岩盤浴ダイエットの驚きの効果と正しい実践方法

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浸かるだけでリラックス効果のある温泉を、身近に楽しめるスーパー銭湯が人気ですが、スーパー銭湯にある岩盤浴はのぼせることなくゆったりリラックスできるので、カップルで利用するのも楽しいですよね。

温泉施設だけでなく、ホテルやエステにも導入され、日帰りで利用できることから週末は行列ができるほど人気の岩盤浴ですが、ただ横になっているだけなのに痩せられる、ダイエット効果もあることをご存じですか?

一時的に大量の汗をかくので、その分は痩せることができますが、実はそれだけではダイエットにはなりません。

岩盤浴を定期的に行うことで、新陳代謝を正常化し、体の内面から痩せる体にすることが必要なのです。

そこで今回は、岩盤浴ダイエットが体に与える影響と、ダイエットの正しい方法、注意点をお伝えします。


岩盤浴ダイエットの驚きの効果と正しい実践方法


1 岩盤浴ダイエットって何?本当に痩せるの?


岩盤浴ダイエットとは、岩盤浴によってダイエット効果を得るダイエット効果のことです。

そもそも岩盤浴とは、天然石や岩石、鉱石をベッド代わりにして、発生する遠赤外線を利用して体を温める入浴方法で、お湯を使わないお風呂とも呼ばれます。

遠赤外線は、物質に当たるとその物質を作っている分子を振動させ、振動から発生する熱が物質を温めます。

そのため体全体を温めることができ、浴室の室温も40度前後と過ごしやすいことから、年齢や性別を問わず、広い年齢層で利用することができます。

岩盤浴で得られる2つのダイエット効果

新陳代謝を促進する

体を温めてリラックスさせることで、自律神経を整え、新陳代謝を正常に戻します。そのため代謝が上がり、脂肪が燃焼されやすくなります。

デトックス効果

体を温めることで、汗が出ますが、この時に体の中の老廃物や毒素、ため込んだ水分が一緒に排出されます。そのため血行が良くなり、脂肪の分解や燃やす働きが促進されるようになります。

岩盤浴をすると、大量の汗をかくため一時的に体重が減ることがありますが、あくまでもそれは汗をかいたからであり、ダイエット効果ではありません。

汗をかきすぎると貧血や脱水症状を起こすこともありますので、長時間岩盤浴をしないよう注意しましょう。


2 岩盤浴とサウナは同じじゃない?どんな違いがあるの?


スパやフィットネスクラブでもよく見かけるサウナと、岩盤浴にはどのような違いがあるのかご存じですか?

どちらも汗をかいて新陳代謝を促す効果がありますが、その作用には違いがあります。

岩盤浴とサウナの違い

温度の違い

岩盤浴は室温が40度から45度程度ですが、サウナは80度から100度の高温となっています。そのためサウナは長時間の利用ではなく水風呂と交互に入ることで、効果が上がります。

汗の違い

サウナは外部からの熱気で汗腺から汗が出ますが、岩盤浴は遠赤外線の効果で皮脂腺から汗が出ます。通常体温調節のために汗をかきますが、皮脂腺からは汗をかきにくく、エアロビクスを2時間以上続けるなど、ハードな運動をしなければ皮脂腺は開きません。

体の負担の違い

サウナは基本的には裸になって過ごすため、高齢者や体調の悪い方の利用はお勧めできません。一方岩盤浴は浴衣など着衣の上行うので、体に負担がかかりません。

さらにサウナは短い時間で大量の汗をかくため、サウナから出た後には体が一気に冷え、だるさを感じることもあります。

岩盤浴は体の内側から温めるため、終わった後にもしばらく体が温まっていて、リラックスした状態で過ごせるなど、体に優しい効果があるのです。


3 岩盤浴ダイエットで痩せる体になるために心がけることとは?


岩盤浴でダイエット効果を得るためには、入浴する前にきちんと準備しておくことが必要です。

岩盤浴をする前にすべき2つのこと

食事を済ませてから行う

満腹の状態だと胃や腸の働きを活発化させることに体の働きは優先されるため、脂肪が燃焼しにくくなります。逆に空腹の状態で行うと、逆に食欲が刺激されてしまうので、食事をした後2時間から3時間経った後に行うようにしましょう。

水分補給をしっかりしておく

大量の汗をかくので、事前に水分補給はしっかりしておきましょう。また岩盤浴の合間に水分補給をすると、デトックス効果が上がります。

さらに岩盤浴を行う際には、メイクはしっかり落としてからにしましょう。

彼氏や友達と来ていて、メイクを直すのが面倒、すっぴんを見られたくないといったこともあるかもしれませんが、せっかく皮脂腺が開いてもメイクで蓋をしていては逆効果です。

洗顔料やメイク道具は事前に用意しておきましょう。



4 岩盤浴ダイエットには注意が必要?気をつけるべきこととは?


短時間で体験できる岩盤浴ですが、以下のことに注意して行うようにしましょう。

岩盤浴をする際の3つの注意点

下着やアクセサリー類は身につけない

スパやサロンなどでは、上に羽織る浴衣を貸し出していますので、必ずそれに着替え、下着やアクセサリー類は外します。衛生的な面でも必ず指示されたことに従いましょう。

水分補給にはミネラルウォーターを用意しておく

汗でミネラル分も排出してしまうので、スポーツドリンクやミネラルの含まれた水などを用意しておきましょう。

岩盤浴をした後はリラックスタイムを取る

岩盤浴をした後は、脂肪が燃えやすくなっていますので、食べるものによっては逆に太る原因ともなります。岩盤浴の後は、1時間ほどゆったりと過ごし、水分補給をするだけにしておきましょう。

また生理中や体調が優れない時、疲れている時には無理に岩盤浴は行わないようにしましょう。

生理中でも岩盤浴が行えるところもありますが、事前に確認しておくようにしましょう。


5 岩盤浴ダイエットの効果が得られる方法はこれ!回数や頻度は?


脂肪を燃焼する効果や、新陳代謝を活発にさせる効果があるのなら、毎日岩盤浴を行った方が効果がありそうですが、逆に体に負担をかけてしまいます。

1回につき1時間程度、また週に2,3回岩盤浴を行うのが、体に負担をかけず、脂肪を燃やす痩せやすい体を維持するために最適です。

さらに1回の岩盤浴も、長時間では水分不足を招きますので、次のようなステップで行いましょう。

岩盤浴ダイエットを効果的に行う3ステップ

①最初に10分、仰向けで行う
②次にうつ伏せで10分行う
③5分休憩を取る

冷え性の方の場合、内臓を温めると効果がアップしますので、仰向けの時間を5分にして、うつ伏せを15分にしましょう。

ゆっくり呼吸をすることで、体がリラックスしますので岩盤浴をしている間は、呼吸を意識しながら行うようにしましょう。

岩盤浴が終わった後の休憩時間を使って、リンパマッサージをするのも効果的です。

もし岩盤浴をしている間に、頭が痛くなったり喉の渇きがあったりと、変わったことがあれば無理をせず休憩をしっかり取るようにしましょう。


岩盤浴でダイエットをする方法や注意点についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

サウナと違い、体の内側から温める岩盤浴では、しっかり体を温め、それが維持されるために体の新陳代謝を高め、脂肪燃焼効果が得られます。

ただし岩盤浴をしていればそれだけでダイエットになるわけではなく、脂肪を燃やしやすい体に改善できるということなので、運動はもちろん、毎日の食事もバランスの取れたものにする必要があります。

岩盤浴をすることで、ダイエット効果だけでなく、血行が良くなることで肩こりや腰痛といった疲労を改善する効果も得られますので、日々の疲れを解消し、ストレス発散のためにも、定期的に岩盤浴を行うようにしましょう。

まとめ

岩盤浴ダイエットの驚きの効果と正しい実践方法

1 岩盤浴で新陳代謝を活発にし脂肪燃焼効果が得られる
2 サウナは体の外側から岩盤浴は体の内側から温めることで汗をかく
3 岩盤浴を行う前にはメイクを落とし食事も済ませておくと新陳代謝の効果が上がる
4 岩盤浴は仰向けとうつ伏せになってじっくり体を温めることで効果が上がる
5 岩盤浴の後はは水分補給をしっかり行いマッサージを行うことも効果的


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