敏感肌改善のための7つの化粧水超活用法

敏感肌改善のための6つの化粧水超活用法

ちょっとした事で、ヒリヒリ感があったり、赤くなったりする敏感肌、刺激を感じない化粧品を探すのに、けっこうな時間と労力がかかりますよね。

その上、なかなか自分に合う物が見つからないとなると、出費も大きくなります。

それならば、洗顔後のスキンケアのファーストステップとして重要な役割を果たす化粧水に注目です。

化粧水は、ほとんどの方が使用する基本アイテムでありながら、なんとなく塗っている方も多いはず!

実は化粧水の基礎知識と使い方をしっかりマスターするだけで、乾燥肌をコントロールすることができるのです!

そこで今回は、化粧水を正しく活用して、敏感肌を改善していく方法をご紹介します。


敏感肌改善のための7つの化粧水超活用法


1 肌の事をよく知ることが大切!健康肌と敏感肌の違いは?


スキンケアの際に肌がしみると「化粧水が合っていないのでは?」と思い、すぐに「敏感肌用」と書かれたものを買いに走った覚えはありませんか?

もちろん、化粧水が肌に合っていない場合は、使用を中止しなければならないのですが、次々と買い替える前に肌の事を知ることも、敏感肌を改善していく手助けになるのです。

それでは、基本となる健康肌と敏感肌のそもそもの違いは何なのでしょうか?

基本中の基本!健康肌と敏感肌の違い

健康肌とは?

紫外線、ハウスダスト、雑菌などの外的刺激から肌を防御するバリア機能が備わっている肌のことです。

敏感肌とは?

肌のバリア機能がさまざまな原因によって弱まり、ちょっとした刺激で痒みや赤み、ヒリヒリ、カサカサといった症状が見られる肌です。

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3層から構成されており、3層の中で特に敏感肌と関係があるのが、表皮の外側を覆う約0.02ミリの角質層(死んだ細胞)なのです。

つまり角質層が、外的刺激をブロックし、肌内部の水分の蒸発を防ぐという大変重要な働きを担っているのです。

ただ、加齢をはじめとするさまざまな事が原因で肌が乾燥しがちになると、バリア機能が弱まり、敏感肌になってしまうのです。

したがって敏感肌を改善するには、肌の乾燥対策を徹底することが大切であることを覚えておきましょう。


2 乾燥が敏感肌にする!乾燥肌のさまざまな原因とは?


肌が乾燥しがちだと、バリア機能が低下するため、しだいに敏感肌になります。

ですので、まず、乾燥を防ぐことが、敏感肌改善に繋がります。そこで、乾燥肌の主な原因をご紹介します。

乾燥予防で敏感肌を改善!乾燥肌の主な原因

・空気の乾燥
・加齢
・間違ったスキンケア
・体質
・生活習慣、食生活の乱れ

いかに乾燥を防ぎ、正しい保湿を行うかが重要になってきます。

通常化粧水には、保湿、肌の調子を整えるなどの役割がありますが、使い方を誤ると、逆に肌の乾燥を招くこともありますので、正しく使う事が敏感肌の改善に繋がるでしょう。


3 敏感肌の方のための化粧水選びのポイント


敏感肌の方は、まず肌の乾燥を防ぐ化粧水を選ぶことが大切ですが、あまりにもの種類の多さに、何を選ぶべきなのか迷ってしまいますよね。

そこで、敏感肌の方が、化粧水を選ぶ際にチェックすべきポイントをご紹介します。

敏感肌向け!化粧水選びのポイント

・アルコール、パラベンフリーのもの
・香料や着色料など余分な添加物フリー
・界面活性剤不使用のもの
・口コミよりも自分で試すこと
・敏感肌用にこだわりすぎない
・保湿成分を含むもの(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、アミノ酸など)

保湿成分としてよく知られているものにセラミドがありますが、水溶性ではないため、化粧水には不向き、実際にセラミド入り化粧水は、ほとんど見かけないはずです。

また、「敏感肌=無添加、オーガニック」と思い浮かべる方も少なくないでしょう。

もちろんNOではありませんが、天然成分の中には、逆に刺激の強いものもあります。

一方、天然成分よりもむしろ、配合がシンプルな化粧水の方が、敏感肌にピッタリなこともありますので、パッチテストをするなりして、肌にあった化粧水を選びましょう。


4 敏感肌の改善に繋がる!化粧水の効果を上げる使い方


「化粧水の使い方に正しい方法ってあるの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

毎日朝晩2回のスキンケア、正しく使っていく事の積み重ねが、敏感肌の改善や美肌にも繋がります。

そこで化粧水の効果をより一層高めるためのポイントをご紹介します。

正しく使って効果倍増!化粧水の使い方&ポイント

洗顔後すぐに化粧水をつける

洗顔後は皮脂などが取られ、最も肌が乾燥する時です。
また時間が経つほど化粧水が浸透しづらくなるため、すぐに化粧水をつけましょう。

適量を手の平に取り、顔全体になじませる

指の腹を使って、細部までしっかりと浸透させるように、やさしくプレスします。
最後に手の平全体で顔を覆い、温めてなじませましょう。

コットンではなく手でスキンケアする

化粧水に限らず、美容液やクリームにも言える事ですが、拭き取り化粧水のような汚れを取り除くもの以外のスキンケアは基本的に手で行いましょう。
敏感肌にとっては、どんなに上質なコットンでも、繊維の刺激が強すぎます。

丁寧に、そしてやさしく!が決め手です。また、基本的な事ですが、清潔な手でスキンケアを行うことも徹底しましょう。


5 乾燥&敏感肌を改善するローションパックの行い方


肌の乾燥は、敏感肌をはじめとするさまざまな肌トラブルの原因になることをお伝えしました。

そこで、化粧水を使ったローションパックを、プラスαのスキンケアとして週に1〜2回取り入れてみるのもいいでしょう。

手軽に乾燥対策!ローションパック3ステップ

①たっぷりの化粧水で、必要分のコットンを十分に濡らす
②口や鼻の穴を除いてコットンを顔全体に置き、3~5分間、放置する
③コットンを取り除いたら、清潔な手で顔全体をやさしくプレスする

もう少し長くパックをしたい場合は、②の段階でコットンの上からラップを貼ります。窒息しないように、鼻と口部分に穴を開けるのを忘れないようにしましょう。

お風呂上がりの毛穴が開いている時に行うのがより効果的です。ぜひ試してみて下さいね!


6 ちょっとした疑問を解決!化粧水にまつわるウソとホント


さまざまな美容情報が溢れる中で、一体、何を信じたらいいのか分からなくなることもありますよね。そこで、スキンケアの基本、化粧水にまつわるウソホントをご紹介します。

知って得する!化粧水にまつわる豆知識

化粧水は安くてもたっぷり使うのがいい

健康肌ならOKでも、敏感肌などのトラブルがある場合は、むしろNO。
安価な化粧水は保湿成分があまり含まれていないことが多く、分かりやすく言うと、水を肌に入れるイメージです。
水で肌を濡らすと、余計に乾燥しますよね。効き目のある保湿成分の入った化粧水を適量使うのがベストです。

ウォータースプレーで日中の乾燥を防ぐ

気持ちよくて一瞬、肌が潤ったように思えますが、かえって肌の水分を蒸発させてしまいます。
外出先などで使うのなら、保湿成分の入ったローションスプレーを使い、部分的な乾燥には、クリームを塗りましょう。

敏感肌の方にとってのスキンケアは、まずは乾燥対策です。朝晩に限らず日中も、必要に応じて、化粧水等を使い、しっかりとケアしていきましょう!


7 季節別の乾燥肌対策実践法


『肌の乾燥=冬』というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実は乾燥肌の対策を行うときに重要なのは、気温と湿度、そして紫外線の3つです。

この3つの関係性を把握しておくが、季節が変わるたびに慌てない乾燥肌対策に繋がります。

季節別の感想の原因と対処法

春の乾燥肌対策

春が一番湿度が低い

寒く乾燥する冬が終わり、気分も晴れ晴れしくなるなる春ですが、実はここに乾燥肌になる落とし穴があるのです。
意外ですが、湿度が最も低いのは冬ではなく春!一方で気温は冬に比べて高くなっています。
そこに紫外線量の増加が加わるので、実は肌にとって春は鬼門なのです。

春は冬並みの保湿がマスト

春になったからと、冬たっぷり付けていた化粧水の量を減らすのはNG!
冬と同じ保湿を行いましょう。

夏の乾燥肌対策

乾燥肌とは無縁の季節という考えはNG

初夏から日焼け止めを塗る等の日焼け対策、そして夏本番の時期はマメに汗や皮脂を拭き取っておけば良いと考えてませんか?
乾燥肌に悩まなくても良いのが夏と考えがちですが、知らない間に乾燥肌が進んでいるのです。

インタードライ対策を徹底する

乾燥肌の方が、暑い季節だからと吹き出す汗や皮脂をせっせと拭き取っていると、肌の表面を保護している機能を低下させることになるのです。
さらに室内は蒸し暑い外とは違って、エアコンで涼しく乾いた環境が作らているため、体も肌が環境の違いについてこられずバランスを崩してしまいます。
洗顔後の化粧水を使った保湿は必ず行うようにしましょう。

秋の乾燥肌対策

夏の成果が表れるのが秋

気温も湿度も紫外線の量もちょうど良い季節のはずなのに、ニキビやシミなどの肌トラブル続出という方は、夏の成果が悪い方に出てしまったのです。

根気よく肌回復ケアに徹する

起きてしまった夏の肌ケア不足による肌トラブルは、保湿に加えてビタミン摂取などの体の内面からのケア、そして皮膚科で薬を処方してもらうなど万全の対処を秋に行いましょう。

冬の乾燥肌対策

肌の保湿力が最も落ちる

気温が最も低く、乾燥する日も多い冬は、皮膚の新陳代謝が最も落ちる季節!
さらに肌の水分保持機能も落ちてしまうため、いくら化粧水で保湿しても乾燥肌が改善しません。

肌から水分を逃がさない対処をする

化粧水による肌への保湿だけではなく、部屋の中の乾燥対策も併せて行う、乾燥しない環境作りを徹底しましょう。
さらに保湿クリーム、ワセリンなど、肌から水分が逃げないようにするのも効果的です。

季節を問わず乾燥肌の方は保湿を怠らないことが、一番の乾燥肌対策になりますので、ぜひ徹底するようにしましょう。


さて、『敏感肌改善のための7つの化粧水超活用法』はいかがでしたか?

肌の乾燥対策を徹底しているからといって、すぐに肌が潤い、敏感肌を改善できるというわけではありませんが、毎日の丁寧なスキンケアは絶対に欠かせません。

特に、肌が繊細なわけですから、食事面において、ビタミンAやタンパク質などの肌を作り、丈夫にする栄養素を積極的に摂ったり、睡眠時間をきちんと確保するなど、生活習慣も併せて見直していきましょう。

まとめ

敏感肌改善のための7つの化粧水超活用法

1 肌の事をよく知ることが大切!健康肌と敏感肌の違いは?
2 乾燥が敏感肌にする!乾燥肌のさまざまな原因とは?
3 敏感肌の方のための化粧水選びのポイント
4 敏感肌の改善に繋がる!化粧水の効果を上げる使い方
5 乾燥&敏感肌を改善するローションパックの行い方
6 ちょっとした疑問を解決!化粧水にまつわるウソとホント
7 季節別の乾燥肌対策実践法


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