手のしびれの原因に隠された怖い病気と治すための方法6つ

手のしびれの原因に隠されたの怖い病気と治すための方法6つ

手がしびれた時のビリビリとしてるけど感覚が無い状態を一度は経験した人は居ることでしょう。

強い衝撃を受けた時や、体の下に敷いて寝てしまった状態で朝起きた時など。

物理的にしびれているなら原因は解っていますが、突然のしびれやしびれが長く続いた場合などは不安になりますよね。

このような手のしびれには何かしらの原因があるはずです。

もし、あなたが手にしびれを感じてそれが続くようでしたら、体からの信号が送られているのかも知れません。

様々な原因で起こる手のしびれにはどんな意味が隠されているのでしょうか?

そこで今回は、突然の手のしびれの原因や治療方法などを紹介していきます。


手のしびれの原因に隠された怖い病気と治すための方法6つ


1 手のしびれを引き起こす神経の異常


脳は体の異常を感じると、その事を神経に伝達する働きをします。

しびれのほとんどは神経系に何かしらの異常が出てる事で現れる症状です。

この脳からのサインは一体何を伝えるもので、どこを指しているのでしょうか?

それでは手のしびれの原因となる神経の異常を次から挙げていきましょう。

手のしびれは神経異常のサイン

神経が圧迫されている

手にある神経は当然脳と繋がっており、近くを通っている神経に何かしらの圧力がかかり圧迫される事でしびれが起こります。

脊髄への負担

脊髄は脳に繋がる神経の幹で、脊髄に負担がかかると脊髄や付近を通る神経にしびれを伴う為に手足にもしびれの影響が響きます。

自律神経の乱れ

人間は自律神経によって心と体のバランスが保たれており、自律神経失調症などによる神経のバランスが乱れた時に不調を知らせる手のしびれを引き起こします。

このように手のしびれは神経の異常を知らせる脳からの信号です。

これらの神経異常は放っておくと、取り返しのつかない状態に陥る危険性もありますので十分に気をつけてください。


2 中枢神経がしびれの原因となる病気


なにかしらの神経が負担を抱える事で手足のしびれは引き起こされます。

神経には中枢神経系、末梢神経系などの大まかに分けて2種類があります。

まずは脳と脊髄を中心にした大きな神経の塊である中枢神経が原因で引き起こされる病気の解説をしていきます。

中枢神経系が原因で起こるしびれを伴う病気

脳血管障害

脳の血管が狭まったり詰まる事で神経を圧迫し、遂には脳に酸素が行かなくなり死に到ると言う手のしびれを伴う病気で、脳梗塞や脳内出血、くも膜下出血などがこれに当たります。

脊髄腫瘍

脊髄や脊椎にできる悪性腫瘍が原因で脊髄が圧迫されてしびれを伴います。

中枢神経系が原因で手のしびれを感じる時は、これらの重篤な病気を抱えている可能性があります。

もしも手のしびれが続くようなら大事に到る前に一度医者の診断を受ける事をオススメします。


3 末梢神経がしびれの原因となる病気


中枢神経系が脳と脊髄を中心に大きなまとまりとなっている神経に対し、末梢神経系は全身に分散されている神経です。

その為に、より多くの部位でのしびれを読み取る末梢神経系が原因の病気についてご説明します。

末梢神経系が原因で起こるしびれを伴う病気

糖尿病

血糖値が高くなる事で血流が悪くなり、神経細胞に酸素や栄養の行き渡りが滞る為に神経障害が起こる事が原因で手のしびれが起きます。

パニック障害

神経極度の不安や緊張により末梢神経系の1つである自律神経に大きな負担を掛ける事で手足や体全体にしびれなどの様々な症状を引き起こします。

動脈硬化

コレステロールを摂り過ぎると血管の内壁にへばりつき、血管を細くさせ血流が悪くなる事で脳梗塞も併発させやすい病気です。

末梢神経系は体の各部に存在する神経である為、多くの部位の異常を感知する事になります。

この他にも肘部管症候群、手根管症候群、胸郭出口症候群、頚腕症候群と言った病気もありますが全て末梢神経系の病気です。


4 その他のしびれの原因となる病気


中枢神経系と末梢神経系どちらか一方によるものとは限らずどちらにも干渉し、しびれを引き起こすものもあります。

神経を圧迫している事には変わりは無いのでここで紹介しておきます。

しびれの原因が両方の神経、またはその他のものによるもの

血行不良

血流が悪くなる事で筋肉が凝り固まって中枢神経系や末梢神経系を圧迫して手のしびれが引き起こされる原因となります。

頚椎症

椎骨にある繊維軟骨の一部がずれてしまった事で起こる病気で、ヘルニアなどもこの中に含まれます。

筋痙攣

こむら返りなどに見られる筋肉が激しく収縮する事で起きる発作であり、筋肉疲労や体温低下などで血管が縮小されると起こりやすくなります。

このように様々な理由でしびれは起こりますが、全ての原因はどこかしらの神経が刺激を受けているからなのです。

主に筋肉疲労や外傷によるもの、加齢によるものが原因とされているものも含まれます。

各部毎に原因は違いますが、手のしびれを伴う事は一緒ですので体の異常は見逃さないようにしておきましょう。


5 しびれ自体を防ぐ方法


基本的には手のしびれをはじめとするしびれ原因は、何らかの形で神経が圧迫されたり負担を負った場合によるものです。

しびれから開放される為の予防と対策をこちらでご紹介します。

しびれの予防と対策

血行を良くする

体を温める事で血管を開き、血流を良くする事で神経への負担を軽減させます。

適度な運動を行う

体を動かす事でエネルギーを燃やし、代謝を高める事で自律神経のバランスを整えます。

心身共にリラックスする

心に余裕が無かったり、疲労を溜めすぎるだけでも心身のバランスは乱れてしまい、しびれを引き起こす原因となるのでしっかりと休息を取りましょう。

しっかりと睡眠を取る

体内時計を合わせる事が自律神経の調整にも繋がるので、睡眠はしっかり取って決まった時間に起きる事を心がけましょう。

しびれを伴う原因は物理的なものからメンタル面に関わる事にも及びます。

緊張などの心理的状態も自律神経が刺激されている状況に当たるのです。

これらの対策方法を行い、落ち着いた状況を作ってくださいね。


6 手のしびれを治す為のセルフケア


手のしびれには一過性のものから重篤な病気の予兆となるものまで様々あります。

流石に脳梗塞などの重病は医者に掛かる以外に直す方法はありませんが、ちょっとした手のしびれ程度なら手軽な方法があります。

それでは皆さんに手のしびれを治す簡単な方法をお教えします!

手のしびれのを治す簡単セルフケア

手を温める

お湯などの温かいものに手全体をつけて血行促進を促します。

しびれた部分をマッサージ

痺れている部分をほぐすようにするとより血行が良くなり、お風呂に入りながらだと更に効果も上がります。

ツボを押す

マッサージと同じ原理ですが、ツボによっては手のしびれだけでなく体全体にも良い影響を与えます。

リラックスする

楽な体勢で心を落ち着かせて自律神経を整える事で手のしびれが治まる事もあります。

今回ご紹介したものはその場ですぐにでも出来る簡単な方法ばかりです。

一過性の手のしびれ程度なら治せてしまう手軽な方法ですので、皆さんも試してみてくださいね!


さて、『手のしびれの原因に隠された怖い病気と治すための方法6つ』はいかがでしたか?

手のしびれは一過性のものから、そのまま放置しておくと体全体を蝕む病魔の前兆であるものまであるので侮ってはいけません。

脳からの信号には何かしらの意味が必ずあるのです。

手のしびれは中枢神経系からのものはその場ではすぐには解りません。

あまりにも手のしびれが酷い場合や続く場合でしたら、すぐにでも医者に診てもらうなどして体の健康を気にかけてくださいね。

今回ご紹介した内容に関連する記事として

も併せてご覧ください。

まとめ

手のしびれの原因に隠された怖い病気と治すための方法6つ

1 手のしびれを引き起こす神経の異常
2 中枢神経がしびれの原因となる病気
3 末梢神経がしびれの原因となる病気
4 その他のしびれの原因となる病気
5 しびれ自体を防ぐ方法
6 手のしびれを治す為のセルフケア


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