルの3つの種類

エクストラバージンオイル

エクストラバージンオイルは、オリーブの果実をそのまま搾ったものです。
成分がそのま抽出されており、加熱や加工が一切されていないため、オリーブのフルーティーな風味を味わえる、成分・風味共に優れたオリーブオイルです。

ピュアオイル

バージンオイルと精製オリーブオイルを混ぜたものです。
エクストラバージンオイルよりは品質が劣りますが、リーズナブルな価格で購入しやすいといったメリットがあります。

精製オリーブオイル

バージンオリーブオイルの中でも食用には不向きのランパンテバージンオリーブオイルを精製した精製オリーブオイルと、バージンオリーブオイルの搾りかすから抽出した精製オリーブポマースオイルの2種類に分類されます。

購入前に、商品ラベルの表示をチェックして、用途やお好みに合ったオリーブオイルを選びます。

エクストラバージンオイルを調理に使っている方も多いですが、このオイル本来のフレッシュな風味を楽しむためには、加熱調理に使うよりも、そのまま料理にかけて摂取するのがおすすめです。

種類ごとの特徴を活かし、加熱調理にはピュアオイル、生のまま食べる時はエクストラバージンオイル、というように使い分けてみましょう。


2 気をつけよう!オリーブオイルの保存方法


オリーブオイルは、他のオイルと比較して酸化しやすい非常に繊細なオイルなので、保存方法を誤ると、健康効果が減少してしまいます!

そこで、オリーブオイルの正しい保存方法をお伝えします。

オリーブオイルの正しい保存方法

直射日光を避ける

光を浴びると酸化し、品質が劣化します。
しかし、遮光ビンや遮光ボトルに入れておけば、酸化を防ぐことができます。
さらに、オリーブオイルの使用後は、しっかりキャップを閉めておくことも、酸化防止に有効です。

冷暗所に置く

常温で、できるだけ涼しい場所に保管します。
レンジやガスコンロの側など、高温になる場所は避けます。
しかし、低温になるとオリーブオイルが結晶化し、品質劣化の原因になりますから、冷蔵庫に入れるのはNGです。

市販のオリーブオイルの多くは、色付きのペットボトルやビンに入っていますから、別の容器に移さずにそのまま保管するのがおすすめです。

もし、透明な容器で保管する場合には、アルミホイルなどで包み、紫外線をシャットアウトしてください。

また、オリーブオイルの品質が保たれる温度は30度以下で、低温になると結晶化して白濁しますが、一度結晶化しても温度が上がれば元に戻り、今まで通りに使用することができます。

しかし、品質に問題はなくとも風味は失われていきますから、オリーブオイル本来の味や香りを楽しみたい方は、お伝えした内容を参考に保存方法を見直し、開封後は数ヶ月で使い切るようにしましょう。



3 実は間違っていた?オリーブオイルの選択方法


オリーブオイルには原産国、収穫時期など様々な内容が記載されていますが、どのオイルが良いか判断するのは難しいですよね?

「ビンがおしゃれだから、、」「安いから、、」と買ってしまうと、本当に品質の良いものが選べません!

そこで、オリーブオイルを選ぶ際のチェックポイントをお伝えします!

実は間違いだらけ!オリーブオイルの選択方法

収穫時期

オリーブオイルの消費期限はたったの1年です。
収穫は11月~3月に行われているので、出荷時期によっては、昨年に収穫されたオリーブが使用されていることもあります。
時間がたったオリーブオイルは酸化してしまいますので、今年に搾油されたものを選びましょう。

イタリア産、スペイン産が高品質なわけではない

イタリア産、スペイン産と書かれていると手に取ってしまいますが、イタリア産やスペイン産でも品質が良くないものもあります。
国名よりも、栽培環境や栽培方法のほうがオリーブオイルの品質に影響しますから、商品に関する情報を総合的に判断して購入しましょう。

最近では、ヨーロッパ産と共に、オーストラリア産、南米産、日本産のオリーブオイルも品質が良いものが増えています。

お店で購入する場合には店員さんからのアドバイスも参考にして、高品質かつ好みに合ったものを選ぶようにしましょう!


4 これだけはNG!頭皮や髪に良い正しいオリーブオイル使用方法


オリーブオイルにはビタミンEが含まれており、髪に潤いや栄養を与える作用があります。

ただ、そのままオリーブオイルを髪や頭皮につけてしまうと、かえって逆効果になってしまいますから、注意が必要です。

そこで、オリーブオイルの誤った頭皮ケアと正しいケア方法についてお伝えします。

髪・頭皮のオリーブオイルのNG4方法

洗髪後にオリーブオイルをつける

洗髪できれいになったあとにオリーブオイルをつけると、頭皮に脂質がたまり抜け毛やにおいの原因になります。
髪を洗う前に、髪全体になじませるようにオリーブオイルを使用します。
また、オリーブオイルの量が多すぎても効果はありませんから、1回の使用量はスプーン1杯~2杯程度にとどめましょう。

オリーブオイルを長時間髪につける

オリーブオイルは熱、空気に弱いため長時間髪や頭皮につけても効果はありません。
5~10分程度時間を置けば、十分に浸透します。

オリーブオイルの成分を残すために軽くすすぐ

オリーブオイルは熱や空気に弱いため、長時間つけても効果がありません。
成分を残してしまうと髪や頭皮が呼吸できなくなり、頭皮や髪のトラブルの原因になることもあります。
十分にシャンプーですすいで、しっかりオリーブオイルを流しましょう。

毎日オリーブオイルを使用する

毎日使用すると髪が栄養があることに慣れてしまい、髪自体の抵抗力が弱まってしまいます。
1週間に1回程度を目安に、スペシャルケアとして使用しましょう。

たとえエクストラバージンオイルであっても、食用オイルを肌や髪に使用するのはおすすめできません。

少々コストはかかりますが、美容オイルとして販売されているオリーブオイルを使用してください。

ただ、封を開けて1か月以上時間が経っているオリーブオイルは酸化しているため、髪や頭皮ケアには絶対に使わないようにしましょう!


オリーブオイルの健康効果を最大限に活かすための正しい活用法と、注意すべきNG活用法についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

自然由来で体に優しいとされているもの、健康・美容効果があるとされているものであっても、適切に使用しなければトラブルの原因になったり、効果が軽減したりする可能性があります。

オリーブオイルについてもまったく同じで、ただの油だと思って使っていると、本来の効果がどころか、健康を損なうことになりかねません。

今回お伝えした方法をぜひ参考にして、オリーブオイルの素晴らしい効果を体に取り入れましょう!

まとめ

健康がむしろ遠ざかる!オリーブオイルNG活用法

1 オリーブオイルは冷暗所で保存する
2 オリーブオイルの加熱調理は発煙点以下で
3 オリーブオイルには3種類ある
4 オリーブオイルはイメージではなく品質で選ぶ
5 肌や髪には美容オリーブオイルを使用する


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