美肌維持をサポート!ビオチンの意外な効果と5つの活用法

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New York City: IV / basheertome

ビオチンとは、ビタミンB7やビタミンHとも呼ばれ、皮膚や粘膜、髪、爪の健康を支える効果があることをご存知でしょうか?

美肌と言えば、まずビタミンCが思い浮かびますが、実はビオチンも美肌のためには欠かせない栄養素!

ビオチンが不足すると何かしらの肌トラブルが起こりやすくなるのです。

そこで今回はビオチンが持つ美容効果と、ビオチンを活用して美肌を維持する具体的な方法をご紹介します!


美肌維持をサポート!ビオチンの意外な効果と5つの活用法


活用法1 ハリのある肌に!ビオチンのコラーゲン生成を助ける効果


肌にハリを与えて弾力を保つことで、知られているコラーゲンですが、加齢や紫外線によって生じる過剰な活性酸素が原因で減少し、シワやたるみとなります。

そこで、出来てしまったシワやたるみの改善のカギを握るのが、体内でのコラーゲン生成を助ける働きのあるビオチンです

さらにビオチンと一緒にコラーゲン生成の際に必要な材料が、次の3つの栄養素です。

不足したら生成できない!食事で摂るべき3つの栄養素

・タンパク質
・鉄分
・ビタミンC

ダイエットや、仕事や家事で忙しいという理由で、簡単な食事だけで済ませがちになると、3つの栄養素が不足することになります。

またビタミンCは3~4時間で体内から排出されるため、一度にたくさん摂取するのではなく、こまめな摂取が重要です。

ビオチンの効果を活かしてふっくらしたハリのある肌になるためにも、バランスのよい食事を心がけるようにしましょう!


活用法2 アレルギー症状が軽くなる!ビオチンの抗炎症効果


ビオチンには、皮膚炎の痒みの原因となるヒスタミンという物質を血中から排出させる働きがあり、アトピーなどのアレルギーを軽減させる効果があります。

ビオチンは腸内の善玉菌によって生成され、なおかつ食事からも摂取できるため、通常は不足することはありません

ただ、十分にビオチンが生成されないと、肌トラブルなどに見舞われるようになります

当てはまったら注意!ビオチン生成を妨げるもの

・喫煙
・慢性的な下痢
・乳製品の過剰摂取
・長期にわたる抗生物質の服用

いかがでしょうか?当てはまるものはないでしょうか?生活習慣を整えることで改善できるものもありますので、十分に気をつけるようにしましょう!


活用法3 老化原因の糖化を予防!ビオチンの糖代謝効果


肌が酸化するのと同様、肌が糖化するとシミやくすみといった肌老化が進みます。ですが実際のところ糖化といってもピンとこない方は多いのではないでしょうか?

糖化とは、血中にあふれた糖が血管からしみ出て、タンパク質と合体することです。その結果、AGEsというシミなどの原因となる物質ができて蓄積されてしまうのです

糖化を防ぐために気をつけたいのが高血糖ですが、ビオチンには、糖の代謝を助ける働きがあるため、血糖値を下げる効果を期待できます。

ただ、ビオチンに頼るだけではなく、糖化を進めないための食事も大切です。

糖化を予防しよう!気をつけたい食事のポイント

・炭水化物を食べ過ぎない
・食物繊維豊富なものを食べる
・白砂糖・人工甘味料の入った食品を避ける

何げなく買う加工食品や市販のタレに含まれているブドウ糖果糖液糖も、糖化を特に進める甘味料です。

意識しないと気づかずに糖化を進めていることになるため、買い物の際には必ず原材料のチェックをしましょう!


活用法4 肌荒れや大人ニキビを改善!ビオチンの肌再生効果


「スキンケアを徹底しても、肌荒れや大人ニキビがなかなか改善されない、、、」このような方が多いのではないでしょうか?

このような肌の再生が乱れるトラブルを招く原因の一つがビオチン不足なのです!ただ、ビオチンが不足しているかどうかは、、、自分ではわかりませんよね。

そこで日頃からビオチンが含まれる食べ物を意識して摂るようにしましょう!

こまめに摂りたいビオチンを含む食品

・レバー全般
※特に鶏肉、牛肉
・イワシ・鮭
・大豆
・卵
※生より加熱調理が望ましい

ビオチンを圧倒的に多く含むのがレバーです。ただ、苦手な方も多いですよね?

そこでレバーを美味しく食べやすくする調理方法をご紹介します!

苦手意識を克服!美味しいレバーの調理方法

・しっかりと下味をつけた竜田揚げ
・ハンバーグやミートソースなどの挽き肉料理にレバーを加える
・テリーヌ

少しアレンジするだけでも美味しく食べれますので、ぜひ試してみてくださいね!


活用法5 健康な頭皮と髪に!ビオチンの血流促進効果


キレイ維持のためには、肌はもちろんのこと、頭皮や髪が健康であることも大切ですが、ふと気がつけば、髪がやせてボリュームがなかったり、白髪が気になり始めたという方も多いのでないでしょうか?

そういった老化の原因は、加齢以外にも私たちの生活習慣にもあるのです。

気をつけたい!髪の老化が進む生活習慣

・髪&頭皮への紫外線対策がゼロ
・パソコンやスマートフォンの使い過ぎによる眼精疲労
・同じ姿勢で長時間いることによる、肩、首、頭のコリ

何気ない生活習慣が、頭皮を固くする原因となり、髪の老化につながります。

これらの生活習慣を改めるのと同時に、美肌栄養素であるビオチンを上手く活用するといいでしょう。

ビオチンには、毛細血管(特に皮下組織)を太くして、血行をよくする作用があるため、食事から摂った栄養分が頭皮にまで届けられる上に、老廃物の排出もスムーズになります。

ビオチンの血行促進効果と生活習慣の改善で、健康な頭皮と髪を目指しましょう!


さて、『美肌維持をサポート!ビオチンの意外な効果と5つの活用法』はいかがでしたか?

スキンケアを徹底しているにも関わらず、最近肌の調子イマイチ、、、という場合は、まずビオチン不足を疑ってみてもいいでしょう。

通常なら自然と摂取できる栄養素ですが、忙しい生活がもたらす偏った食事やストレスによって腸内環境が乱れてしまい、実は不足している!という可能性もありますからね。

美肌を維持するためにも、今回ご紹介した内容を上手く活用してくださいね!

まとめ

美肌維持をサポート!ビオチンの意外な効果と5つの活用法

活用法1 ハリのある肌に!ビオチンのコラーゲン生成を助ける効果
活用法2 アレルギー症状が軽くなる!ビオチンの抗炎症効果
活用法3 老化原因の糖化を予防!ビオチンの糖代謝効果
活用法4 肌荒れや大人ニキビを改善!ビオチンの肌再生効果
活用法5 健康な頭皮と髪に!ビオチンの血流促進効果


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