塩レモンに続け!キレイと美味しいを手に入れる塩漬け野菜5選

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Food & Mood / cagrimmett

あなたのお料理に一役かってくれる塩レモン!手軽で低コストなのに、風味豊かな味わいにしてくれるってありがたいですよね。既に、塩レモンを使ったレシピをいくつかお持ちの方も多いのではないでしょうか?

ところで、「どうして塩はこんなにも野菜や果物をおいしくしてくれるのかしら」と、思ったことはありませんか?

塩レモンのような塩漬け野菜についての知識があると、塩漬けの美味しい理由がわかりますし、また作ってみよう!というモチベーションも上がりますし、新しい塩漬け野菜にもチャレンジしてみたくなりますよ!

そこで、今回はキレイと美味しいを手に入れる塩漬け野菜の作り方をご紹介します!


塩レモンに続け!キレイと美味しいを手に入れる塩漬け野菜5選


1 知らないと損!塩漬け野菜の塩加減


昔から日本人の食卓には漬物の野菜が並んでいました。特に塩漬けは古く、2000年も前から食べられていたそうです。野菜というものは健康ために多くとったほうが良いとされていますが、実際なかなかそうはいきませんよね。

ですが、塩レモンのように塩漬けにすることで野菜の繊維が柔らかくなり、味がついて美味しくなるのでたくさん食べられるのです!

また塩漬けのすごいところは、カラダに良い乳酸菌も同時に取れるところです!実は塩の浸透圧で、野菜の細胞からにじみ出た汁を母体に乳酸菌がついて発酵します。この乳酸菌は植物性乳酸菌と言われ、ヨーグルトと同様に腸をキレイにしてくれるのです!

ただ、肝心な塩加減を知らないと、美味しい塩漬け野菜は作れませんので、ちょうどよい塩加減の目安をご紹介します!

塩漬け野菜のための塩加減の目安

・浅漬け:2~5%
・塩分が気になるとき:3%
・塩だけで日持ちさせるとき:10%以上

塩漬け野菜の基本の塩の量は、野菜の重量に対し3~10%、使う塩は家庭で使われる塩よりも粗塩のほうが味はまろやかになります。

ぜひ作りたい塩漬け野菜の合わせて調整してみてくださいね!


2 塩レモンの次はこれ!美味しいトマトの塩漬けの作り方


塩レモンに続くと話題のトマトの塩漬け。トマトの塩漬けはたった1日置くだけで食べられるというスグレ物!

お漬物としていただくというよりは、調味料としても使えますよ!

たった1日でできる!簡単塩トマトの作り方

【材料】
・トマト:中サイズ2個分(約400g)
・粗塩:40g
・ハチミツ:大さじ2
・にんにくのすりおろし:2かけ分
・フェンネルシード:少量
・保存ビン:煮沸消毒し自然乾燥させたもの

【作り方】
①トマトは角切りにする。
※刻んだ時に出る汁もとっておきます。
②トマトをボウルに入れ、トマトの汁、粗塩、ハチミツ、にんにく、フェンネルシードを混ぜます。
③煮沸消毒した保存ビンに入れ、冷蔵庫で寝かせます。
④保存ビンは3時間ごとに冷蔵庫から出して振りましょう。
⑤1日たったら出来上がり!

塩漬けトマトが使えるった料理あれこれ

・パスタソースに加えて
・冷奴にのせて
・卵焼きの中に入れて
・アジの干物などに添えて
・カレーライスに添えて

塩漬けトマトは簡単に作れるのですが、保存期間は1週間ほどですので、作ったら早めに使い切りましょう!


3 和食にピッタリ!シソの塩漬け作り方


万能の調味料と言われる塩レモンですが、フレンチやイタリアンには良く合っても、和食だと合うものと合わないものが出てきてしまいます。

そこでシソを塩漬けにしてみましょう!シソの塩漬けができた後の塩は、シソの香りが移ったシソソルトとしても使えて便利ですよ!

作ったらすぐに使える!シソの塩漬けのレシピ

【材料】
・シソの葉:10枚
・粗塩:適量
・ラップ

【作り方】
①シソはぬるま湯で洗い、ペーパーで水分を取ります。
②シソを1枚ずつ丁寧に広げ、2~3枚ごとに塩を軽く振ります。
③①と同じことを繰り返します。
④10枚重なったら、ラップに包んで冷蔵庫へ入れます。
⑤ひんやりしてきたら出来上がり!

シソの塩漬けが使える料理あれこれ

・おにぎりに
・パスタにからめて
・和風ドレッシングに混ぜて
・卵焼きの仕上げに

シソの塩漬けは冷蔵庫に入れると半年間保存できます。シソと同じように、バジル、パセリ、コリアンダー(パクチー)などの生のハーブも、塩漬けに向いています。ただ生のハーブは変色しやすいので早く使い切りましょう!


4 塩レモンより出番が多い!?にんにくの塩漬け


塩レモンより「塩+にんにく」で調味する料理は、炒め物などたくさん種類がありますよね。それならば、にんにくをあらかじめ塩漬けにしておけば、万能調味料として大活躍しちゃいますよ!

万能調味料として大活躍!にんにくの塩漬けの作り方

【材料】
・にんにく:10かけ
※1かけ=10g
・粗塩:20g
・酒:200ml
・大きめの密閉ビン:煮沸消毒し自然乾燥したもの

【作り方】
①にんにくは水にさらし、柔らかくなったら皮をむきます。
②にんにくを密閉ビンに移し、粗塩と酒を入れます。
③2週間から1ヵ月ほど、日の当たらない冷暗所で保存します。
④1日に1回はビンをゆすって塩を溶かすようにします。ガスがたまってきたときはフタを少し開けてガスを抜いてください。
※完全にフタを開けると雑菌が入るので注意してください。
⑤塩が完全に溶けたことを確認できたら出来上がり!
※冷蔵庫に入れておくと6カ月ほど持ちます。

塩にんにくが使える料理あれこれ

・残りごはんと炒めてチャーハンに
・カレーのトッピングに添える
・漬け汁を肉や魚の下味に

和食にも洋食にも、そして中華にも!合わないはずがないにんにくの塩漬けを、ぜひ作ってみてくださいね!


5 バスソルトにもなる!?ゆずの塩漬け


和食にはゆずやカボスなどの柑橘系果物が調味料として使われてきましたよね。ゆずやカボス以外にも、キンカン、ライム、スダチなどを塩レモンと同様に塩に漬け込むと年中風味を楽しむことができます。

さらに残った塩は柑橘類の香りが移っていますので、そのままバスソルトとして使えるので、キレイと美味しいが同時に手に入りますよ!

ゆずの塩漬けの作り方

【材料】
・ゆず:1個
※オレンジくらいのサイズ(約100g~150g)
・塩:10g

【作り方】
①ゆずをよく水洗いし、汚れを落とします。
②ヘタをとり、8等分に切ります。
③煮沸消毒した密閉ビンに隙間なくゆずを埋め込みます。
④塩を加えます。ビンに入りきらないようなら強く抑えて詰め込みます。
⑤ふたを閉め、軽くゆすって塩を落とし込みます。
⑥冷蔵庫に保存します
⑦1日1回、ビンを冷蔵庫から取り出して振ります。
⑧2週間ほどしたら出来上がり!

ゆずの塩漬けが使える料理あれこれ

・酢味噌の風味づけに
・ドレッシングに混ぜて
・煮物の香りづけに
・焼き魚の下味に
・鍋料理に

ゆず以外も柑橘類も塩の量を調整すれば同じように塩漬けにできますので、季節に合わせていろいろな塩漬けを作ってみてくださいね!


さて、『塩レモンに続け!キレイと美味しいを手に入れる塩漬け野菜5選』はいかがでしたか?

塩漬け野菜の種類を増やすと料理の幅が広がりますし、何よりお料理することが楽しくなりますよね。生活が楽しいと自然と笑顔になり、キレイがあなたの元に引き寄せられますよ!

もしどれを最初に作ってみようかとお悩みになられたら、簡単にできるトマトの塩漬けからチャレンジしましょう!

まとめ

塩レモンに続け!キレイと美味しいを手に入れる塩漬け野菜5選

1 知らないと損!塩漬け野菜の塩加減
2 塩レモンの次はこれ!美味しいトマトの塩漬けの作り方
3 和食にピッタリ!シソの塩漬け作り方
4 塩レモンより出番が多い!?にんにくの塩漬け
5 バスソルトにもなる!?ゆずの塩漬け


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