プーアル茶ダイエットの驚きの効果と飽きずに続ける実践方法

プーアル茶ダイエットの驚きの効果と飽きずに続けられる実践5つのポイント

中国茶の中でも高級品として人気のあるプーアール茶ですが、発酵させたお茶のため、独特の匂いや風味は、お茶として飲むのは苦手、ということはありませんか?

実はプーアール茶には脂肪吸収を抑える働きと、脂肪燃焼の働きがあり、この2つが相互に作用することでダイエットに大きな効果があります。

しかも同じお茶の仲間である緑茶よりも、さらに脂肪吸収の効果の高い重合型カテキンを含んでおり、ダイエット効果だけでなく腸内環境を改善して便秘を解消してくれるなど、
健康にも役立ってくれるのです。

そこで今回は、プーアール茶が体に及ぼす効果と、プーアル茶ダイエットの正しい方法、プーアール茶を飲む時に注意したいことをお伝えします。


プーアル茶ダイエットの驚きの効果と飽きずに続ける実践方法


1 プーアール茶でなぜ痩せる?その効果とは


プーアール茶は中国茶の一つで、中国の雲南省の南部と南西部を原産とするお茶です。

中国茶は緑茶を発酵させたり熟成させたりすることで加工したものですが、緑茶を緑茶自身の持つ酵素で発酵させた生茶と、カビによる発酵をさせて作る熟茶とがあり、年数をかけて熟成させる生茶は希少で高価です。

プーアール茶は他のお茶と違い、老木から作られるためミネラルが多く含まれるのですが、カビを使って発酵させるため、独特のカビ臭さがあるのが特徴です。

プーアール茶がダイエットに効果的なのは、プーアール茶に含まれる以下の栄養素によるものです。

ダイエットに働きかけるプーアール茶の3つの成分

重合型カテキン

緑茶に含まれるポリフェノールの一つであるカテキンが、プーアール茶の発酵の過程で重合型カテキンとなります。

重合とは同じ分子が結合することで大きな分子量の分子になることで、脂肪吸収する効果のあるカテキンがさらにパワーアップし、より多くの脂肪を吸収するのが重合型カテキンなのです。

酵素

発酵させて作られるプーアール茶には、酵素が多く含まれています。

酵素は体の中で様々な生命活動に関わっていますが、酵素は一つの働きしかできません。

プーアール茶に含まれる酵素は、リパーゼという消化酵素に結びついて、その働きを活性化させ、脂肪を燃焼させることができるのです。

ビタミンB2

プーアール茶にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていますが、中でもビタミンB2は糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに生成する時に必要となるビタミンです。

特に脂質をエネルギーにする際に多くの量を必要とします。

ビタミンB群は単体では活性化できず、ビタミンB群として摂取する必要がありますが、プーアール茶なら全てを取り入れることができます。

さらにプーアール茶には、抗酸化作用があるため血行を良くし、体を温める効果があります。

体が温まることで、新陳代謝が活発になるため、痩せやすい体になっていくのです。


2 プーアール茶にはダイエット以外の効果もある?


ダイエット効果が注目されがちなプーアール茶ですが、他にも様々な効能があります。

プーアール茶を飲むことで得られる3つの効能

腸内環境の改善

ポリフェノールの働きで、活性酸素が取り除かれ、重合型カテキンの働きで腸内の悪玉菌が減り、善玉菌が増えます。そのため腸内環境が改善され、便秘の解消につながります。

むくみの解消

プーアール茶に含まれるタンニンには、血行を改善する効果があります。

さらに体内の余分なナトリウムを排出するカリウムの働きと利尿作用のあるカフェインの働きで、老廃物や毒素の排出が促され、むくみが解消します。

免疫力を上げる

重合型カテキンには殺菌作用があるため、体内に侵入するウイルスや菌を防ぐ働きがあります。

さらにプーアール茶で体を温めることで血行が良くなることも免疫力アップにつながります。

プーアール茶に含まれる重合型カテキンやビタミンの効果で、活性酸素を減らし、皮膚や粘膜の生成につながることから、美肌の効果もあります。

ダイエットだけでなく、健康や美容、アンチエイジングにもプーアール茶は大きな力を発揮してくれるのです。

何年か後になってから差が出るアンチエイジングのためにも、今からプーアール茶を飲み始めましょう。


3 プーアール茶でダイエットする方法は?いつ飲むのがベスト?


プーアール茶にダイエット効果があるといっても、闇雲に飲めばいいというものではありません。

プーアール茶の脂肪燃焼効果が、十分に発揮できるように飲むようにしましょう。

プーアール茶の効果を活かすための効果的な2つの飲み方

1日に飲む目安は600mlから800ml

プーアール茶には利尿作用があるため、トイレが近くなったりお腹がゆるくなることがあります。

水代わり大量に飲まなくても十分効果があります。

食事の前と食事中に飲む

脂肪吸収を防ぐ重合型カテキンの効果と、脂肪を燃焼させるヘパリーゼ酵素の働きを促す酵素の働きを活かすためには、食事の前と食事中にプーアール茶を飲むことが必要です。

さらに、プーアール茶は濃く煮出すとその効果もパワーアップします。

ただしクセがありますので、食事の時には濃い目に、朝起きた時や運動の時の水分補給には薄めにするなど、自分の好みに合わせた濃さで飲むようにしましょう。



4 プーアール茶を飲み過ぎると逆効果?


ダイエットや美容効果の高いプーアール茶ですが、体にいいといっても飲み過ぎては逆効果です。

プーアール茶のデメリット

カフェインによる胃の痛み

プーアール茶に含まれるカフェインの量は、緑茶の半分程度なので通常飲む程度ではそれほど心配はありません。

ただし妊娠中や授乳中の女性は飲むのを控えましょう。

ただし空腹時にプーアール茶を飲むと、胃酸の分泌を促してしまい、胃痛となることがありますので、注意が必要です。

シュウ酸の影響

プーアール茶に含まれるシュウ酸は、腎臓から出たカルシウムと結合すると、結石となってしまうことがあります。

カルシウムが十分に摂取できていれば問題はありませんが、結石になったことがある方がプーアール茶を飲む場合は、事前に医師に相談した方がいいでしょう。

結石を予防するためには、プーアール茶を飲む際に、食事にカルシウムを含むものを用意したり、結石を防ぐアミノ酸を多く含むみかんやトマトを取り入れたりするのと効果があります。

基本的にはプーアール茶を飲み過ぎなければ問題はありません。

しかしダイエット目的でプーアール茶を飲む場合、大量に飲んで効果を出したい、という気持ちが強くなりがちなので、適量を守って飲むようにしましょう。


5 プーアール茶だけでは痩せない?その理由とは?


プーアール茶を飲んでいるけれど、痩せる気配がしない、体重が減らない、と悩む方もいます。

正確にはプーアール茶を飲めば痩せる、ということではなく、プーアール茶を飲むことで、脂肪を燃焼させ、また脂肪を吸収しない体質に改善していくということです。

毎日の食事で1日に必要とするエネルギー以上の食事を摂取していれば、いくらプーアール茶に脂肪燃焼の効果があるといっても、その働きが追いつきません。

脂肪の燃焼は摂取した糖質や脂質以上に、体がエネルギーを必要とした時に起こります。

つまり毎日の食事のバランスに気をつけるだけでなく、エネルギーを燃焼させるための運動も必要ということです。

ただ飲むだけでダイエットできるという考え方ではなく、ダイエットのサポートにプーアール茶が効果的、と考えて飲むようにしましょう。

また飲みやすいからといって冷やしたプーアール茶では、体を冷やしてしまいます。

プーアール茶はホットで飲むと、血行改善の力がアップしますので、できるだけ温かい状態で飲むようにしましょう。


プーアール茶を飲むことで得られるダイエットの効果や注意点をお伝えしましたが、いかがでしたか?

プーアール茶はカビによって発酵させているため、その風味や味が苦手という方もいますが、緑茶から作られていて、緑茶よりも豊富な栄養が含まれています。

その匂いや風味を飲みやすく改良したプーアール茶も販売されており、ダイエットの効果だけでなくがん予防にも効果があるとして注目されています。

ただしただ量をたくさん飲むだけでは、ダイエット効果どころかお腹を壊すなど、体調不良につながることがあります。

運動の後の水分補給や、食事の時の水分補給に飲むことで、プーアール茶の脂肪燃焼効果を最大限に活かすようにしましょう。

ビタミンやミネラルが豊富なプーアール茶ですが、発酵の過程でビタミンCが壊れてしまいますので、食事にビタミンCを取り入れ、補うようにしましょう。

まとめ

プーアル茶ダイエットの驚きの効果と飽きずに続ける実践方法

1 重合型カテキンと酵素とビタミンB2が脂肪燃焼に効果を発揮する
2 腸内環境を改善しむくみや血行改善の効果もある
3 食事の前や食事をしながら飲むことで脂肪の吸収を防ぐことができる
4 飲み過ぎによるカフェインやシュウ酸の過剰摂取に注意する
5 運動やバランスの取れた食事があってこそダイエットサポート役として活躍できる


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