落花生の6つのすごい効能効果と気をつけたい食べ方

落花生の6つのすごい効能効果と気をつけたい食べ方

落花生はおつまみやお菓子などに使われていますが、カロリーや脂肪分を考えると、食べることを敬遠しがちな食材ですよね。

また食べ過ぎるとニキビができる、鼻血が出るといったこともいわれていることもその一因です。

ですが、落花生は豊富な栄養を含んでおり、美容と健康効果のある栄養食品で、食べても太るといったことは誤解であるだけでなく、むしろ進んで食べるべき食材なのです!

そこで今回は、落花生に含まれる栄養とその効能、その効果を取り入れるために気をつけたい食べ方についてお伝えします。


落花生の6つのすごい効能効果と気をつけたい食べ方


1 落花生は栄養豊富?その健康の効果とは?


落花生は高カロリーで、100gあたりのカロリーは585kcalあります。

この数字だけを見ると、太りやすいイメージを抱かれがちな落花生ですが、落花生の脂質や栄養分は様々な効能があり、健康効果が高いものばかりなのです。

落花生に含まれる3つの効能

血糖値を抑える

落花生には脂質とタンパク質、そして豊富な食物繊維が含まれています。そのため血糖値が上がりにくい効能があります。そのため間食にもおすすめです。

コレステロールを下げる

落花生に含まれている脂質は、不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸で、血液中に含まれる中性脂肪やコレステロールを下がる効能があります。

血行を改善する

落花生にはビタミンが豊富に含まれており、その中でもビタミンEは抗酸化作用が高く、血管を丈夫にして血行を良くする働きがあります。

さらにアミノ酸の一つであるアルギニンにも、血行を改善する効能や免疫力を上げる働きがあり、この働きで冷えを解消し、生活習慣病の予防にも効果があります。

この他、落花生に含まれているビタミンの一つ、ナイアシンには、二日酔いの原因となる成分、アセトアルデヒドを分解するため、肝臓の負担を軽くします。

さらに利尿作用のあるアスパラギン酸も多く含むため、アルコールのおつまみとして落花生は理に適った食べ物だといえます。


2 落花生は美容効果がある?その理由は?


落花生に含まれる栄養分には、美容効果のある成分も豊富です。

美容に効果のある落花生の3つの栄養

ビタミンE

抗酸化作用のあるビタミンEは、細胞の酸化を防ぐことで、アンチエイジングに効果を発揮します。

不飽和脂肪酸

落花生に含まれるオレイン酸リノール酸の不飽和脂肪酸は、抗酸化作用と共に、血液中の老廃物を排出する働きを助け、肌のハリを取り戻します。

ビタミンB2

粘膜を保護し、爪や髪の毛、肌の生成に関わるビタミンB2にも抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎます。

さらに落花生にはタンパク質が豊富です。

タンパク質は、細胞が生成するために不可欠な栄養素であり、体のあらゆる器官を生成、修復するためにも必要です。

また食物繊維も豊富なので、便秘を解消し、新陳代謝の活性化も助けます。

つまり落花生を食べることは、健康や美容のために内面から手助けをすることにつながるのです。


3 落花生でダイエット?その効果的な食べ方とは?


豊富な栄養を含む落花生は、ダイエットにも効果があります。

ただし食べ過ぎはカロリーの過剰摂取ともなりますので、適量を食べることが必要です。

ダイエットに効果的な落花生の摂取2つのコツ

空腹時や間食に食べる

お茶や水と一緒に食べることで、食物繊維が水分を吸って膨らみ、腹持ちが良くなりますので、食べ過ぎを防ぐことができます。

食べる量は10粒から25粒程度にする

この程度の量であれば、カロリーも多くなく、血糖値も上がらない落花生は十分満腹感を得られます。

落花生を食べる際には、間食時に加え、朝食や昼食に食べることで効果が上がります。

ただし落花生をむいたピーナッツには、塩分が使われていることがあり、塩分の過剰摂取になることがあるので、殻付きのものを食べるようにしましょう。



4 美味しい落花生の保存方法とは?


落花生は生、乾燥生、焙煎、茹でと様々な加工がされ、販売されています。

そのため加工状態によって、適切な保存方法が必要となります。

落花生の加工方法と保存の仕方

生の落花生

堀りたての生の状態は、水分を多く含んでいるので、長期間の保存はできません。冷蔵庫か野菜室で保存し、1週間以内に調理するようにしましょう。

乾燥生の落花生

生の落花生を自然乾燥させたもので、多湿を避け冷蔵庫で密封保存すると1年ほど保存が可能です。使う分だけを出し、煎って食べるようにします。

焙煎した落花生

加熱されているので、常温保存で保存ができますが、空気に触れると一気に酸化が進んでしまいます。高温にならない冷暗所で密封した状態で保存しましょう。

この他落花生を茹でたものは、冷凍庫で保存し、食べる分だけ解凍すれば、美味しさを保持することができます。

生の落花生は旬の8月から10月に出回りますので、落花生の栄養を取り入れるのなら新鮮なものを購入して食べましょう。


5 食べ過ぎには注意!落花生を食べる時に気をつけることとは?


健康や美容に良いとされる落花生ですが、食べ過ぎには注意が必要です。

落花生を食べる際に注意したい3つのこと

アレルギーに注意

落花生もアレルゲンの一つであるため、アレルギー体質の場合、落花生にもアレルギー反応が出る可能性があります。

食べ過ぎは栄養バランスを崩す

落花生の適量は多くても25粒程度にしておきましょう。高カロリーであるだけでなく、偏った食品の摂取は体の正常な働きを阻害しますので、バランスの良い食事をし、空腹を押さえるために少量に分けて食べるようにしましょう。

リノール酸の過剰摂取

脂肪酸には私たちの体内では作り出せないため、食品から摂取する必要のある必須脂肪酸があります。

この必須脂肪酸にはオメガ3,オメガ6,オメガ9系があり、この3つをバランス良く摂取することが健康維持につながります。

しかしコーン油やごま油などに多く含まれるオメガ6系不飽和脂肪酸は摂り過ぎになる傾向にあり、落花生に含まれるリノール酸もオメガ6系の一つです。

一緒に含まれているオレイン酸はオメガ9系ですが、体の中で生成されるため、それほど大量摂取は必要ありません。

オレイン酸は酸化しにくい不飽和脂肪酸ですが、たくさん食べたからといって、その効果が倍増するわけではありません。

そのため落花生だけを食べるといった極端な摂取の仕方はしないよう、十分に注意しましょう。


落花生に含まれる栄養や効能、健康や美容にどんな効果をもたらしてくれるのかお伝えしましたが、いかがでしたか?

落花生には体の酸化を防ぎ、血行を良くする効能など、健康と美容に効果のある栄養素が豊富に含まれています。

また食物繊維も豊富なので、腹持ちが良く、間食に食べることで食べ過ぎを予防してくれます。

ただし!落花生は高カロリーで脂質も含んでいますので、食べ過ぎることのないよう適量を守って食べるようにしましょう。

まとめ

落花生の6つのすごい効能効果と気をつけたい食べ方

1 落花生には血糖値やコレステロールを下げる働きがある
2 落花生にはアンチエイジングや肌を改善する効果がある
3 落花生を効果的に食べてダイエットができる
4 落花生の栄養を保ったまま保存するには密封した状態にする
5 落花生は1日10粒から25粒で十分な栄養を摂ることが可能
6 落花生を間食にすると食べすぎ防止になる


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